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写真をアップできるようになりましたので、
少し紹介します。
ホストファミリーと対面式にて。
最初は緊張してましたね 途中であったピクニックにて。サックレースです。

結婚式にて。彼はクリンギット族です 毎日ここのデッキでコーヒーを飲んでました。ホストの家 
結構近くで見られたムース
ラズベリー。歩きながら食べました
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アラスカは昨日無事帰国しました。
大きな問題はなく、全員元気で帰ってきましたよ。
前日、前々日と学校に通った子も多く、
少し心配しましたが、どの子も
すばらしいホームステイを経験したようです。
また写真をアップしますね。
お楽しみに!
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早いもので、もう残すところ
あと2日。火曜の夜には、帰国集結です。
今のところ、大きな問題なく、
今日も電話したところ、ラボッ子に
ずっとここにいてほしい、とホストマザーのことば。
うれしいですね。
また別のラボッ子の家では、もう一ヶ月ホストできないか、と
ホストマザーに言われたとのこと。
みんな笑顔で帰国集結になることを心から
願っています。アラスカは今日も12度。うーん
日本の暑さに耐えられるかな。
さて今日はなんとここでマラソンのトレイルランに参加してきました。
10Kで、森の間を走るのは気持ちよかったー
ホストファミリーのおばあさんに一人あって
ラボッ子が楽しんでいる様子を聞けたのもよかったです。
また一昨日は、プエブロのインディアン出身の方に
直接いろいろ新刊の物語について話を聞く機会がありました。
キバの写真をたくさん見せてもらいましたよ。
また帰国後報告します。
おたのしみに。
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明日から、ジュノー、シトカへ
コーディネイターのジルの姪の結婚式へ行きます。
相手はハイダ族とクリンギット族の血をつぐ
インディアンの方。
太鼓や踊りがみられるかも、なので
新刊の話もあって、楽しみ。
アラスカに住むインディアンはまた全然違うそうですが、
雰囲気が味わえれば、と思います。
ガイアシンフォニーに登場した、
星野道夫さんの知り合いだった、ボブとも
会えるみたいで、それも楽しみ。
ラボッ子たちへの電話入れも
もう少し今日午後する予定です。
子供たちもすばらしいホストにめぐまれて、
アラスカの自然を楽しんでいるようです。
あ、それから娘のななにも会えましたよ。
元のホストやファミリーと会えて
よくしてもらっています。感謝ですね。
あとはすれ違いですが、
帰国まであと少し。
ラボで出会った人たちのおかげで、ステイ先には
困らないようです。オレゴンを回って
帰る予定だそうです。
アラスカはまた冷えて、今日は外は12度です。
テントで寝たい、といったら、寒いよ、と言われました。
どうしても寝たいならその辺でどうぞ、ですって。
ホストのスーと娘のエレンは今日から、
海の方にボートを持ってセイリングに1週間ほど出かけました。
家の鍵の掛け方をしっかり伝授されました。
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アラスカフェアバンクスからです。
やっとパソコンでこのページを出せるように
なりました。日本語入力も手間取ってしまっていました。
引率している10人のラボッ子たちは
元気です。火曜日にピクニックがあって、
7家族とあうことができました。
どの子も満面の笑顔で、ホストの子たちと
ゲームをしたり、一緒にポトラックランチを
食べていました。
シアトルの乗り継ぎの時間が長くて(9時間くらい!)
何人か睡眠不足や時差のせいもあって、
おなかが痛い子や気分が悪い子がいて
心配しました。
到着してから大学の寮に一泊して、
次の日は歩きながら時差ボケを治し、
アラスカ大学の博物館に行きました。
そこでオーロラの映像をみたりして楽しんだあと、
ホストとの対面式。
「3びきのこぶた」もしっかり発表しましたよ。
アルバムやすがたりもホストファミリーたちの前で
披露し、ホストの家へ。
アラスカは家が自分でたてた森の中のログハウスだったり、キャンプには
ほとんどのファミリーが行くところ。
つりをしたり、トレッキング、カヤックやボートが多くのファミリーの
夏休みの過ごし方。
いまのところ問題はありません。
持ってきた日本食をネコに食べられちゃったり、
とちょっとしたハプニングはありますが、
みんな多いに楽しんでいます。
気候はやっぱり寒い。今週になってずっと25度を越えて、
フェアバンクス始まって以来らしい。
山火事も広がっていて、ここの人はスモーキーだと
騒いでいますが、私たちにはいい空気です。
残りの日々楽しみます。
報告楽しみにしていてくださいね。
写真がアップできるといいけど。
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今日成田集合で、明日の便で、シアトル経由
フェアバンクスに旅立ちます。
アラスカは10人のラボっ子と参加します。
詳細な到着後のスケジュールが届いていて、
もうアラスカでの予定はびっしり。
無事に子供たちが素晴らしいホームステイが
できるようサポートしてきます。
古い友人たちとの再会も楽しみです。
星野道夫さんのトーテムポールも
見られそうです。
報告楽しみにしていてくださいね~
いってきま~す!!
