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２００３年のインターンで再来日した
Theresaは我が家から出て、やっと一人住まいを始めました。
ほんとに一人で住めるか不安がいっぱいだったり、
言葉が通じるかなど悩んでいました。でも
結局最後は自分で全部不動産にも話をつけ
引越しも頼んで（ラボっ子に）
無事新生活スタートです。
以前暮らしていたとはいえ、
言葉も習慣も違う国でのひとり暮らし、
覚悟を決めてきていたとしても
なかなか大変です。
まだまだ心配は山積です。
お知り合いの全国の方方、励ましのメール
送ってあげてくださいね。
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やっと写真をアップできました。
このガウンは貸し出しで、
この左の女の子が今年の夏来日します。
よろしくね。
best friend ができたのも大きな収穫だったかな。
楽しそうでした。
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カナダ、プリンスエドワード島に留学している娘の高校の卒業式に行ってきました。
ＰＥＩはほんとうに美しい島で見渡す限り緑と赤色の土、どこまでも続く海、と絵に描きたくなるようなところでした。
あの「赤毛のアン」の舞台にもなったところでもあります。
でも１年住むとなると季節もあるし、近くに何もなさそうだし、それなりに大変かな～とは思ったのですが、学校でもよく留学生への
受け入れ体制ができていました。
娘はほんとに可愛がられて、高校で唯一のアジア人だったことも
あって楽しく生き生きと過ごしていました。
ステイ先のコーディネイターでもあるNolaもよくサポートしてくれて
充実したステイとなったようです。
卒業式のあとみんなにカナダフラッグにサインしてもらって
感涙する娘を見て、みんなに支えられてこその１年だ、ということを痛感しました。
（その旗は学校に普通にかかっている旗だったそうですよ！）
来週には帰国の予定です。
さあ、この暑い夏で厳しい現実社会が待っています。
帰国の報告が楽しみでもあります。
どんな報告が聞けるかな～
(写真がうまくアップできない～～みなさん、すみません）
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12日は神奈川支部テーマ活動大会でした。
この日は「ひとつしかない地球」合唱隊で歌う
幼稚園のＲちゃん、Ｍちゃんを連れて
朝早くから出かけました。
2人は前から張り切っていて、
おうちでも一生懸命練習していたとのこと。
英語も日本語もしっかり歌えてびっくりでした。
今回当日までに「私もいきたい、僕も行くことにした。」
とたくさんラボっ子たちが参加。
飽きちゃうかな～との心配をよそに
小1で初めていったＭちゃんも含め
みんなしっかり見ていましたよ。
この日中１のＹ子ちゃんのお友達が一緒に見にいきました。
前回のラボに初めて参加、「トムソーヤ」を喜んで
役ももらってやりました。
テーマ活動を初めて見るのはどうかな～？
というテューターの心配をよそに
「面白かった、楽しかった。」との感想。
すぐにお母様からお電話があり、
ラボに入りたい、とのこと。
今のりのりのＹ子ちゃんを横に
一緒に楽しそうです。
これからが楽しみですね！！
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昨年から改修工事が入りしばらく転々としていた
境川のグループがやっと今日から
元の幼稚園に戻ることができました。
今までやっていた倉庫兼離れは取り壊されてしまい、
幼稚園の部屋で再開することに。
幼稚園のグループにも新しいお友達が
入り、ハッピーな再開になりました。
新入会のＭちゃんはとっても可愛くって
「はらぺこあおむし」を全身で楽しんでいました。
この幼稚園出身のＳやＡはとってもうれしそうで、
先生たちとも久しぶりにお話していました。
でもここの小学生グループ、パーティ内でも
すばらしい男の子たちのグループ。
幼稚園の部屋で大丈夫かしら？
走り回れなくって、大変かなあ～
などの心配をよそに、Ｎくんは「ここは
幼稚園だからあんまり騒いじゃだめだよ」
「いいなあ、新しい部屋だ～」とつぶやくＴくん。
それぞれ落ち着いたラボでした。
今やっている「くまがり」がいいのか、
5年生になったからなのか、
このところこのグループは今までより
一味違った成長を感じるグループになりつつあります。
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23回目の結婚記念日でした。
温泉旅館をとって二人でプチ旅行。
ラボを続けていられるのもダンナサマのおかげだと思っています。
いつも感謝感謝です。
少しの時間ですが、のんびりゆっくりできたかな。
