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思いがけない転倒事故 + 続き 07月28日 (木)
7月28日:3泊4日の楽しい黒姫キャンプを終えて
たくさんの思い出を胸に帰りのバスに乗り込みました。

バスはこれまでに見たこともないデザインのバス。
いつもの長電のバスではなかったのです

車内も気持ちせまい感じ。

子どもたちも「前のバスと違うね」、、、と言いながら
乗りこみました。

崎本パーティ17名、Aパーティ14名、Kパーティ1名
テューター2名を含めて32名が乗車。


バスは出発してすぐから運転手のブレーキの踏み方が粗かったり
なぜか横揺れがあったりで
自分自身も気分が悪くなり始めていた頃、

「サンサ~ン」と後ろから声が聞こえて
気分が悪い子がいるとのことですぐにシートベルトをはずして移動し
対応。

一人ではなく複数気分の悪い子たちがいる。

これはまずいと思い、通路の補助席を出して子どもたちの間に座り
周りの子たちとキャンプの事などいろいろ話をしたりしながら
気をまぎらわせることに、、、

ゲームなどもしたりしながら時を過ごす、、、


相変わらず運転は粗い感じだったので子どもたちには
シートベルト着用を徹底させる。

最初のサービスエリアでランチの箱が運び込まれる。
大きな段ボールの箱は
運転席の真後ろのサンサンの席に置いてもらい
サンサンは補助席でラボっ子の対応を続ける。

     ~~~~~

二回目のサービスエリアに到着。
トイレ休憩。
車内でランチ。

ランチ終了後、あまり休憩は取らずに出発。

バスは予定より少し早いペースで進んでいた。

ランチをまだ終えていない子たちがいたので
食べたかったらお行儀は悪いけど手で食べるように指導。
もちろん手を拭いて、、、
走行中にお箸を使用することはとても危険なので。

もうお腹がいっぱいの子たちは食べなくてよいから、、、と
残ったランチも含めて袋に入れるように指導。

ごみはすべて家に帰ってから処分することになっている。


しばらく子どもたちと過ごしてみんなが
落ち着いてきたようだったのでサンサンは自分の席に移動。
もちろん自分もしっかりシートベルト着用。

最後のサービスエリアを出発してからも
運転手さんの運転は相変わらず粗い。


高速を降りて都内の一般道へ。

新宿に入り、到着地点まであと少しと言うところで
後部座席から声が聞こえる。

「サンサン、気分が悪いって!」

やはり複数の子たちが具合悪そうにしていました。

『もう少しだから頑張ってねぇ。』

祈るような気持ちで対応。


みんな、もうすぐだから荷物をまとめようね。
忘れ物のないように周りを見てね。

帽子は?水筒は?、、、ゴミは拾ってね。


到着間際のバスの中ではバスを降りるための準備が始まる。

寝ている子がいたら起こしてあげる。

一人の子は気分が悪い上に
トイレにも行きたいと言うのでかなり辛い状況だと言うことが分かった。

その子は到着したらすぐにトイレに行かせないと間に合わないと判断。
その子の荷物はサンサンが持って降りようと思い、
リュックに荷物をまとめてサンサンの席まで持っていき、
もう一度具合が悪い子たちの対応に
車内の中央に向かって行こうとしていた時でした。

