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凹んだ日 |
02月05日 (木) |
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昨日は凹んだ。子供たちの気持ちを掴むことができなかった。お話が「ゆきむすめ」なので、みんなでわいわい楽しく、という訳にはいかないのはわかっていたんだけど。でも、子供たちにも楽しくておもしろいお話ばかりでなく、いろんなお話に親しんでほしい。どうしたらそんなお話にも耳を傾けてもらえるのだろうか?まずはテューター自らがもっと深くお話の世界に入り込まなくては!
昨日は日記に書き込む元気が起こらず、今朝になってしまいました。
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凹みますよ~時々は・・
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わらBさん (2004年02月05日 09時28分)
思わず凹むということばに惹かれ日記のぞかせていただきました.テーマ活動
はラボッ子たちの今の表現だから、受けとめてあげればいいと思いますよ.
(と、私も自分に言い聞かせてやってます・・)こうなればなア・・なんでだ
ろう・・と思っても、なるようにしかならない・・。
いろいろなお話できてラボッ子たち幸せですよ.きっと心の中に残って、そこ
からゆきむすめが少しずつ成長していくと思うよ☆
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Re:凹んだ日(02月05日)
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みんとさん (2004年02月05日 14時51分)
タイトルにひかれて思わず訪問させていただきました。
ホームページにはあまり凹んだことってかきづらいんですよね。14年前の
「ゆきむすめ」を思い出しました。ラボを前期テュータースクール途中で始め
たばかり。私の娘が2歳で他の子もみな2才。娘がいつも仕切っていて「私が
ゆき娘!」と主張し、「こんどは焚き火ごっこをします!」と言っては隣の部
屋に行って絵本を全部つみあげ、ブロックを2種類ほどそのうえにぶちまけ、
あとのかたづけがたいへんでした。毎回テューターの言うことは聞かず、他の
子を泣かせ(まだプレイルーム値段がなかったときです)ラボが終わった後は
いつも私は放心状態でした。あのときの焚き火ごっこ、お話とのつながりに気
づかなかったけど、ゆきむすめかワフか、そのへんから連想していたのかもし
れない、と今気づきました。私がこどもをよく見つめて、その焚き火ごっこを
ふくらませることができたかもしれない、とか、こどものわがままと取るより
自主性ととってもっといい方向に導けなかったのかな、という反省とともに。
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