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														  体験会へどうぞ~! | 
														06月07日 (木) | 
													 
													 
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													地元フリーペーパー”リビング熊本”にチラシ折り込みを頼んでいたら、うちにも入っていました。ちょっと、ビックリ。 
 
近くに大型ショッピングモールが出来たのは数年前。映画館も紀伊國屋書店も徒歩圏内に出来て、便利。JR駅も出来ました。今朝の新聞折り込みには、住宅型有料老人ホームも、来年には開設とか・・・。 
 
その地域は、毎月100人の転入があるほどの、住宅ラッシュ。幼稚園バスもよく見かけます。我が家の子ども達が通った幼稚園のバスも! 
懐かしくて、その地域に折り込みをお願いしたのですが、我が家が、数に入っているとは知りませんでした。 
 
折り込みをごらんになった方で、もし、この日記を見ていらっしゃる方がいたら、是非、遊びに来て下さいね~。 
 
15年、ラボをやってきて、一番、感じるのは、子ども達は子ども達どうしで育て合いをして、社会性を育んでいるということ。この間の父母会で、私から、ラボママ達にお伝えしたことのひとつです。 
 
ラボママ達からは、 
*小さい子から大きい子まで、一緒に育ち合える。 
*親が使わないような日本語に、ライブラリーの中でふれることが出来る。 
*親も一緒に学ぶことが出来る。 
 
(ちょっと、ニュアンスは違っているかもしれません。先週のことで、記録も残していないので、失礼) 
 
小さいときは、さんざん、高校生や中学生に手を焼かせたちびっ子も、大きくなると、恩返しのように、小さい子達の面倒をよく見ます。それがラボの子ども達には自然なことなのです。 
 
小さい子の成長を、我がことのように喜ぶことの出来る中高大生になっています。小さい子は、そんな大きい子にあこがれ、大きい子は、小さい子の”すごさ”に目を見張る、”すごさ”を見つけることが出来る、そんな子ども達に育っていきます。きっと、将来、パパ、ママになっても、子どもとの時間を楽しむ、いい大人になっていくと確信しています。 
 
そういえば、今朝聞いていた、ラジオのビジネス英語(録音して早朝に聞きます)の中の、Doctor-Patient Relationsに、”医師がもっと訓練すべきもの”として、二つのことが挙げてありました。 
 
この二つが、出来るようになっているから、佐賀のMテューターの息子さんで医師の元ラボっ子は、救急医療の現場で、患者さんやスタッフとのコミュニケーションが支障なく取れているのだと、「大人になったピーターパン」の記述を思い出しました。 
 
その二つとは、 
 
”医師は言葉でも態度でも、相手の気持ちを考えた表現の仕方を学ぶ必要がある” 
Doctors need to learn to express empathy both verbally and nonverbally. 
 
”医師が訓練すべきもう一つのことは、チーム内のコミュニケーションの取り方”   
Another area doctors need training in is team communication. 
 
18秒しか話は聞かず、「余命二週間」と、事も無げに告げるような医者(eighteen seconds doctor=患者の話を平均18秒聞いて診断するという調査結果から)には、私もかかりたくありません。 
 
色々な人とかかわるうちに、他の人のことを思いやれる人間に育ちます。それは、日本語でも外国語でも、関係ないのです。そんなソーシャルスキルを英語と共に身につけられるラボへの最初の一歩、体験会へ、あなたもどうぞ~!!
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														  Re:体験会へどうぞ~!(06月07日)
														
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													おみやさん (2007年06月08日 14時32分)
  
													すごくお忙しそうですね! 
それでも募集活動もしっかりされていて・・・ 
わたしは言い訳ばっかりだなぁと反省^^; 
 
医師に必要なふたつのこと。 
医師に限らず、どんな職業でもいちばん必要で 
いちばん軽く見られてしまっていることかもしれませんね。 
ラボの卒業生の皆さんが多方面にわたって活躍されている理由が 
よくわかりますね。
													
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														  Re:体験会へどうぞ~!(06月07日)
														
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													みかん(でこぽん)さん (2007年06月08日 19時46分)
  
													書き込みありがとう!(^^) 
 
ぼちぼちですよ~。 
 
私もひろばで他のテューターの実践を見て、がんばっています。 
 
「やるべきことを淡々と!」というのが理想です。 
 
嬉しいことがあっても舞い上がらず、うまくいかなくても、落ち込ま 
ず、やるべきことを淡々とやっていけるよう、日々修行です!(^^) 
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今日は、高校の進路講演会でした。講師の先生の言葉で印象に残ってい 
るのは、 
 
①入社面接で一発芸をしてもらう 
②人前で話すことに慣れよう 
 
①については、その芸をみるのではなく、そういわれたとき、どう対処 
するか、その姿勢をみるということ。ラボっ子は上手そうですよね!? 
 
②については、一番は”大きな声で!”いつもラボっ子に言っているこ 
とです。相手に声が届かなくては意味がない。人前で話す訓練もラボで 
毎週やっていますよね~。 
 
こんなラボ、もっと広まってもいいよね~。 
 
これまで、胸を張って、いいよ~って、言ってこなかった分、このご 
ろ、ちょっと、がんばっています。step by step
													
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