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日曜日に直前父母オリエンテーション、
受け入れオリエンテーションともに終わり、いよいよ
国際交流の夏ですね!
準備も秒読みです。
受け入れもスケジュールを確認し、
3家族とも楽しみにしている様子。
メールでやりとりも進んでいるらしい。
忙しく楽しい夏ですね。
わがパーティでは、11日にパーティ壮行会。
中高大生が「がらがらどん」
なるせグループは「くるりんぼうず」
グリーングループは星めぐりの歌とPeter Piperなど。
キディやキンダーもナーサリーライムの発表です。
ピノキオ後はじめて大きい子とも会えますよ~
楽しみですね。
アメリカから来日する3人も交えて、
楽しい会になるといいなあ。
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今年参加のNatsumiさん。
カナダのマニトバに決定!
楽しみですね。ホストとと兄弟の大写しの写真が
送られてきました。
いよいよ、って感じですね。
アルバムもすがたりもいよいよ終盤ですね。
今週末は合宿。最後の仕上げです。
もう出発まで一カ月をきりそうですね。
受け入れは今年は、Yurikoが自分の行った先のマサチューセッツから
ホストを受け入れ。
Honokaはラングブリッジの日本語研修の子を、
そして初めて成瀬グループからAkariちゃんが
アメリカサウスダコタの子を受け入れ。
パーティみんなで受け入れるつもりで、
サポートできるといいですね。
KIEがあったり、キャンプがあったり、
パーティの壮行会、歓迎会、お別れ会と
結構忙しい。でも一生に一度のチャンスかも。
家じゅうで楽しめるといいですね。
よろしくお願いします。
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無事昨日地区発表「ピノキオ4話」終わりました。
4月の合宿から、何度も合同練習をやり、
大きい子や小さい子が仲良くなって
テーマ活動を作りあげて行きました。
昨日はその物語とさよならする日でしたね。
3歳から大学生まで60人で大いに楽しみましたね。
3歳の子たちが思ったよりたくさん
出られてびっくりだったり、
ピノキオたちも本番は大きい声で
英語もたくさん言ってました。
年長さんたちが今回はこのお話大好きになりました。
Hちゃんは本番突然ナレーターを言ったり、
みんなかたつむりやアッチラ大王など活躍しました。
発表が楽しみ!といっていたNちゃん
「今日はみんなやる」といってたYちゃん、
小さい子たちが身体でピノキオを表現していました。
Wちゃんは「もう一度発表会やりたい」と言って
次の日またピノキオを聞いていたようですよ。
またテーマ活動やりたくなったかな!?
楽しかったね!!

はじめのアッチラ大王

かたつむり
がんばったピノキオたち
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いよいよ一週間前をきりました。
日曜の合同練習は、3歳の幼児から大学生まで、
みんなで「ピノキオ4話」を大いに楽しみました。
参加してくださったみなさんありがとうございました。
支部高大生合宿参加の高校生、大学生は、
そのままオリンピックセンターからかけつけ、
リードしてくれました。
疲れていても笑顔で応対するのはさすが。
今回はとってもうれしいことがいくつか。
今年2年めの年長さんたちが、自然にテーマ活動を
大きい子たちと思いっきり楽しんでいること。
だんだんセリフも言えるようになってきました。
ピノキオ役の子たち小2、小3、小5が、初主役3人。
割合新しくラボに入ったメンバーたち
なので、少し心配していました。
日に日に大きな声でセリフをいうようになってきてます。
それもびっくり。今までCDを聞いているのは
わかるんだけど、セリフは口の中で。
なかなか声を出して言えなかったよう。
だんだん自信がついてきたのかな。
英語も言いだしています。
アッチラ大王は早々ときまったのですが、幼児から大学生まで
みんな楽しそうに表現してます。
(ちょっとうれしそうすぎる!?)
こんな楽しそうなら、これで十分、なんて思ってしまいます。
今回2回目参加の年長のAくんは、はじめから
セリフを英日ですらすらすっかり覚えてしまいました。
子どもってすごい!!
年少さんは今回全部参加は難しいかも、ですが、
見ていて、空気を感じることはとっても大切。
実はとってもよく見ています。
本番はどうなることやら。はらはらどきどきだから
余計面白い。
テーマ活動完成は当日舞台の上で!
参加することが大事です。
たくさん聞いてくださいね。引き続き。
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昨日は町田フォーラムの地区発表会でした。
地区では、2回目です。
どのパーティもみんな頑張ってて、
ほんとほほえましい感じでした。
小学生たちがよくがんばっていて、
気持ちもこもって、楽しそうに物語を表現していました。
せりふも上手でびっくり。
こどもたちにとってこのハレの機会はとっても
大切なのですね。
子どもたちの楽しそうな表情を見ていて、
ラボっていいなあ、とまた新たに思いました。
このぎすぎすした現代社会にあって、
こんなにみんなで協力しあって
自分たちで動いている小学生はいないんじゃないかなあ。
舞台の上で相談していたり、
小さい子の手をひっぱっていたり。
今回は舞台袖で、イヤホンをつけて、
照明係さんとやりとりしていたので、
舞台の息づかいが余計伝わってきました。
「そらいろのたね」の歌や「ヘルガ」の歌も
一緒に口づさんで楽しんでしまいました。
もっとうちのパーティの小学生たちにも見てほし
かったなあ。
といってもこれから毎週日曜は合同練習で、
30日本番までラボラボですものね。
次は私たちの晩ですね。
当日実行委員を引き受けてくれたR吉、T,大学生のK
本当にありがとう!!
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実は3月末オーストラリアに行き、
以前受け入れした、イングリットと
クイニーに会ってきました。
イングリットのところでも大歓迎で、
毎日NSWのまわりをビーチまで案内してくれました。
広い広い家に家族3人。
馬のために買った家に住んでいました。
でも毎朝5時半に起きて、
馬の世話。夕方も早く帰らなくちゃいけなくって
結構大変そうでした。
来年あたりに日本に先生として来たい、って
言ってましたよ。また会えるかも。
クイニーはいまや4人ほどの部下をもつ
マネージャーとしてシドニーで働いていました。
二人とも日本語も上手でびっくりでした。
日本のドラマから日本語を勉強しているそうですよ。
忙しくてばたばたの5日間でしたが、
オーストラリアの印象が変わったかな。
また行きたくなりました。

