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今日で3日めのハロウィン。
いつものグループでいつもの時間にやるので、
毎日今週はハロウィンでした。
どのグループもそれなりに工夫があって
楽しかったです。

境川は高宮パーティと一緒に、
ゲームをやったり、中学生のAやKが来てくれて
Mummy wrapをたのしんだりました。
ここは、新しいお友だちも含めてかわいかった!
Mummy Wrap

ゲームもたくさんやりました。

グリーンハイツでは、ピニャータを。
小学生は真剣!
高校生も一緒にmummy wrap.

なるせのハロウィン全員で記念写真。
ガンピーさんがいたり、アリスがいたり、Qちゃんがいたり。
とってもかわいかった。 
そのあと近所を回りTrick or Treatです。

みんな大喜び!お菓子をいっぱいもらいました。
近所のみなさまありがとうございました。
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今日は早朝から、公民館に集まり、
準備ではじまりました。飾り付けなど、
ボランティアのお手伝いもしました。
10時半から、4パーティ合同で、
This is the house that Jack built.
Peter piper
Pease Porridge Hot
Wanted (三井P)
雨ニモマケズ(坪井P)
Play with me( 山口P、高宮P4パーティ合同)
幼児から大学生まで一緒に楽しみました。
その後場所をかえて、
大学生のリードで
韓国の歌、スペインの歌などを楽しみ、
インターンのケリーのオーストラリアの紹介やゲーム、
おむすびころころのエプロンシアターなど
盛りだくさんでした。
パーティを超えて交流を子どもたちは楽しみました。
その後はそれぞれのブースでインドネシア、韓国、カンボジア
タイ、ベトナムなどのお料理を堪能しました。
また部屋にもどって、はらぺこあおむし広場、と称して、
クラフトのあおむし作りを楽しみました。
一般のお客様に対しても国際交流の写真を展示して
ラボを広く知っていただきました。
元ラボっ子にも偶然出会い(向こうから声をかけてくれたのです)
楽しかったです。彼は山梨のパーティ出身で、
世界のおもちゃや文化を紹介して
いるそうですよ。ラボにもつなげたい、なんてなつかしく
ラボのパンフレットを見ていました。
たくさんやっていただいてありがとう、とか
とっても楽しそうでしたね、とスタッフの方々に言って
いただきました。タイの方とおしゃべりして仲良くなったラボっ子も
いましたよ。
ラボが外に開かれたときでした。
みんなが協力したおかげです。ありがとうございました。
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さがみはら国際交流フェスティバルが24日
にあります。
昨年も参加させていただき、各国のお料理を堪能したり、
子どもたちは、ナーサリーライムを発表させていただいたり、
と大いに楽しみました。
今年も楽しみです。
今年は、プロミティの方でも世界の歌を楽しもう、と称して
韓国の歌、フランス、スペインの歌などを
楽しみます。また日本のおはなしで「おむすびころころ」を
エプロンシアターでやります。
オーストラリアからインターンもむかえ、
一緒に遊びます。オーストラリアのことも教えてもらおう。
ぜひ遊びにに来てくださいね。
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娘が一カ月ホームステイで最初に出会い、
一年留学で同じ高校に通い、
その後もしばしば訪れていたアラスカの
ホストが来日した。
おととい日本に到着し、昨日は鎌倉を案内し、
今朝早くネパールに向けて出発した。
12歳のころからの出会いで、もうかれこれ
14年のおつきあい。
初めの写真はまだ小学生だった。
高校生のころ、
日本に来るはずだったのに、結局来日できなかった。
彼女のママに娘は本当にお世話になり、
困った時には何度も救われた。
今回はネパールにボランティアスタッフとして
参加する途中日本に立ち寄ったのだった。
娘も中1のころから比べると数段しゃべるようになって
二人でずっと同級生の話などなど
話はつきないようだった。
アラスカの森林の中のキャビンで暮らす彼女。
水もテレビもラジオもない生活。
もちろんシャワーやお風呂もない。
アラスカでは割合よくある話しだけど、
日本の20代の女の子には無理だろうなあ。
