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19才と20才☆ 01月16日 (金)
史上最年少で、芥川賞受賞したのは、19歳の学生さん。今回はもう一人20歳の女性も受賞。二人ともラボの大学生と変わらないような感じ。
 小さい時からすごい読書量だったようだ。19歳の方は英語のスピーチコンテストで優勝した経験もあるとか。
 ともかく若い人が活躍してくれるのは嬉しい事。

 ラボの大学生たちも表現活動の発表を控えて大変なエネルギーを使っている。今年の北関東のテーマは全くの創作だそうだ。
 ラボを続けていれば俺達のように楽しい大学生活動がおくれるよ!ということも伝えたい事のひとつだと(例えば)いっていた。タイトルは《明日もシアワセ》。発表の日にちも例年より早い。どんな作品を発表してくれるのかなと楽しみでもあり、心配でもある。台本が完成したら見せてくれるよう頼んだ。
 このHPで紹介できればいいと思っている。

 がんばれ大学生!!!!
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Re:19才と20才☆(01月16日) >>返事を書く
Rinさん (2004年01月16日 21時44分)

芥川賞受賞のお一人、20歳でピンヒールにミニスカート姿で会見に登場した
金原ひとみさんが翻訳家・金原瑞人さんのお嬢さんだったのを知りませんでし
た。世に出回る翻訳本の誤訳を厳しく指摘なさっている方というイメージがあ
ったので、今回の娘さんの受賞でTVにお出になった写真の優しげなお顔を拝
見してギャップを感じてしまいました。
金原瑞人氏翻訳のアレックス・シアラー著『13ヶ月と13週と13日と満月の
夜』とか、『青空のむこう』はうちの息子のお気に入りの本です。私も好きな
本たちです。これらの本を読んだ後の息子の口癖は「世の中って不思議」で
す。

いかにも“今の人風”な表紙にこだわらずに、今回の受賞作は読んでみたいな
ぁ~と思います。
Re:19才と20才☆(01月16日) >>返事を書く
とんかつ姫さん (2004年01月16日 23時39分)

ほんとう、こんなに若い女性が二人も受賞、それも新聞にも書いてあっ
たくらい見た目も良い、昔「天は二物を与えず」と言ったのは、嬉しく
も裏切ってくれましたね?

大学生の表現活動は順調に進んでいるのですね? 2月28日が発表と
か。 台本がまだなのは不安ですね? でも大学生ってそんなものです
か、大学生を沢山もったことがないし、うちは「キャンプコーチ」志望
者が多いので、その辺が分かりません。

台本はまだしも経過も知れたら嬉しいですが。
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