バスが急ブレーキをかけて停車。

サンサンはシートベルトをしていなかった。


     ~~~~~


サンサンは後ろ向きにバスのステップに転倒
というより後ろ向きに吹っ飛んだ。

何が起きたのか。

気が付いたら左の肩と背中を強打したあとずずずっと
階段を一番下まで落ちていた。

この時点で頭を打ち、右の腕や肩、手首や澱部など
数ヶ所を打撲していた。

どうにか体勢を立て直し階段の下の方に
うずくまる体制になることができた。

しかし動けない。

胸が苦しくてちゃんと声が出せない。

息も苦しくなってきた。

でも、もう少しで都庁前駐車場。
子どもたちを無事に届けなければ。

急ブレーキの為に、大けがをした子はいなかったものの
座席の前のテーブルに鼻やおでこをぶつけた子がいたようだ。

     ~~~~~

都庁前に到着。

サンサンは最後の力を振り絞って立ち上がり
自分の座席まで登った。

その間も痛みで呼吸するのも苦しくて
大きな声は出ない。

左腕はだらんと垂れさがったまま。

脱臼したのか。



     ~~~~~



とにかくみんな先に降りてね、、、

と、Aテューターにお願いして
トイレに行きたい子や気持ちが悪くなってしまった子たちの対応を
してもらう。

SEちゃんは降りてからすぐにもどしてしまったらしい。
かわいそうに、、、

SAちゃんは泣いていた。
あ~、ごめんね。


孫のまおも動かない私を見て大泣きしていた。

そんな時、運転手が警察を呼んだので、、、という。

「え、警察ですか?」

「事情聴取をしてもらいます。」

と言う。

「私、話せませんよ。」と言っても
救急車は呼んではいなかった。


     ~~~~~



迎えに来ていたお母さんたちが数人事情を察してバスに乗り込んできた。

私を励ましてくれるお母さん達。
でも、私は動けない。


Iさんが状況を察してすぐに救急車を呼んでくれた。

Iさんにお願いして子どもたちは溝の口まで送ってもらうことにした。
これで一安心。

サポートしてくれたラボママたちありがとう。
途中頑張って小学生を引率してくれた中学生の諸君
(こうたろう、ひろくん、やっひー)ありがとう。
君たちは実に立派だったとラボママから連絡がありました。


     ~~~~~



そのうちに警察が来た。

私に話しかけてきたが、

『息が苦しんです。』というと
事情聴取はせずに、すぐにバスから出て行った。

状況を察してくださったらしい。
さすが!

もちろんラボ側も総局長の帆保さん、交流局の高橋さんらが
心配して駆け付けてくれた。

ご心配おかけしました。


     ~~~~~



警備の関係で救急車はなかなか駐車場まで入って来れずに、
近くの路上に停めて
ストレッチャーを引っ張ってバスのところまで来てくれた。

救急車に運ばれて病院に着いたのは、なんと都庁前について
一時間もたってからだった。


すぐに点滴が行われ、、、、



気になるCTスキャンとレントゲンの結果は

頭部に異常は認められずほっとした。

しかし、左の肩甲骨骨折、肋骨4本骨折と言うことだった。
肋骨は骨折してずれた状態にあった。

痛いはずだ。

レントゲンの時は激痛で泣けてきた。


     ~~~~~



その後は痛み止めをもらって少し楽になったものの
状況は急には変わらない。


トムや息子たち二人、それから孫のまおちゃんが病院に来てくれていたのでとても心強かった。

即入院となり、急救病棟の病室へ運ばれた。



幸いと言いますか、入院するためのものはほぼそろっていた。(笑)

キャンプの荷物から、お箸やスプーン、歯ブラシや洗面道具、コップ、
タオルやその他いろいろと入院に必要なものが出てきた。

ただ前開きのパジャマとスリッパはなかったので売店で購入してもらう。


入院生活の始まり。

入院中は夫と息子たち、ラボっ子&ラボママ、
大勢のラボOBOGに支えられて精神的には回復に向かった。


     ~~~~~


自分の体に劇的な変化はあったけど

幸い、折れた骨はとがった部分が肺や心臓に刺さることが無かった。
良かった。

出血もびっくりするほど少なかった。
良かった。

したがって、手術はしないで様子を見ることになった。

万歳!
良かったぁ。

打撲してかなり痛かったけど頭は大丈夫。(笑)
右手もなんともない。
両足も大丈夫。
あちこちにあざはできて、左手が全く動かなかったのと
骨折の痛みは激しいということだけだった。

セーフ!?
セーフじゃないか。


でも、ホッとしたのです。


     ~~~~~


続きを書かないと誤解を生みそうなので、、、

不幸中の幸いで、サンサンは骨折から4日目の
8月1日月曜日午前中には退院の運びとなりました。
退院時には、タクシーに乗れそうもない私を見て
長男が会社を休み、アルファードを運転して
迎えに来てくれました。感謝!


