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金曜日の夜遅く、突然の連絡に驚きと悲しみとで、
お通夜にかけつけた。
いとこは私よりも若い。
ここ何年も会っていなかったが、
近くに住んでいるし、またいつでも会えるから、
と特に会う機会を作らなかった。
たぶん彼のお父さんが亡くなった時以来。
病気だったのだが、
もうちょっと気にして連絡を
とっていればよかったのに、
と後悔が残る。4人しかいないいとこ同士で
若いころはよく一緒に出かけたりしていた
だけに残念でならない。親戚一同が会うのも久しぶりだった。
毎日あたりまえのように生きているけど、
限られた命の中でどう生きるか。
本当にここ数日考えてしまった。
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水曜日にハロウィンの最終日でした。
高宮Pと合同で行いました。
今年はこのグループ、5人ほど中高生グループに
ぬけて、さみしくなっていました。
高宮Pのちびっこたちと一緒に
ソングバードをしたり、ナーサリーライムを
発表したりしました。
小3のYが大張りきりで、
司会をやってくれたり、とがんばってくれました。
ピニャータもやりましたよ。
近所にTrick or treatをお願いしてくださった
Rちゃんのママも一緒に歩きました。
近所の方が頼んでないのにお菓子をくださったり。
みんな大いに楽しみました。
この日初めてきたお友達参加のDくんは
次のラボにぜひ来たい、といってくれました。
これで今年のハロウィンは終了。
どのグループも充実して、
楽しみました!

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楽しかったですね、ハロウィン!
木曜グループも、金曜なるせグループもみんなの
仮装にいっぱい楽しませてもらいました。
ライブラリーから、いろいろなキャラクターが
そろって、大賑わい。
木曜は、たろうやペチュニアやだるまちゃん、ごくうなど
勢ぞろい。
金曜もアリスからチェシャ猫やトランプ、かいじゅうたちのマックスや
わらじをひろったきつねのあねさまぎつね、ポワンホワン家のくもなどなどいっぱい。
楽しむ心がとっても大切。
こんなことできるのがラボですね。
ナーサリーライムの発表もそれぞれがんばって、
お菓子もたくさんもらって大満足かな。
なるせでは、近所にお願いして
お菓子をもらいにいきました。
ご協力ありがとうございました。
ナーサリーライムの発表
木曜相模大野グループ
ナーサリーライムの発表Baa Baa Black Sheep なるせグループ Twinkle,Twinkleなどナーサリーライムの発表
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昨年骨折してから、
マラソンのレースからは遠ざかっていました。
昨年はレース中にころんでの骨折だったので、
レース参加には慎重になっていました。
オレゴンキャンプ前から
少しずつ練習では走っていました。
レースは久しぶりだったので、どきどき。
走れるかどうか。
日曜日、仙台市民マラソンで、お天気もばっちり、
暑くもなく、寒くもない絶好のマラソン日和。
不安ながらも走り出して、好調好調。
あっという間の10Kでした。
夫が付き合って伴走してくれたので、
それも安心でした。
やっと10k走れてよかったよかった。
またレースに出られるようになりました~
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”Billy's Friend” を見てから、ずっと
気になっていたので、今日上級編の「夏の夜の夢」
をパルテノン多摩に見に行ってきました。
同じ4人の役者によるものですが、
変化もすばらしく、そのさまざまなキャラクターも
全然違う。すばらしいの一言でした!
ストーリーもよくわかり
英語は少々難しいのですが、
それを感じさせない演技と表現力!
