 テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」 |
12月01日 (土) |
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なるせのグループでは、今「ワフ家月曜日」に取り組んでいます。
小４までのこのグループ、どうもにぎやかでなかなか集中しない。
今回おうちを実際作ってみたり、
ワフ家かるたをやってみたり。
たくさん遊んで楽しんではいるのですが、
セリフを言うところまでなかなかならない。
毎週アンをやりたい子ばっかりで、
お父さんやヘンリーがなかなか決まらない。
ここでいつもつまずいていたのですが、
前回のラボでは、自由にやってみた。
ヘンリーはテューターがやり、なんとか始まった。
何とみんながやりたいのは背景。
砂になったりセメントになったり、壁になったり、
屋根になったり。最後はトラックまで作っちゃった。
なんとも楽しそう。う～ん、これもラボらしいかな。
最後には子どもたちが提案した「推薦と選挙」？？で
やっと役が決まり、
4人以外は7人全員背景をやることになった。
こんな「ワフ家」初めてで、テューターはちょっと戸惑い気味。
3週後に発表を控え、今回は英日を流しての発表もありかも。
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Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日）
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カトリーヌさん （2007年12月06日 00時13分）
幼児小１のグループでシフカブールカをしています。もう、たいへん。ところかまわずよつん
ばいになってめちゃめちゃに走り回り、役のひとも、そのつもりの人も・・・私が服の裾をつ
かんでひっぱる繰り返しです。楽しいんだけど、ストーリーも、セリフもお願いしたい・・・
それでも上のクラスを見れば、「いつかはこうなる」という見通しがありますよね。（そう
なってくれればいいけど・・・）それまで親御さんには、長い目で見て、待っててもらいたい
ですね。
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Re:Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日）
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Samiさん （2007年12月07日 10時37分）
カトリーヌさん
＞幼児小１のグループでシフカブールカをしています。もう、たいへ
ん。ところかまわずよつん
ばいになってめちゃめちゃに走り回り、役のひとも、そのつもりの人
も・・・私が服の裾をつ
かんでひっぱる繰り返しです。楽しいんだけど、ストーリーも、セリフ
もお願いしたい・・・
それでも上のクラスを見れば、「いつかはこうなる」という見通しがあ
りますよね。（そう
なってくれればいいけど・・・）それまで親御さんには、長い目で見
て、待っててもらいたい
ですね。
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ほんとにそうですね。気長にいかなきゃ、とは思うのですが。
物語を楽しむことが一番の基本だと思っています。
発表に向けて、にあまり意識しすぎるとそこが
抜けてしまいますものね。
子どもたちは楽しそうなので、
それが一番ですよね。
書き込みありがとうございました。
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Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日）
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プリティ。＾＾。さん （2007年12月10日 09時30分）
Samiさん、こんにちは。＾＾。
私の場合『トム・ソーヤ３話』は長女も留学から帰ってきて中高生だけ
で発表した事があるので、きっと自分の気持ちが厳しくなっているので
は？と思いました。小さい声で台詞をいいつつ、確かに体が水遊びをし
たり、焚き火にあたっている子達をみつけて、うれしくなりました。き
っとみんなで動くのが楽しいから来ている、というのを忘れないように
しようと思いました。
お話に初めて取り組む子ども達に、裸足の生活、家出したい気持ち、も
っと丁寧に取り組んであげればよかったと反省しています。
でも、小学生にとって「やってみたい」「元気がある」その時期｢やった
ことあるよ」とお話が気持ちの中に残るのが良いのだと思っています。
良い場面だけ（＾＾；っていうより日本語で全部動きたいのでしょう。
＾＾
小３Ｈは牧師さんの話を聴く機会があったようで、牧師の台詞ＣＤどお
りに日本語でとうとうと語っています。最後のベッキーもします（＾＾;
ラボの発表は他の子に｢こんな話もあるよ」と紹介する事にもなるので、
Nice try ! How challenging !という気持ちでやらせましょう。みんな
Samiさんが好きで来ているのですから。Proud of you !
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Re:Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日）
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Samiさん （2007年12月11日 14時56分）
プリティ。＾＾。さん
＞Samiさん、こんにちは。＾＾。
私の場合『トム・ソーヤ３話』は長女も留学から帰ってきて中高生だけ
で発表した事があるので、きっと自分の気持ちが厳しくなっているので
は？と思いました。小さい声で台詞をいいつつ、確かに体が水遊びをし
たり、焚き火にあたっている子達をみつけて、うれしくなりました。き
っとみんなで動くのが楽しいから来ている、というのを忘れないように
しようと思いました。
お話に初めて取り組む子ども達に、裸足の生活、家出したい気持ち、も
っと丁寧に取り組んであげればよかったと反省しています。
でも、小学生にとって「やってみたい」「元気がある」その時期｢やった
ことあるよ」とお話が気持ちの中に残るのが良いのだと思っています。
良い場面だけ（＾＾；っていうより日本語で全部動きたいのでしょう。
＾＾
小３Ｈは牧師さんの話を聴く機会があったようで、牧師の台詞ＣＤどお
りに日本語でとうとうと語っています。最後のベッキーもします（＾＾;
ラボの発表は他の子に｢こんな話もあるよ」と紹介する事にもなるので、
Nice try ! How challenging !という気持ちでやらせましょう。みんな
Samiさんが好きで来ているのですから。Proud of you !
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書き込みありがとうございました。
私も何度もこの話をやっていて、中高生でもやったことが
あるので、その印象が強いのかもしれません。
今6人の男の子たちとこの物語で楽しんでは
きました。やっぱり発表を意識しすぎると
少しおかしな方向にいっちゃうかな～と
思います。セリフを覚えることに集中しすぎて
しまいます。全部日本語でも生き生きできれば
それで充分かな～とも。トムやハックやジョーに
なりきってその世界で遊べれば、ですね。
Hくんの牧師、想像できます。よろしくお伝えくださいね。
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