幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0761736
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ わたしのライブラリー体験を振り返って
現在ページはありません。
・ 「ことば」でさわる
現在ページはありません。
・ 「文学は実学」だ!!
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
「英語でしゃべらナイト」を久しぶりに見ました♪ 12月06日 (火)
 昨日の地区件で、今晩の「英語でしゃべらナイト」に大島先生が出るという情報を得てきましたので、録画しておき今朝ほどゆっくりと観ましたよ。

 昨日のテーマは笑い!!日本人のヒューモアは通じるのか???など。お笑い芸人が英語のギャグ?を披露したり、パックン(JUGEMでおなじみ)、マックンが漫才?をしたりと、日本流笑いを披露し、各国の審査員が感想をいうというコーナー。大島先生も時々チャチャをいれながら、最後はきっちりRAKUGOをちょっぴり披露して拍手喝采でした。やはり日本のRAKUGOの第一人者は、桂 枝雀さん。英語が好きで好きで英語を習っているうちに、RAKUGOの世界にはいっていったようです。
 RAKUGOをきいて初めて日本人のヒューモアがわかった!!とアメリカで喝采を受けた場面など、も放映され、日本人を理解しても貰う方法の文化の一つとしてRAKUGOがあるという事を強調してましたね。

 大島先生も、アメリカでの観客を巻き込んでのRAKUGOのはなしなどされていました。アメリカ人は笑いが早い!!

 アメリカなどの笑いのネタは政治ネタや・・・。いちゃいけない事、やっちゃいけない事を云うから受けるのだとも。

 日本のヒューモアはおもしろくない。子どもっぽくて笑えない。客いじりをするなど手厳しい意見もたくさん出ていましたよ。

 笑いの壁を取り払うにはまず英語を勉強する事。

 笑いがわかれば世界がわかる!!!!

せっかく「JUGEM」でたのだから、もう少しRAKUGOを楽しんでみようと思った次第。大島先生のDVDも買ったのでした。

 ちなみにお笑いの出演者の中で大島先生のポイントが一番高かったのはさすが(^0^)
>>感想を掲示板へ
Re:「英語でしゃべらナイト」を久しぶりに見ました♪(12月06日) >>返事を書く
Play with meさん (2005年12月06日 20時30分)

わたしもみました!
面白かったですね。
関西では、桂枝雀さんに落語を指導された山本さんが出られるのでイン
フォメーションがありました。
ところが、その山本さんが昨日なくなられたので、ショックでした。
桂かい枝さんへの仲介をしていただいたりしていたものですから。
Re:「英語でしゃべらナイト」を久しぶりに見ました♪(12月06日) >>返事を書く
サンサンさん (2005年12月06日 21時30分)

落語英語いいですねぇ。
私はこの番組はよく知らないのです。

今度、ちゃんと見てみたいです。
Re:「英語でしゃべらナイト」を久しぶりに見ました♪(12月06日) >>返事を書く
kumagorouさん (2005年12月07日 10時20分)

そうなんですね。
録画をしているのですがまだ見ていないので早速見てみたいと思います。
ずっと撮りためているのに見られていません。。

HPご訪問&書き込みありがとうございました。
クリスマスはあっという間に来てしまいそうです。
また、お薦めの絵本などありましたら教えてくださいませ。
Re:「英語でしゃべらナイト」を久しぶりに見ました♪(12月06日) >>返事を書く
とんかつ姫さん (2005年12月07日 13時30分)

私も地区研で情報をもらい「リアルタイム」で見ましたよ!

本当に楽しかった、笑い、ユーモアの国際的な違いもよく見えて。

妙に○、△に触れてはいけない、と言う律儀な国こそ、それに触れるか
ら面白い、楽しい、笑えると言う発言に、日本は比較的タブーがない、
自由な国だな、と嬉しかったですよ。

パックン、マックンのプロのコメディアンより大島さん(プロか?)の
ショート落語が得点大だったのも頷けました、話術がうまいですよね?

何か笑いから見る国際交流、国際理解って深くて興味深々です。

実は私この番組を再放送の午前2時台に見ていたので、11時台の放送
なのは初めて知りましたよ(~_~;)。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.