AUS交流の様子から |
08月24日 (月) |
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オーストラリア交流から帰国した高校生が報告にきてくれた。
スマホを自宅において3週間をキャンベラのホストファミリーと過ごし学校に通い
ゆったりと時間を過ごしてきたらしい。でも土日はホストママがキャンベラ中を
あちこちと親戚を訪ねたりの忙しさだったって。
ステイ中、夜は9時に寝て朝7時に起きていたんだそうで、日本での生活時間では
考えられない寝だめをしてきたそうな。
日本語を学んでいるホスト、日本のアニメやゲームが大好きでも言葉は
英語でのやりとり。
高校では学校の生徒たちとラグビー、サッカーをしたり授業を受けたり日本語クラスに出席したり。日本語はオーストラリアンの先生で簡単なゲームのsimon said を
山田さんに入れ替えて、山田さんはいいました●●● をやってきたぁ(@_@)
キャンベラでは動物園ではカンガルー、ワラビー、エミューと傍でみることができたが
自宅のそばには野生のカンガルーがいるのだそうだが・・・近寄っては危ないと言われ
らしい。
昨年もパーティからキャンベラにステイした時のホストフレンドにであったり、
広島の高校生や東北の高校生たちがexchange program で出会ったり、
ホストファミリーの親戚関係で訪ねた国立大学に留学生として勉強してる学生が
熊谷の隣市の出身であったりとなんだか親しみが増したキャンベラだったようです
世界的に有名になりつつ「けん玉」もかなりの技をもったオーストラリアンの高校生がいたりと多くを見て多くを体験して多くの驚きと多くの嬉しさをもったステイ。
ホストファミリーはゆっくりと話してくれたが、学校では英語で少しでも返答すると
普段のスピードでの会話に苦労したとも。
a little は会話ができる!との意らしい。
自分の将来がはっきりしたキャンベラでのステイだったようです。
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