 Re:お疲れ様でした！
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Samiさん （2007年12月31日 23時32分）
はるるんさん
＞クリスマス発表、病欠の子が多い中達成できて良かったですね。
さすがラボッ子、臨機応変に対応する力、直前まであきらめず人の分ま
で頑張ろうとする集中力、見事に育っているんですね・・・。
見にいけなくて残念でしたが、（我が家もノロウィルスに侵され
て・・）うちのＰと同じ「トムソーヤ３話」が目に浮かぶようです。
たくさんＧがあるとテューターもそれぞれに気持を注ぐのに、エネルギ
ーがいくらあっても足りないことでしょう。 頭が下がります。
楽しく読ませていただきました。 またこれからもお互いに行き来でき
たら嬉しいです。
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書き込みありがとうございました。
ラボっ子って本番に強くて
ほんと臨機応変の力があります。
来年はどうなることやら、です。
また毎回どきどきしながら
発表会なのでしょうね。
またHP遊びにいかせてくださいね。
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Re:Re:ウィンターキャンプ中国スペシャルロッジ（12月30日） [ 関連の日記 ]
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Samiさん （2007年12月31日 23時29分）
カトリーヌさん
＞お疲れ様です。上海の童くん、今日から我が家にホームステイです。
さっそく楽しそうな声が
聞こえています。私たちがウィンター２班参加なので、前日まで。次男
は、１日からシニアで
いってしまうのですが。
三井先生はとっても元気だった、と童くんが言っていましたよ。
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童くんそちらにステイになったのですね。
ウィンターキャンプで一緒のロッジで
楽しんでいましたよ。
別れる時、どこにステイになるかわからない～と言っていたので、
楽しそうでよかったです。
3日に見送りいくつもりなので、
もう一度会えるかな。
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Re:ウィンターキャンプ中国スペシャルロッジ（12月30日） [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん （2007年12月31日 00時14分）
お疲れ様です。上海の童くん、今日から我が家にホームステイです。さっそく楽しそうな声が
聞こえています。私たちがウィンター２班参加なので、前日まで。次男は、１日からシニアで
いってしまうのですが。
三井先生はとっても元気だった、と童くんが言っていましたよ。
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 お疲れ様でした！
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はるるんさん （2007年12月26日 23時34分）
クリスマス発表、病欠の子が多い中達成できて良かったですね。
さすがラボッ子、臨機応変に対応する力、直前まであきらめず人の分ま
で頑張ろうとする集中力、見事に育っているんですね・・・。
見にいけなくて残念でしたが、（我が家もノロウィルスに侵され
て・・）うちのＰと同じ「トムソーヤ３話」が目に浮かぶようです。
たくさんＧがあるとテューターもそれぞれに気持を注ぐのに、エネルギ
ーがいくらあっても足りないことでしょう。 頭が下がります。
楽しく読ませていただきました。 またこれからもお互いに行き来でき
たら嬉しいです。
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Re:Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日） [ 関連の日記 ]
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Samiさん （2007年12月11日 14時56分）
プリティ。＾＾。さん
＞Samiさん、こんにちは。＾＾。
私の場合『トム・ソーヤ３話』は長女も留学から帰ってきて中高生だけ
で発表した事があるので、きっと自分の気持ちが厳しくなっているので
は？と思いました。小さい声で台詞をいいつつ、確かに体が水遊びをし
たり、焚き火にあたっている子達をみつけて、うれしくなりました。き
っとみんなで動くのが楽しいから来ている、というのを忘れないように
しようと思いました。
お話に初めて取り組む子ども達に、裸足の生活、家出したい気持ち、も
っと丁寧に取り組んであげればよかったと反省しています。
でも、小学生にとって「やってみたい」「元気がある」その時期｢やった
ことあるよ」とお話が気持ちの中に残るのが良いのだと思っています。
良い場面だけ（＾＾；っていうより日本語で全部動きたいのでしょう。
＾＾
小３Ｈは牧師さんの話を聴く機会があったようで、牧師の台詞ＣＤどお
りに日本語でとうとうと語っています。最後のベッキーもします（＾＾;
ラボの発表は他の子に｢こんな話もあるよ」と紹介する事にもなるので、
Nice try ! How challenging !という気持ちでやらせましょう。みんな
Samiさんが好きで来ているのですから。Proud of you !
