 富士山その2！！ |
05月06日 (木) |
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我が家のベランダからも、天気がよければ富士山は見えますが、毎日見る姿
は変わりますね。
数年前、シャペロンを受け入れた時、富士登山につれていきました。一瞬そ
の姿を見ることが出来ましたが、全景を見せてあげたかったなあ～～と。
富士は2回登っています。一度は、高校時代。二回目は、地元の中学生を引
率して。でも結局、8合目で引き返しました。そのくらい何時見ていても、結
構綺麗な富士には、おめにかかれないものです。
そんな、こんなで富士といえども地元の人間にとっても、魅力は一杯です。
でも、世界遺産には登録されないんです！！！・・やっぱりゴミの問題ででしょうか？？？・・・・
今日はおまけのKIDDYチャンのグループがありました。発表会の写真を、レコ
ードブックにはったり、好きなようにすごしました。
先日30周年を終えて、発表もあれでよかったのかしら？？？というような
話になりましたが、’無理に先生が言わなくてもいいよって、行ってくださっ
たのでホッとしました’って。でもPARTYによっては一行でも、英語いえると
喜ぶんですよ！！！そんな風に思いませんか？？など日頃のテューターの思い
を話せました。
我がPでは、大きい子をみているので、安心していられるとか。無理しし
て、カタカナ英語で、ナーサリーとか詩とか、云っても仕方ないんですよ
ね！！というテューターーの姿勢みたいな事が話せてよかったです。
でも、一行でもいいから、英語を云わせたい！！こういう考え方のテュータ
ーもいるし、ようは信頼関係ですが。これも今の世の中もろいですよね！！！
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Re:富士山その2！！（05月06日）
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とんかつ姫さん （2004年05月06日 22時21分）
さすが富士山の近くのご出身だと｢富士体験｣も豊かですね？
発語に関してはうちはﾃｭｰﾀｰはクールなのにパーティは加熱してますか
ら、発表の時は(いろいろの発語ありですが）ほとんどの子が｢音を出
す」結果になります。
私も｢門前の小僧的にでも、音に出して磨く」って気持ちがあるので、そ
のままにしています。
英語に関しての原体験にジャズの好きだった両親に小学生の頃からコン
サートに連れて行ってもらい、意味もわからず耳からの音でいくつかの
ジャズを覚えていました。 中高生になってからその多くは意味にわか
るものになった時、｢なかなか良い音出してたなあ」と今のラボッ子のよ
うな体験でしたから。
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Re:富士山その2！！（05月06日）
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サンサンさん （2004年05月07日 10時24分）
富士山がみえるベランダなんて、いいですねぇ。
Hiromi～さん、幸せ者。
私は富士山に登ったことがありません。
どんな感じなのかなぁ。
さて、英語の発語のことですが、今回ピーターパンの英語のみの取り組
みの中で、子どもたちはとてもよく頑張りました。
短い期間での取り組みでしたが、テーマ活動が楽しくなるとＣＤを良く
聞き込み、最後にはあの早い英語が言えてしまった。
無理して言わせるのではないので、子どもたちは発語できたことに喜び
を感じ、また、聞く。
そんなくり返しっていいですよね。
いい循環ができてしまえば、英語の発語なんて、あっという間。
そこへ行くまでがいろんな道のりがあるので、親の待ちの姿勢が大切な
んですよね。
あせらず、騒がず。。。
頑張りましょうね、Hiromi～さん。
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