2日には、相手方の自動車保険の方が、

3日には、バス会社の方や旅行者の方、ラボセンターからは
総局長や取締役の方たちがいらっしゃいました。

運転手の方はやむを得ない状況での急ブレーキだったとのこと。

怪我の保証は回復するまで100%カバーしてくれるとのこと。

みなさんで誠意を持ってこの後の事を対応すると
おっしゃってくださいました。


サンサンとしては、運転手の方たちには
子どもたちの安全を確保するべく安産運転をして欲しいと
伝えました。

バス会社の所長さんはこれを機に運転手の方たちを
再教育するとおっしゃいました。

今後はこのような事故が起こらないように、
どのバス会社であったとしても
子どもたちのために安全運転に心がけてくださることでしょう。

サンサンはラボのキャンプに40回以上も参加してきています。

今回のようなことは初めてなのでびっくりしましたが
テューターとしてちょっとした気の緩みがあったと思います。

ラボのキャンプは、大きな教育目標を掲げている素晴らしいプログラムです。

元気になったらサンサンはまたキャンプに参加しますよ。
ラボっ子の皆さんも一緒にキャンプに行きましょうね。



テューターとラボのスタッフ、それにもちろん運転手さんも含めて
みんなで子どもたちの活動を応援していけたらいいなと思います。
Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
おーしゃんさん (2011年08月07日 01時27分)

サンサンさん

ご無沙汰しております。
大怪我のニュースに驚きました。お見舞い申し上げます。
かなり痛みがあるご様子、お辛いですね。
ただ、一日も早い回復を祈るばかりです。

時の不運、運転手さんへのお気持ちを押し殺し、また元気になったらキ
ャンプに行きます!みんな行きましょうとはなんと力強いお気持ち、キ
ャンプを思うラボのプログラムを支えるお考えに涙が出そうです。

おかげさまで、今年ウチの1号君が北米オハイオにホームステーに出発
しました。1年間の事前活動を含め、傍目では解らないこのプログラム
の奥深さを知りました。多くの方々のお力添えを頂いて成り立っている
プログラム。サンサンさんにも一言御報告をと思っていたら、お怪我の
ニュースで驚きました。

骨折は、しっかり養生いたしませんと後々「古傷が痛む」ことに成りか
ねませんので、くれぐれもお大事になさって下さい。
Re:Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
サンサンさん (2011年08月07日 08時18分)

おーしゃんさん

こちらこそご無沙汰しています。

お見舞いありがとうございます。
ほんとにこんなことになろうとは、、、
涙ですね。

ラボのキャンプは素晴らしいプログラムなので
とにかく子どもたちが成長する場があるのです。

これはどんなに大人がことばを尽くして教えたいと思っても
決して伝えられないことを子どもたちは体験を通じて
自ら学んでいきます。

一号くんもホームステイですか。
嬉しいニュースです。
やっとラボっ子として一人立ちですね。
これからの成長がますます楽しみですね。

ドクターからは全治三ヶ月と言われているので
痛みだけでなく、左手が上がらないので
このまま固まってしまわないようにと
痛みが軽くなったらリハビリをしていこうと考えています。
ラボ活動はいつからこれまで通りにできるかわかりませんが、
今はしっかり休んで治さないといけませんね。

オーシャンさんのお見舞いのメッセージに元気づけられました。
ほんとにありがとう。
Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
わらBさん (2011年08月07日 10時40分)

サンサンさんへ
事故のことを読ませていただき、大変驚きました。ゆっくり療養なさっ
てくださいね。
黒姫3班のバスに乗る前に、転倒のことを書面で受け取り、注意するよ
う促されました。しかし、これほど大変な事故だったとは思いもよりま
せんでした。しかもご存知のサンサンさんだったとは・・。
私も今思えば、帰りのバスでお弁当を時間内に食べきれないラボっ子に
対し、バスに乗ってから食べればいいよ~と声掛けしたり、お箸を使わ
せたりしてうかつだったことを、日記を読んで気づきました。
楽しさでいっぱいのキャンプだからこそ、安全管理はさらに必要なので
すね。学ばせていただき感謝しています。
本当に早く良くなりますように・・・。
Re:Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
サンサンさん (2011年08月07日 10時52分)

わらBさん

お見舞いありがとうございます。
ほんとに不覚の災難でお恥ずかしいのですよ、ほんとはね。

事故は思いがけない時に起こるものですね。

私たちも引率の時は十分に気をつけましょうね。
Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日) ・
いとさん (2011年08月07日 18時24分)

今、状況を知り、驚きました!帰りのバス、しかも都庁目前のところだ
ったのですね!!知人が、同じような状況になり、息もできなかったと
聞いております。本当に、病院まで、どんなにお辛かったろうと、考え
ただけでも涙がでます。