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書き込みありがとうございました。
私も何度もこの話をやっていて、中高生でもやったことが
あるので、その印象が強いのかもしれません。
今6人の男の子たちとこの物語で楽しんでは
きました。やっぱり発表を意識しすぎると
少しおかしな方向にいっちゃうかな～と
思います。セリフを覚えることに集中しすぎて
しまいます。全部日本語でも生き生きできれば
それで充分かな～とも。トムやハックやジョーに
なりきってその世界で遊べれば、ですね。
Hくんの牧師、想像できます。よろしくお伝えくださいね。
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Re:Tomたちの世界
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Samiさん （2007年12月11日 14時48分）
はるるんさん
＞遊びにいらしてくださって感激です！
うちも１６日の発表に向けての「トムソーヤ」なのですが、今週のPでは
中だるみ・・・３話の３人の男の子意外は背景（波、ジャクソン島の
木々、草むら、などにず～～～っと徹しなければならないので、自分で
選んだにも関わらず２年せいは（３人）みな「つまんな～～～い・・」
と。 背景だって頭の中でイメージしながらやればウンと楽しくなるの
に、それを伝え、体感してもらうのには私にとっては、エネルギーが要
りそう。 大きい子（と言っても中学生２人）が乗っているときは、小
学生も楽しい。 でも部活帰りでもろもろを引きずってPに来る彼女ら、
そういいときばかりではないので。
今の所、生き生きしているのはいかだに乗っている場面と、教会にしず
しずと３人が入ってくるところのみ。
深いところでお話に出会うには、実体験をさせてみる、のが一番の近道
かもしれませんが、他にもいろいろな方法はあるはず・・・
Samiさんならにお褒めの言葉をいただくのは嬉しです。 でも実体験を
させなくても物語りに深く出会うことはできるはずですよね・・・残念
ながら私はまだどうしたらいいのか分かりません。
自分も図書館で「トムソーヤの冒険」を借りて、読んで見てCDには出て
こないおもしろいエピソードなどを、時々話して聞かせたりもしている
のですが・・・今のところ発表となると怖気づいて、というか、「言わ
なくちゃ！」の気持が強く圧迫しているのか、伸びやかさにかけるT/Aで
す。 いつもぶつかる壁、越えきる前にいつも発表会の日を迎えてしま
います。
またお会いした時にお話伺いたいです。
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ほんとにそうですね。実体験が確かに一番ではありますが、
そうじゃなくてもイメージできればいいのですけど。
どうも表面的になってしまうようです。
まあ、男の子たちもよくやっているので、
こんな話があって、楽しかったよ、といえれば
OKかなあ、なんて思ってはいます。
あとは何も言わず本番を待つのみ、かな～とも。
自由にやらせてあげればいいのかな。
書き込みありがとうございました。発表どうだったか
教えてくださいね。
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Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日） [ 関連の日記 ]
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プリティ。＾＾。さん （2007年12月10日 09時30分）
Samiさん、こんにちは。＾＾。
私の場合『トム・ソーヤ３話』は長女も留学から帰ってきて中高生だけ
で発表した事があるので、きっと自分の気持ちが厳しくなっているので
は？と思いました。小さい声で台詞をいいつつ、確かに体が水遊びをし
たり、焚き火にあたっている子達をみつけて、うれしくなりました。き
っとみんなで動くのが楽しいから来ている、というのを忘れないように
しようと思いました。
お話に初めて取り組む子ども達に、裸足の生活、家出したい気持ち、も
っと丁寧に取り組んであげればよかったと反省しています。
でも、小学生にとって「やってみたい」「元気がある」その時期｢やった
ことあるよ」とお話が気持ちの中に残るのが良いのだと思っています。
良い場面だけ（＾＾；っていうより日本語で全部動きたいのでしょう。
＾＾
小３Ｈは牧師さんの話を聴く機会があったようで、牧師の台詞ＣＤどお
りに日本語でとうとうと語っています。最後のベッキーもします（＾＾;
ラボの発表は他の子に｢こんな話もあるよ」と紹介する事にもなるので、
Nice try ! How challenging !という気持ちでやらせましょう。みんな
Samiさんが好きで来ているのですから。Proud of you !
