発表会に向けて、合同練習始まる | 
														09月29日 (日) | 
													 
													 
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													地区発表会を11月に控えて合同練習が始まる。テーマ活動は「たぬき」 
 
顔合わせのつもりがちょっと欲を出して幼児たちにはイギリスの衛兵の行進の練習。 小学生と一緒に行進してみたが・・・・ 
 
それよにもキディはキディ衛兵隊列にして行進したほうがやりやすそう。 
 
Kちゃんの指揮官が颯爽としていた。 
小学生の表現ー塀をつくったり、部屋の中のイスや机、ソファを 
作っているのをじっと見つめる目、目、目。 
 
どうする?キディたちもやってみる?の問いに「やる~~」と。 
 
背の低い塀を作ってもらったが、その先もやりたそう。 
 
3歳のHが「椅子をつくるよ」といって正坐して両腕を脇につけて手の甲を前にだして、これが椅子!と。 
 
パーカーさんが座るには狭いかな~~。 そしたら2人に何やら 
くっ付いて大きめのイスを作ってくれた。 
 
テューターパーカーが座ったら「いてぇぇぇ~~」。 
 
え、椅子は声を出さないんだよ。 
 
だって、重いからさ~~~て3歳のH. 
 
それを観ていた他のキディたちもイスを作りだして、「私たちもできるよ」とアピール。 
 
キディたちも塀をつくったり、ソファーや天狗の面になったりと 
パーティの中の役割を持った。 
 
衛兵というよりもタヌキ衛兵に近いけれど、キディたちは立派な衛兵行進をしているつもり。 
 
イギリスの衛兵になって背筋を伸ばしてleft, right, left, rightと 
左足がどっちだかわからなかったキディたちがleft, right・・・と 
歩けるようになった。 
 
大学生、中学生のお兄さんたちにおんぶしてもらったり、追いかけっこしてもらったりとキディたち、小学生たちにとってはいい時間になったことだろう。 
 
小学生の課題はナレーションであってもその場の雰囲気と感情があるはず、どんな気持ちで感情で英日で語るのか、そして自分の言葉にするのか、耳を傾けて聞きこんでもらいたい。
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