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今日はロビーシティの集会所で
キディから始まった。
4月からお引越ししてき年中のＴちゃんと春に入会したばかりの
年少Ｋくん、年中のＴちゃんと年長のＭちゃんＲちゃん、
とＡちゃん。小１がぬけて、ずっとかわいらしい感じになりました。
でも今日はＴちゃんの提案で"Who killed cock robin?"をやることに。
虫が大好きなＴちゃんは「ぼくカブトムシ」ぼくも、ぼくも、と。
そうか～このナーサリーは虫好きや鳥が好きな子向きだったの
ですね！Hey Diddleもすぐに役割分担して、僕牛、お月様、ネコ、などと自分たちで分けて、楽しむ。
アリババの始めの部分もできて、みんな楽しそう。
このところ年長のお姉さまたちに圧倒されていた小さい男の子
たちがとってもうれしそうなラボでした。
そのあとは小学生。
スプリングキャンプでやったCotton-Eyed Joe
をやりたい、という声に、やり始めたら、
このグループはスプリングに行った子が
4人もいました。踊り始めたらみんな思い出して、
小１も含めてできましたよ。
ところが「アリババ」は来週に発表がせまっているのに、
どこだっけ？ナレーターという具合。
今日は一人づつナレーターやセリフを言ってみました。
途中あまりにもにぎやかになってしまったので、
「どうする？やっぱり動く？」と聞いたのですが、
やっぱり自分のパートを確認したいとのこと。
小１～２は飽きちゃって手伝いに来ていた
Ｆちゃんとナーサリーをやったりゲームをやったり。
ナレーターでもセリフでも自信をもって
いえると気持ちいいよ！やっぱり自分でがんばって
やってみなきゃ、仕上がらない。
土曜日の合同練習までには仕上げてくることを
約束して、今日は解散。
アシスタントしてくれたＦちゃんには感謝感謝。
そのあとの中高大生は、テューターが到着したときは、
もう少し細かいところを
決めていた。始めの木になるところ、
宝石や金銀財宝。
大きい子たちで決めて
それを小さい子たちに伝える？
みんなが楽しくなるように工夫するには。
あと1回の合同練習を楽しく
飽きないようにもっていくには。
役の子ももっともっと本気を出さなきゃ。
ナレーターも、まだまだですね。
あと1週間でどこまで物語に近づけるか、は
みんなの聞き込みにかかってきます！
中高生が真剣にやれば、小さい子は
ついてくるよ、きっと。
という話をしました。
そのあと大学の授業でなかなかこられなく
なりそうなＨと話をした。
うちにたどりついたのは、11時。
長い一日でした。
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町田三井パーティ初の大学生卒業発表が
今日行われました。
2ヶ月ほど前から、やるのかやらないのか、話し合いが
続き、またどうやるのか、いつやるのか、
ずいぶん話し合いました。
結局卒業するKimikoを中心に自主的に集まって
発表をめざして、高大生がやることになりました。
Kimikoは高校生のお母様方にも手紙を出し、
今回の趣旨を伝え、パーティ活動を
おろそかにしないことを決めて、
みんなに協力を申し出て、はじめました。
紆余曲折の中、テューターは関わらずと心に
決めてはいました。
でも今朝一回めの練習を見てテューターは「こんなだったら発表は見たくない！」ときれました。
本番を見て
もっといろいろ言ってあげられたのかな～
とも思いました。
でも大学生6人、高校生3人、中学生1人で
この「日時計」をできてよかった。
ほんとにあったこの物語を
表現することは想像以上にむずかしかったけど、
この物語にこの場で出会ったこと、
一生忘れないと思う。
Kimiちゃん卒業おめでとう！
社会人になってもラボ忘れず、
ときどき遊びに来てね。
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２泊３日の予定で韓国からラボテューターの方が
お二人ホームステイしました。
朝のプレイルームからラボに参加していただき、
韓国の歌も教えていただきました。
午後のラボ、
夜のもちより交流会と忙しい中
一緒に楽しんでいただきました。
歌で交流、といった感じで
韓国語を分からない私でも大きな声で
歌って楽しかったです。