私も1号車の引率責任者で運転席のすぐ後ろに座しておりましたので、
走行中、何度か通路を歩いては、子どもたちの様子を見に行くなど、し
ておりました。ですから、サンサンさんの行動は、他のテュ-タ-達も、
同じで、誰しもが普段、そのようにバス内で移動していること(せざる
をえないこと)です。ただまさか、そのような危険が潜んでいることと
は。。。

同じ都庁にいながら、自分の担当したバスのことで精一杯で、何も気づ
かずにいたことも情けない限りです。m(_ _)m

どうぞ、しばらくは、くれぐれもご無理をなさらずに、大事をとって下
さい。そしてお体が、はやく回復されますように!
Re:Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
サンサンさん (2011年08月08日 04時50分)

わらBさん

お見舞いのメッセージ、ありがとうございます。

ご心配おかけしていますが、私たちは引率する以上、何気ないところに
危険があると言うことを知ってもらいたくて状況を詳しく書きました。

わらBさん、バス移動中の割り箸は危ないので気をつけましょうね。

一緒に危機管理、安全管理を学びながら子どもたちを引率して行き、子
どもたちにはもちろんですが、自分たちも決して危ない目に逢わないよ
うに考えて行きましょうね。
Re:Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
サンサンさん (2011年08月08日 05時23分)

いとさん

お見舞いありがとうございます。

私も子どもたちを心配させたくないと思いましたので、大騒ぎにならず
に良かったです。

でも、警察の方は結構、大勢いらしたのでびっくりしました。

痛みを少しでも分かってくださる方がいるとなんだか痛みが軽くなるよ
うで嬉しいです。

骨折はしない方が良いですよ。特にろっ骨や肩甲骨はね。

肋骨は聞いたことありますが、肩甲骨骨折は聞いたことがありません。

キャンプでお話できて良かったです。
Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
☆ショコラ☆さん (2011年09月13日 11時43分)

お見舞い申し上げます。その後いかがですか?
早くすっかり治りますように。

シャペロンで1ヵ月留守していたため、浦島太郎のようで、
いまブログを読んで初めて様子がわかりました。
本当に大変な事故でしたね。
こんなこともあるのかと、ショックを受けています。

でも、手術しなくて済んだのは不幸中の幸いでしたね。
手術するとしないとでは大違いですから。

昨年末わたしは、講師のお迎え時に2ヶ所骨折して手術しました。
車椅子と松葉づえも初めての体験でしたし、
足の怪我は動けないので本当に苦労しましたよ。
Re:Re:思いがけない転倒事故 + 続き(07月28日)
サンサンさん (2011年09月14日 06時55分)

☆ショコラ☆さん

お見舞いありがとうございます。

シャペロンのお仕事、大変でしたね。
無事、ご帰国されたのですね。お疲れ様でした。

みなさんをおどかすわけではなく、
自分自身がこの事故と向き合うために
事故の様子を残すことにしました。
びっくりさせてしまってごめんなさいね。

骨折は勝手に自分が思ったよりひどくてなかなか回復しないので
あせりもありますが、でもお医者さんに言わせると
順調に回復に向かっているそうです。

今回は数多くの幸運もありました。
ショコラさんのおっしゃるとおり手術をしなくて良かったことも
大きいです。

ショコラさんも手術をなさったりで大変だったのですねぇ。

私は両足は大丈夫で良かったのですが、
一ヶ月間は肩や背中や胸の痛みから
動くのが大変で、絶望していた頃もありましたが
今ではそれも夢のようです。

お互い怪我には気をつけましょうね。(笑)
----------------------------
Re:思いがけない転倒事故 
プリティ。^^。さん (2011年10月13日 09時11分)

サンサンさん、お怪我はキャンプの帰りだったんですね。
いま読んで、、、回復に向かわれているのなら、、、、でも。
どうか、回復期に無理をしないで下さいね。書き込み嬉しかったです。
ありがとうございます。
Re:Re:思いがけない転倒事故 
サンサンさん (2011年10月13日 11時18分)

プリティ。^^。さん

ご心配おかけしましたねぇ。

久しぶりにプリティさんのHPにお邪魔しました。

私もあの本、届いていたのに読んでなくて、、、

これから時間を見つけて読みますねぇ。
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