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 Tomたちの世界
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はるるんさん （2007年12月07日 20時04分）
遊びにいらしてくださって感激です！
うちも１６日の発表に向けての「トムソーヤ」なのですが、今週のPでは
中だるみ・・・３話の３人の男の子意外は背景（波、ジャクソン島の
木々、草むら、などにず～～～っと徹しなければならないので、自分で
選んだにも関わらず２年せいは（３人）みな「つまんな～～～い・・」
と。 背景だって頭の中でイメージしながらやればウンと楽しくなるの
に、それを伝え、体感してもらうのには私にとっては、エネルギーが要
りそう。 大きい子（と言っても中学生２人）が乗っているときは、小
学生も楽しい。 でも部活帰りでもろもろを引きずってPに来る彼女ら、
そういいときばかりではないので。
今の所、生き生きしているのはいかだに乗っている場面と、教会にしず
しずと３人が入ってくるところのみ。
深いところでお話に出会うには、実体験をさせてみる、のが一番の近道
かもしれませんが、他にもいろいろな方法はあるはず・・・
Samiさんならにお褒めの言葉をいただくのは嬉しです。 でも実体験を
させなくても物語りに深く出会うことはできるはずですよね・・・残念
ながら私はまだどうしたらいいのか分かりません。
自分も図書館で「トムソーヤの冒険」を借りて、読んで見てCDには出て
こないおもしろいエピソードなどを、時々話して聞かせたりもしている
のですが・・・今のところ発表となると怖気づいて、というか、「言わ
なくちゃ！」の気持が強く圧迫しているのか、伸びやかさにかけるT/Aで
す。 いつもぶつかる壁、越えきる前にいつも発表会の日を迎えてしま
います。
またお会いした時にお話伺いたいです。
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Re:Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日） [ 関連の日記 ]
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Samiさん （2007年12月07日 10時37分）
カトリーヌさん
＞幼児小１のグループでシフカブールカをしています。もう、たいへ
ん。ところかまわずよつん
ばいになってめちゃめちゃに走り回り、役のひとも、そのつもりの人
も・・・私が服の裾をつ
かんでひっぱる繰り返しです。楽しいんだけど、ストーリーも、セリフ
もお願いしたい・・・
それでも上のクラスを見れば、「いつかはこうなる」という見通しがあ
りますよね。（そう
なってくれればいいけど・・・）それまで親御さんには、長い目で見
て、待っててもらいたい
ですね。
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ほんとにそうですね。気長にいかなきゃ、とは思うのですが。
物語を楽しむことが一番の基本だと思っています。
発表に向けて、にあまり意識しすぎるとそこが
抜けてしまいますものね。
子どもたちは楽しそうなので、
それが一番ですよね。
書き込みありがとうございました。
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Re:テューター泣かせの小学生グループ「ワフ家月よう」（12月01日） [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん （2007年12月06日 00時13分）
幼児小１のグループでシフカブールカをしています。もう、たいへん。ところかまわずよつん
ばいになってめちゃめちゃに走り回り、役のひとも、そのつもりの人も・・・私が服の裾をつ
かんでひっぱる繰り返しです。楽しいんだけど、ストーリーも、セリフもお願いしたい・・・
それでも上のクラスを見れば、「いつかはこうなる」という見通しがありますよね。（そう
なってくれればいいけど・・・）それまで親御さんには、長い目で見て、待っててもらいたい
ですね。
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