Good byの歌が日本語、中国語、フランス語であるのには
びっくり。教えていただきました。
ラボランドの歌の韓国語も。
子供たちも興味しんしん。
夜はみんなで踊って歌って。
楽しい１日になりました。
ありがとうございました！！！
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ほんとにここ１週間忙しく、
更新もできませんでした。
このまま合宿に突入になりそうです。
我が家はインターンのクイニーが
次のホスト宅へ移動、２年前のインターンの
Theresaがもどってきて滞在中、
名古屋のラボっ子やら
大学生やら
大賑わい。
合宿のことの準備が始まっていたり、
クイニーのお別れやらTheresaのWelcomeやら。
Theresaは仕事を探しにきました。
日本が気にいってこちらで暮らしたいとのこと。
何かあればご紹介くださいね～
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スプリングキャンプ、以前の日記、イースターの写真など
いくつかアップしました。
ぜひ見てね。 
今日はオフ会と称して、この＠ひろばで
知り合いになった九州のフェニックスさんと
お会いできました。
ほんとにすばらしい方で
お話はつきず、いつまでも
もっともっとお話お聞きしたかったです。
ラボが社会にどう発信していくか、
を今年は神奈川ではテーマにしていますが、
どうも今までピンとこない感じがありました。
でも今日フェニックスさんとお会いできて、
ラボでの活動を外にいかしていく
具体的な活動が見えてきたような気がします。
海外の子供たちへの支援活動をやっていらして、
大きな刺激を受けました。自分たちで
できるところから、
何をしていったらいいのか、
考えていきたいと思っています。
ほんとに今日はありがとうございました。
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久しぶりのキャンプ。
行くまでは、忙しくってこの4日間が
あれば、もっと仕事がはかどるのに、などと考えて
いました。
がやはり行けばすばらしいラボっ子たちに
出会え、またすばらしい発表も見られ、
とおいしいところいっぱいのスプリングキャンプ。
今回のロッジがまたすばらしかった。
ラボっ子たちは自分達から動くし、働くし、私は
お箸を洗うこともなく、お茶を沸かすこともなく、
上げ膳据え膳でのんびりしました。
小さい子にもやさしく声をかけ、忘れ物が
ないようにも声かけ、みんながキャンプを楽しむためには
どうしたらいいか自然に身についている高大生たち。
テーマ活動は深く、背景だけでなく、人物に迫るには
どうしたらいいか、どのように表現したいか、
なども話し合いました。
ひとりひとりが輝いてみえましたよ。
ラボで育った高大生のすばらしさを
再発見でした。
野外活動はたっぷりの雪で雪合戦、
雪だるまを作り、200人で雪の上で
ヒューマンチェア。歩く道路の横には
子供の背丈ほど雪があって
木々もきらきらと綺麗でした。
画像をそのうちアップします。
支えてくれたスタッフ、コーチたち、
ほんとにすばらしいキャンプをありがとう
ございました。
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昨日は久々にいつもの会場ではなく、
自宅でのラボでした。
アリババの最初の部分を
話し合った。これは今週どのグループでも
やったこと。Ｔ：目をつぶって何がみえる？
yuko:これは、アリババが町の人がたくさん歩いているところ、家がでてきてロバをひいている。
natsumi:木をきっているんだよ～アリババは。
じゃ、両方やろうか、ということに。
みんな、さっと動いて木になる、ロバになる。
年長から1年生でこんなにいろいろなことが
できるようになってすばらしい。
やっぱりラボも年数を重ねると
表現力すばらしいですね。イメージをもってＣＤを聴いているのが
よくわかる。mikuちゃんは｢聞きたい！」と何度も聞いているそうです。
中高生のグループでは、モージアナ論が展開されるし、
この物語は奥深く面白い。
西洋的倫理感では推し量れない道徳観がある。
モージアナはその後どうなったか、というところに
話の焦点が。
このあと、合宿、合同練習と4月は