これからもよろしく、という思いもこめて
一緒にゆったりすごしました。
日々忙しいですが、お互いに時間を見つけて
話したり、過ごしたりすることはとても大切なことです。
まだまだこれからの人生二人で過ごす時間が
長いので大事にしていきたいですね。
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今日は父母会でした。
今回やった全体での発表「アリババ」について。
このグループのお母様たちはいいところを
いっぱい見てくれていて、いい感想を寄せてくれました。
80人近くで発表すること、はじめは反対の声もあったんですよ。
大きい子たちは確かに大変だし。というと、
「小さい子たちの親の立場からいうと、確かに合同練習に連れていくのは大変。でも大きい子たちを見る機会がふえて、
こんな風に大きくなってくれたら、と思うんですよ。」との言葉。
「これが分けてやってしまうと、大きい子たちの発表も無関心になり、
見に行かなくなって、会う機会も少なくなる。やっぱり小さいうちは
親が大変でも縦長全体の発表の機会があるのはうれしいです。」
とのこと。
やる気のなさそうに見えるときもあるこのグループの
男の子たち、合同練習ではよくがんばっていました。
Ｔくんはいつもつるんでいたのに、
後半は一人でも行く、といって合同練習にきていたとか。
合間の時間に大きい子たちと楽しそうにしていましたっけ。
別グループの小さい子たちは小５のＳにお手紙をかき、
小1のＫくんは小４のＲがいるから行く、と
グループを超えて輪がひろがっていきました。
大勢でやるテーマ活動なんてなかなかできないですよ、他の
世界では。舞台がせまい、ごちゃごちゃなど
課題はいろいろありますが、今回ほんとに大きい子たちは
がんばりました。舞台がせまくとっさの判断をしなければ
いけない場面も多くありました。
1年に1回でも貴重な機会になっていったら
いいかな、と思います。
お母様方に支えていただいてのラボ活動だな～と
しみじみ感じます。ありがとうございました。
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日曜日に、ラボセンターで春風亭鹿の子さんにより、
落語のワークショップがありました。
神奈川の小学生広場です。
「寿気無」を話していただいて、それから、みんなで
落語のもととなるしゃれを考える。
「ふとんがふっとんだ～」
などですね。小学生は一生懸命考える。
それをうまくひきだしてくれました。
それからは子供たちとのやりとり。
ご隠居さんを子供たちがやらせてもらったり、
扇子やてぬぐいの
使い方を教えてくれたり。
声の調子や話し方など、さすがプロと思うことしきり。
噺がはじまるとざわざわした子供たちも
しーんとなった。
笑うことは身体にとってもいい。落語ってむずかしくないよ。
などいいお話をたくさんしてくれました。
昨日の小学生広場はとってもお得でした。
新しいライブラリー「寿気無」がもっともっと楽しみになりました。
落語とラボのテーマ活動がこんなに共通項があったなんて
驚きでした。
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改装中だった幼稚園で、
1年ぶりにラボをやらせていただきました。
今日は久しぶりのＭＳ（モデルスクール）
はじめてのお友達が3人きました。年中2人年少1人。
3人ともとっても楽しそう。
どのお歌もきゃきゃ大喜び。
そしてはじめていっしょにやったのは、
Stop Taro.「たろうのおでかけ」
みんな楽しそうにとっとこかけていく。
そしていつものラボメンバーのＴっキーが
Stop!とおまわりさんになってでてくる。
犬のチロになったＹやくんもいつもより
ずっとおにいさん。Ｔの手伝いをしてくれたり、
いっしょにがんばってラボをやってくれた。
この成長ぶりもびっくり。
いつもはお兄さんたちのグループで
走り回ったりしているのに、
グループが変わるとリーダーをやってくれる。
縦長グループはほんとに面白い。
今日はいろいろな面がみられて楽しかったね～
事務局のＫさんもお手伝いありがとうございました。
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ＨＰに載せていただいていたレポートを
転載させていただきました。
カナダに留学しているＭａｙａもあと1ヶ月少しで
帰国します。
どんな報告があるか楽しみです。
このごろはメールも英語できます。
なるべく日本語を使わないようにしているとのこと。
私も6月末に卒業式に参加します。
どんな高校生活だったか見るのが
楽しみです。
ホストファミリーの方や友達など
ほんとに暖かい方方に囲まれて
幸せですね。
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