 ☆What's he like ? |
01月12日 (月) |
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この週末は地区の事前活動・中学生広場（中活）がありました。
12月に一度噴火させて（ラボもう辞める！と宣言）すっきりしたＮは、
何か吹っ切れたようで、前回の中活が終わったと同時に次の回を楽しみにしていたほどでしたが
ウィンターから帰ってインフルエンザにかかってしまい、
残念ながら日曜日の中活は欠席。
2回分ということもあり少し進捗が気になり、残り1時間くらいを見にいきました。
もう1人のＭは飄々といや淡々と楽しんでおり、彼女が自分のペースで
世界を広げてくれているのが嬉しかった！
参加者はみなとても元気よく明るい熱心な子ばかりで、とても楽しそう！
Ｎが毎回を楽しみにしているのもわかります。
テーマ活動はピーターパン4話・・・まだ自分の役に入れないでいるな～、
お話なぞりとしての動きは出来てきているけど、キャラも練ってないし、
なぜ4話を選んだのか、彼等の思いが見えてこない。
担当の方も子どもたちに、そのあたりのサジェスチョンをされていました。
偶然ですが、最近、小学生にとってキャラクターを深く考えるということは？
という観点で色々考えてるので、昨日の中活はとても興味深くみてしまいました。
自分が今から向き合う役にもっと入れ込んでほしい、それがないと物語が
子どもの中で立体的になってこないような気がします。
限られた回数で発表まで、しかもこの年代の子どもたちが主体的になれるようじっと待っている担当の方はほんと大変です。
日が変わって今日は事前活動1回目。Ｎも初回だからと何とか行きました。
娘Ｃも早めに家を出たのに何だか切符を間違えたり、歩くのが遅くて遅刻したとか。
忘れ物もあったようで、先が思いやられます。
それでも同じ目標を持つ仲間というのはいいものです。
たくさんの刺激をもらって帰ってきました。
同じ地区で顔だけは知っていたほかのパーティーのラボっ子たちの、
性格や内面が見えてきて、やっと事活メンバーも立体的に立ち上がって
くるのですよね。
パーティー名、名前だけでなく、その人の言動が印象深く心に残っていく。
「～ちゃんはニュージーランド交流なんだって。どうして行きたいんだろう?」とか
「～ちゃんにShow & Tell での英語での言い方教えてもらった」とか。
これってテーマ活動でキャラクターが生き始めた時と同じことじゃないかしら？！
やっぱり相手も自分も生きているってことが大切なんだと感じた週末でした。
☆前回の日記のタイトルは"PETUNIA"より。
モノポリーは今日息子とやってみました。やはり家の売買などが理解できない！私って何？
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 Re:☆What's he like ?（01月12日）
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ちこらんたんさん （2004年01月13日 10時10分）
モノポリー、うちにあります。
たしか私は10代の頃にやっていましたが、小学生には難しくないかな
ぁ？
高学年でなんとか、というカンジではなかったかな。
一度娘とやってみます。
将来、息子をジャニーズにいれることにしました。（謎）
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Re:☆What's he like ?（01月12日）
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ちびままさん （2004年01月13日 21時19分）
＞ちこらんたんさん
＞モノポリー、うちにあります。
たしか私は10代の頃にやっていましたが、小学生には難しくないかな
ぁ？
高学年でなんとか、というカンジではなかったかな。
一度娘とやってみます。
⇒そうなんです、1年生に楽しいのかな～と不安です。
家やホテル（スヌーピー版ではネストとドッグハウス）を建てるために
交渉するのも難しいし、人生ゲームのように最後の精算がないみたい。
んーもう少し大きくなってからですかね。
＞将来、息子をジャニーズにいれることにしました。（謎）
日記読みました。（昨日カキコしようとしたら消えたので挫折。後でも
う一度チャレンジしてみます。）
SMAXSですよね。ということはマックス君が5人いるんですか？すっすご
い！！！
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