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ホワイトホースシアター町田公演が
今年2年ぶりに行われます。
イギリスのプロの劇団で、おもにドイツを中心に
公演しています。
英語を第2言語として学ぶ子供たち、大人たちの
ために、演劇を手段として
伝えることをしています。
生の舞台をそれも本場イギリスの劇団、となると
とても高いのですが、今回ボランティアで動くので
町田では、1300円と安く見られます。
いい機会ですので、ぜひお友達も誘ってくださいね。
子供たちにとっても本場の子供向けの劇を
見る機会は貴重です。
いつもラボでやっている耳で聞く英語が
実際に役立つことが
経験できるのは素晴らしいことです。
お問い合わせは三井まで。
メールをいただければ、と思います。
8月28日が楽しみですね!
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今年は引率でアラスカ、フェアバンクスに行きます。
ホームステイ中のトラブルを解消したり、
ラボっ子のお世話をしたり、がお仕事です。
10人の引率ですが、大人は私一人なので、
道中どうかトラブルがありませんように、と祈るのみです。
ラボっ子たちは1年近い準備活動を通じて、
よりよいホームステイができるよう、
心も体も鍛えられていきます。
ラボでは、自分のアルバムや英語で語る絵本を
準備していきます。また到着したときなどには、
州の担当コーディネイターやホストファミリーの前で
今年のテーマである「3びきのコブタ」を英語で発表します。
中1、中2の子たちが中心ですので、今はまだ英語は
すらすらとは出てきませんが、
長いラボ活動で、体には英語がいっぱいつまっています。
先週土日でその最後の仕上げである、事前合宿が
代々木オリンピックセンターで行われました。
私は英語を話すコーナーを担当しましたが、
みんながんばって英語をしゃべっていましたね。
少し促せば出てくるだけの英語力はついているのですね。
テーマ活動で培われた力やコミュニュケーション能力が
生かされていくのがホームステイです。
ラボでは、一軒の家に一人で1か月を過ごします。
自分で何とかしなければなりません。
楽しんで帰ってこられるか、は自分次第です。
さあ、あと1か月、がんばって準備できるといいですね!
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このところ父母会にお忙しい方が
多く、なかなか一度に集まることができない。
でも少しでも来ていただいた方々と
ゆっくりお話すると、私の方がラボを再発見できます。
先週はSさんと二人でゆっくりお話しました。
sさんは入会して半年。お話の中で、
ずっとこのようなのを探していました、とのこと。
上のお嬢さんは学校の英語の成績はいいけど、
会話や海外留学には興味がないとか。
ご主人も仕事で英語を使うようになり、
これからは使える英語が必要、と痛感しているそうです。
こんな素晴らしい英語を学ぶ方法が
あったとは、とお父様のことばだそうです。
私は、健康法もお聞きしたので、そのあと、さっそく実践してます。
またAさんは、去年のキャンプで出会った
素敵な大学生のおかげで、子供がキャンプ大好きになった、
とお話してくれました。お手紙を書いて、今年の夏も会えたら、と
思っているとのこと。このところぐんぐん成長株なのは、
そんな秘密があったのですね。
今日はラボ長い小学生のお母様方に
「小さい子たちにすれば何年もラボを
続けているのってすごい!って思うんだって。」
と話すと、「やっぱり一緒にやっている
お母様たちがいいんですよ。この雰囲気がいいよね。
のんびりしていて、まったりしていて。
あんまり志高くこうでなきゃ、って思わないところ。
子どもたちも学校の友達と違って仲いいよね。
男、女関係なく。」とのこと。
なるほど、
やっぱりラボを長く続けていくには、
秘訣があるようですね。
来週はキディのグループの父母会ができそうで、
楽しみです。またプレイルームでも。
中高生は月末に。
いつでもおまちしてま~す。
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無事24日ドリトル先生オウム平和憲章の
テーマ活動発表が終わりました。
三井パーティでは、
舞台の上の物語の世界で、
みんな心ひとつになって
物語を楽しむことをモットーに
当日を迎えました。
それまでなかなかメンバーがそろわなかったり、
表現が決まらなかったり、
言葉が入らなかったりといったいつもの苦労はありました。
前日に決まった表現もありますし、
当日、まだセリフを覚えていた
大事な役の中学生もいました(!?)。
当日突然舞台にのぼり、はじめて一緒にやったプレイルームのYちゃん、Aちゃんも
大きい子たちと楽しんでいましたね。
ビデオを見たら、一緒に表現してたのでびっくり。
みんなの温かさや物語のもつ力に
感激しました。
みんなが気持ちひとつになって
ドリトルの世界を表現できました!
終わった後、「楽しかった~」の声が聞こえましたよ。
この間リーダーをずっとして、
毎回の企画、進め方、どう表現するかいつも先頭をきって
考えていた高校生の
Nみ、Nに感謝です。お疲れ様!


いつも写真を送ってくださるU田さんにも感謝!
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