一人が2役、3役と次々に演じる場面転換。
これこそもっと多くの人に見せたかった。
この劇団の本領発揮といったところでしょうか。
イギリスで演劇を見た時のことを
思い出しました。このすばらしい本物の劇をもっとラボっ子にも
見せたかった~。
ますますこの劇団のファンになりました。
一緒にいった娘は役者たちの挨拶に楽屋に。
「また会えてラブリー!」と言ってくれたとか。
もう少しで帰国ですね。
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日記の更新もとだえて、ばたばたしていましていました。
先週はラボ5週めでお休みして、ヨーロッパに行っていました。
ウィーン、ブダペストと周り、ベオグラードの友人を
訪ねての旅でした。
結婚25周年の旅でもありました。
夫婦で過ごす時間も大切にしなきゃ、
といつもラボ中心の生活に夫に感謝の思いも
こめて出かけてきました。
セルビア語、ハンガリー語、ドイツ語など
まったく知らない言語が話されているところで
ラボっ子のアメリカ、カナダでの体験に似てたかも。
セルビア語を友人宅では話すので、
少し覚えて使ってみました。(あいさつぐらいですけど)
初めて通じる楽しさも味わいましたよ。
世界遺産のドブロブニクにもヒコーキ、バスを乗り継いで
行ってきました。上の写真です。
言葉の通じないところでの
移動はどきどきでした。
行きと帰りと料金が違うバスや国境をバスで越えるとき、
降ろされた人がいたり、まあいろいろ面白いことがありました。

ベオグラード市内にて
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今年国際交流に行った子のお母様、またこれから来年国際交流に送り出すお母様、この夏受け入れをした方、以前に国際交流に出されたお母様、と経験豊かな方々が集まっての父母会。
とっても有意義だったんじゃないかな。
来年送り出すお母様も私の話だけじゃなくって、
実際に経験したお母様たちの話を聞くことによって、
ちょっとしたエピソードなどが役にたちます。
おみやげは、素語りは、アルバムは実際どうしたのか、
いつごろ大変だったのか、などなど。
ここがラボのいいところ。
経験がつながっていきます。
受け入れしたお母様も、子供に任せて、
気負って受け入れるのではなく、家族と思えばいいのよ、
という言葉があったり。
すばらしい。
今年の夏多くの経験を通じておとなもそれぞれ
学んでいきます。
家でラボの話題がいっぱい出ていたり、
高校生たちが真剣にパーティのことを
考えているのが伝わってきたり。
今日はいい話がいっぱい聞けてよかったです。
ありがとうございました。
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オレゴンキャンプ報告が、先週日曜日、月曜、水曜シャペロン報告会、
昨日の委員会とほぼ終わり、ほっとしています。
うまくオレゴンキャンプのよさが伝わればいいのですが。
くまさんのHPでもどんどんアップされていますので、
そちらもご覧いただけると詳しく様子が見られます。
HP上でももう少しお伝えできれば、
とも思います。
パーティが通常どおりはじまり、
元気な子どもたちと
会えてパワーをもらっています。
オレゴンキャンプについてのHPは
http://oregoncamp2007.cocolog-nifty.com/blog/
をご覧ください。
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ラボっ子たちは、ナーサリーを発表することに
していたし、うまくことが運ぶか
不安いっぱいでした。
でも劇が始まると、劇そのものが素晴らしいので
どんどん子どもたちも引き込まれ、
観客と一体感あふれるものになりました。
子どもたちも大笑いしているし、
英語を理解しているかな、なんて思う必要が
ないぐらいでした。
子どもたちは全身で理解しているのでしょうね。
来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
子どもたちに素晴らしいものを見せたい、という一心でしたので、
それがかなってうれしい、の一言です。
後の交流会で、役者の一人と
話していたとき、「子どもたちが発表した
This is the house that Jack buitが
とてもなつかしかった。Solomon Grundyも知ってる知ってる、と
思いながら聞いていましたよ」と言われ、
それもうれしかったです。
ラボもチラシなどでお知らせしましたので、
どこかにつながるといいなあ~
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ホワイトホースシアターの公演を明後日にひかえ、
今は準備に忙しい。
朝日新聞に紹介が載り、そのあと地域広報紙にも
載って、問い合わせが続々ときています。
私自身は、昨日代々木オリンピックセンターで
公演を見ることができました。
面白かった~!!
さすがプロの役者は違う。
観客をひきつけて、笑いもいっぱい。
英語に飽きてしまうかな、との心配は
吹き飛びました。小学生やそれ以下の小さい子たちも
大いに笑って楽しそう。言葉を越えて
楽しむことができます。
9月1日土曜日は2時から町田フォーラムの3階ホールで
行われます。
中高大生が通訳など裏方で手伝ってくれます。
ラボっ子たちによるナーサリーライムを
ラボの紹介に行います。
残席はあとわずかあります。
ご連絡ください。
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