イングリッドの家で。お父さんとお母さんと。

クイニーのオフィスにて。
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大地沢で今年も恒例パーティ合宿が
行われました。
今年はテーマはピノキオ。
ピノキオの世界でたくさん遊んだあと、
テーマ活動をたくさん動きました。
今年はテーマ活動が濃かったようで、
感想にもテーマ活動が楽しかった~と
書かれていて、企画をした、Honoka,Yumikoはうれしいですね。
絵を描いて、ふかのアッチラ大王のお腹の中を
想像したり、表現を考えたり、
またかつらとりゲームや場面をあてるゲーム、
ピノキオを作ってみたり、
大いに楽しみました。
大学生、高校生、中学生とそれぞれチームワークもよく、
みんなが協力してひとつの合宿を
作りあげた、って感じがしたんじゃないかと思います。
お疲れさまでした。
カレーを作ってくださったり、ホットドックを
買い出しから手伝ってくださったお母様方、
お父様方にも感謝です。
ありがとうございました。
参加してくださった坂場パーティのみなさんもありがとうございました。

がんばったシニア中学生たち。


グループごとに活動をしました。
桜がきれいだったね。

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久しぶりのスプリングキャンプ。
再会もあって、すごく行きたかった。
さすが高校生以上が多いロッジだけあって、
テンポが速い、最初からテンションが高くて
楽しい。
朝起きるともう水筒にお茶が入っているし、
おはしもいつも誰かが洗ってる。
3日めころに少しお手伝いしなきゃ、と
洗いました。
テーマ活動も面白かった!!
オレゴンキャンプに一緒だったKureやR-maruのお兄ちゃんにも
会えたし、Ynaga Reiちゃんにも会えた。
交流広場にはまたいつか参加したいものです。
写真をアップします。
春の黒姫山
シニアのななを撮ったつもりですが。
N3のみんな、また会おうね~
シニアのあやお、イレブンありがとう!
シニアをやったNanaも成長して帰ってきました。
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卒業、進級お祝い会が無事先週終わりました。
感動的な卒業生のスピーチや
すばらしかったロミジュリ2話。
小学生やキディ、プレイルームもナーサリーライムで
頑張りました。
本当にラボっ子たちからの
プレゼントのようでした。
再話「やまなし」もmayaが英訳し、音楽も自分たちで探して
きて、編集しました。大学生になるとチャレンジも大きくなります。
多くの方に支えていただいてここまで
こられた卒業生たち。
幸せですね。
本当にご協力ありがとうございました。
温かい多くの大人の眼が
子どもたちをよりすばらしく成長させてくれます。
今回はどれもすばらしかったですね。
感動に胸が熱くなりました。
かわいいキディとプレイルーム.A was an apple Pie!
ナーサリーWe are going to the woodをやりました。
やまなし再話で。
鮫どんとキジムナー、小学生+Kスケ

ロミジュリ2話
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3月6日土曜日に橋本で神奈川支部大学生による
「ハメルンのふえふき」がありました。
前の週、九州のわかものフェスティバルで発表したのを
もう一度発表しました。


大学生の力強さに改めて、感慨しきりです。
そして昨日は、新宿のラボセンターで
修了式がありました。
大学4年、または高3でラボを卒業するラボっ子たちの
ための式です。
在ラボっ子によるスピーチ、また卒業ラボっ子によるスピーチとも
すばらしく、本当にラボで育った子たちは
人前で話すことも堂々としていて、思いを伝えられるんですね。
このスピーチにうるうるしてしまいました。
この日昼間一日広場では、三井Pのあやかが卒業生としての
スピーチもし、いままでラボで育ってきたこと、
培われてきたことを話ました。
周りの支えがあってこそラボを続けられたこと、
小さい時から見て来た大学生に
なって、憧れられる存在になろう、と
頑張ってきたことなど、伝えてくれました。
社会に出てから、ラボで培ったものが見えてきますよ。
パーティの卒業生のAyaka,Maya,Norida~に
エールを送ります。
そして移動する、Kensuke,Yukiにも。

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