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☆Oh, it's all in knowing how. |
01月29日 (木) |
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先週のPRさんで帰りがけにSちゃん(3才)が
「次は石のスープのお話したい!」と言って帰って行きました。
笑顔で「来週やろうね」と返事したことをすっかり忘れていて
前日の今日になって(しかも夜)思い出し、慌ててるところです。
小さい子(2才になったばかりの子も2人)にどこまで分かるかな~。
そういえば最近このCDは聴いていなかったので
PRさんの気持ちになって改めて聴いてみよう。動くにあたっては
どこにポイントを置こうかな~、ずーっと頭から離れません。
夕飯過ぎまではやはり明日の小学生グループのノアのはこぶねでいっぱい。
明日は小4の男の子の見学があるのですが、ノアは初めてのお友だちには
ちょっと長くて訳分からないかもしれない、きっと周りは思い思いに動物になって
わいわいがやがや騒いでいるに違いないし。
この時期は一回のみの紹介テーマ活動なので非常にがやがやとやっています。
見学者には向いていない時期なんですよね。
いや、グループがしっかりしているパーティーはいつ見学が来られても
普段のままで十分わかっていただけるのでしょうね。そんなパーティーにしなくては。
ノアはサマキャンに参加した小1のAが絶対やりたい!と年末から楽しみにしていて
先週「次は・・・」と私が言いかけたら「ノアだよね~!」と叫んでました。
さーどんなノアになるか怖いような楽しみのような。
紹介テーマ活動や、初回というのはとても緊張します。
子どもたちにとっていい出会いにしてあげたいから。
だからといってテューターがあまり多くを用意していっては台無しですね。
初めての子にとってのノア・PRさんのSTONE SOUP・・・やはり頭はそればかり。
そんな中何気なく娘に言ってみたら娘の口から
「こうしたらいいんじゃない?」とアドヴァイスが出てきました。
それがわりといい感じなんです。お株奪われたかな。
☆前回の日記のタイトルは"PETUNIA"より。KIDDYさんたちが我も我もと
背中に登ってくるとき(サル山状態)にはテューターはいつもクローバーの
気持ちですよね。
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