大忙し。日曜日がつぶれてすみません。
でもラボっ子たちにとって1年で一番充実した月に
なること間違いありませんよ。
明日からスプリングキャンプ。
1年ぶりのキャンプにわくわくどきどき。
いってきま～す。
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今週から心配していた
小2、小３男の子3人のグループ。
高校生が来てくれて、私と5人。
予想以上に楽しいラボでしたよ。
久しぶりにカードゲームをゆっくりやったり、
小人数でも楽しいソングバード、
それから「アリババ」
はじめの場面を
ＣＤを聞いてイメージを出し合う。
Tatsuki:ここは砂漠、アリババがロバを引いてあるいている。
Takuro:違うよ、オアシスで木がある。それをアリババが切っている。
Kenta:森。木を切っているアリババ。
砂漠や木が写っている写真をもっていたので、テューターが
こんな感じ？と聞くと、イメージは具体的になって、
違う、違うとか、そうそう。とか。
みんなの意見を総合すると、木と砂漠を背景に、アリババがいる。
砂漠は、どう表すか。とTakuroが身体をゆすって、「こんな感じ。」
Tatsukiも負けずに砂が舞っている様子を表したい、と。
で、後ろ向きで身体をゆすって砂漠を表すことに。
一人ずつ動きながら舞っている砂も表す。
面白い！！
後は、岩。中高生で考えた岩を出すと、
「そんなに大きく開いたらみつかっちゃうよ。」と手厳しい。
この子たちのいい面が出てきたみたい～
だんだん細かい部分になって
表現が楽しめそう。
女の子たちもときどきは
遊びに来てくれそうで、
よかったよかった。
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今週は名古屋時代の元三井Ｐラボっ子6名が集まり
三井宅で宴会でした。この6人が集まるのは、3年ぶりかな。
それぞれの進路は、
看護士に就職が決まったAyaka
薬剤師の道に進むSae
大学合格が決まったHiroaki
工学系の大学で勉強しているDaichi
ホテルに就職が決まったEriko
保育系の大学のNana
とラボっ子たちの将来は手堅い。
ちゃんと自分の将来を見通して、道を歩んでいる。
話し出すとみんな変わらないねえ。
でもそれぞれ出会った頃と比べると
大きく成長しています。
みんなでラボしていたときが懐かしい。
年齢を超えて自由に話ができるのは
ほんとうらやましいぐらい。
この6人を集めてくれたのはDaichi。
名古屋から4人を集めて車で
来てくれた。
中学から高校はほんとお母さんと私で
心配がいっぱいだった。
今はたくましい頼りになる大人です。
またこの6人が会えるのはいつになることやら。
ラボでつながっていられるのは
すばらしいこと。
いい仲間ってほんと素敵な財産ですね。
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今日グリーンハイツグループ。
日曜の発表の反省と合同練習の感想の
話し合い。
Ｙ子ちゃんから一言。
「ロビーグループに移ることになったから」
「え～ほんとに！？そうなったの！？」
「そう、Ｍも一緒に。」
え～～やっぱり。以前からＹ子ちゃんのお母さんから
学校の時間の関係でラボに間に合わないって
聞いていた。先週ロビーグループに見学に来ていた。
そのときは、少々固まっていたけど、ラボを長くやっているだけあって、すぐに輪の中に溶け込んでいた。
女の子一人じゃね～とＭちゃんも一緒に。
う～～ん。グリーンハイツはこのところ
とってもいい感じで、だんだん夏よりも
落ち着いてきていた。みんな意見はいえるし、
ゆっくりお話にもとりくめる。
今はどの役にも取り組めて
集中してお話にとりくんでいた。１２月には「わらじ・・」
を英語だけでやって、自分たちで全部場面を考えたりしていた。
年齢が近いこともあってゲームやＳＢも
たくさん出来た。
少しは迷っていたみたいだけど、
やっぱり学校から走って帰ってきて
ラボに間に合わせるのは大変だったのかな。
ラボにもだんだん遅く来るようになっていたね。
そしてついに男の子3人に・・・
う～ん。火曜日のラボに遊びに来てくれる人
募集中で～す。
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