だからネパールの奥地での生活も楽しめる。
ラボで育まれた友情とながーいお付き合いの中でこそ
見られる繋がり。
本当にうれしい2日間だった。
彼女のパパも12月に初来日するらしい。
スターン家もやっと日本に眼が向いてきたかな。
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娘に薦められて、Coyoteという雑誌をやっと手に入れた。
「谷川俊太郎、アラスカを行く」
というタイトルで、アラスカが特集となっている。
昨年コーディネイターのJillと、アラスカ南東部のまち、シトカ、
ジュノーを訪ねた際、
シトカの港で谷川氏らしき人物を遠くからみつけた。日本人をそのあたりでは、見なかったので、
ジルと「きっとそうよ~」とささやきあっていた。
クリンギット族の語り部のボブ・サムと
本を出版するためにシトカに来ている、とのことだった。
シトカでの数日の間、
ジルは一軒の本屋に立ち寄り、そこの店主と
長話をし、谷川氏の英訳の詩を手に入れた。そこで、谷川氏のことも
聞いたのだった。
車の中で私が氏の「うんち」を読んで二人で大笑いしたりした。
ロシアンセメトリーでは、念願かなって私はボブサムと会って話し
彼の不思議な雰囲気を感じることができた。お墓の掃除も手伝った。
その後、星野道夫氏のトーテムポールを見に行った。
そして長い船の旅。
それらの場所がこの雑誌には大写しでみんな掲載されているでは
ないですか!びっくり、時を数日違えただけで、ほぼ同じ場所に
いたので、不思議な感覚に捉えられた。
去年のシトカの数日がまざまざとよみがえってきた。
そこの空気、におい、人の温かさ、自然。
その後facebookを見ていたら、この雑誌にかなりのページが割かれている、リン氏の撮ったアラスカの写真が次々に出て来た。
美しい、広大な自然の数々。またさらにアラスカへの思いをはせることになった。
来年にまたジルは来日するかも、と言う。
アラスカとの縁は切ってもきれないほど
濃くなってきた。
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カナダに参加したNatsumi,
オーストラリアに参加したるんるんとも無事帰国しました。
これからゆっくりお話を聞くところですが、
二人とも充実した一カ月だったようです。
Nちゃんは、乗馬もできた、キャンプにも行った、
ホストとも仲良くなれた、ととっても素敵なステイだったようです。
行く前にやりたかったことが全部できたような、
ラッキーなステイでしたね。
アルバム、すがたりも初日に見せて、
ホストやお母さんが見てくれたそうです。
楽しかった、楽しかったとのお手紙もいただきました。
ほんといままで頑張ってきたおかげですね!
るんるんもオーストラリア、学校もあり、
年齢も大きいこともあって、内容の濃いステイだったようです。
ホストともほんとに仲良くなって、日本に来るかも、だそうですよ。
うまく通じられない日本の子に変わって
ホストファミリーに伝えてあげたり、大活躍だったようです。
これからみんなの前でゆっくり報告聞きます。
パーティでは、9月23日に報告会をします。
お楽しみに!
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蔵王キャンプはそれはそれは涼しくて
天国でした。温泉もあり、外は広大な山々、
空気が違っていましたね。
野外活動もそれぞれ楽しみ、
お話広場もたぬきで大いに遊びました。
動物系のゲームが多かったような気がしましたが、
シニアもコーチも頑張っていましたよ。

恒例のシニアメイトによる「たぬき」発表
心配だったユースの二人、アレックスとブルックリンも
グループの子たちと溶け込んで楽しんでいました。
子どもたちがよってきて、コミュニュケーションを
していたようですよ。

ロープーウェイをおりて、これから樹氷の家に向かう。
初参加だった、Yちゃん、Hくん、Ytaroくんも
全然だいじょうぶで、大はしゃぎでした。
Hくんもこんな笑顔初めて、大声で笑うんだ、というほど
はじけていました。
やっぱりラボで培ってきたものがキャンプでも生きてくるのですね。
知り合いもいないところで、自分を出していくこと、
究極のコミュニュケーションを学んできます。
後半は、お別れBBQをひなた村で。
この日帰国集結のAlex, もう数日を残す
Alex.BとBrooklynも暑い中、大きい子も、小さい子もたくさん食べたね 
バーベキュー担当の大学生、高校生男子のみなさん
お疲れ様でした。

パパたちビールがなくてごめんなさい。

自然の中は意外に涼しかったですよ。
3人は無事帰国しました。
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三井パーティは夏活動がいつもいっぱいです。
どうも多すぎる、という話もありますが、
こんなに交流の機会があるのは夏だけ!
アメリカの子たちとも楽しめるし、ついついお楽しみが
いっぱいの夏活動になってしまいます。
今年は、14日に境川幼稚園横の公園で、
夕涼みラボ。みんなは浴衣を着て集合。
アメリカの子たちとゲームをしたり、
サンドイッチパーティも。
楽しかったね。
 
手に持っているのは水風船
16日には、フェローの方と、Sパーティの方、
それにキディのKくんのお母様が教えてくださって
プリザーブドフラワーを作りました。

22日は初の大山登山。
高宮パーティの恒例行事に参加させていただき
ました。参加したのは、Mebuki,
Kazuki,tacchann親子、Shinoちゃん、Neneちゃん。
きつかった~でも上は涼しかったですよ。
充実感でみんな素敵な笑顔。

23日はAlex, Blooklynnとこどものくにピクニック。
高校生のSuzu とShotaが来てくれて、
たぬきクイズや水風船のゲーム、水鉄砲を楽しみました。
暑かったけど、意外に木陰は涼しい。
IパーティのMizuクンも参加してくれました。
ありがとう!

いよいよあすからは蔵王キャンプ。
楽しみ!!
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今年は、偶然受け入れが3件にもなった。
昨年自分がステイした先のホストが来日、
受け入れている、Y子ファミリー。
初のどきどきの受け入れのIファミリー。
そして、受け入れしたかった、Hのファミリー。
それぞれアメリカのサウスダコタ州、マサチューセッツ州、
ワシントンDC.
日曜に歓迎会、水曜に夕涼みラボに来てもらい、昨日は
中高大生のラボと毎日のように会っています。
日に日に慣れてきて、またそれでも気持ちのすれ違いや、
食の問題など文化の違いで、
難しいこともいろいろ。
でもこんな機会めったにないので、
絶対楽しまなきゃソン。昨日は着付けをEさんに、
今日はプリザーブドフラワーをラボっ子のお母様Kさんに
教えていただき、午後は小学生、キディのラボに。
やっとそれぞれ笑顔が出てきました。
二人にアメリカ全州を覚えている?と聞いたら、
小学校で覚えているように、唱えてくれた。
ジャックのたてた家をキディのみんなが聞かせたら、
「昔は言えたけど」との返事。
「サウスダコタ」何が有名?の質問に
マウントラシュモアと答える。そして、見たときどんな気持ちだった?
との小学生ラボっ子の質問に。「白人が勝手に創ったもので、私は
どうかと。ネイティブの作ったクレイジーホースの方が
興味がある。」とのこと。15歳にして、ちゃんと
自分の意見をもっているのですね。
Then you respect native people?の答えにはYes.
そして、ラボっ子たちに説明したよ、といったら、Thank you。
日に日に交流が深まり面白い!!
 
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明後日日曜日夕方から、パーティ壮行会、受け入れアメリカンユースの
歓迎会でもあります。
3人のアメリカの女の子たちとの出会いも
楽しみですが、今年は1年ぶりに留学から帰国した
Yokoのスピーチも楽しみです。
一周り大きくなって帰ってきたんだろうな~
中高大生は「3びきのやぎのがらがらどん」
はてさてどんなできになることやら。
お楽しみにはTATSUKI & RYOによる「きこえるきこえる」
またなるせグループは「くるりん坊主」
あと星めぐりのうた、などです。
ぜひぜひ遊びに来てくださいね。
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