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今全グループで「アリババ」を取り組み始めた。
どのグループもまずは動いて、
といった具合ですが、
今日のなるせグループ。
小学生と年長のグループ今日は５人。
年長のMちゃんと小１のY子ちゃんが
金銀財宝を作ってきてくれた。折り紙や
シールをつかって、素敵な宝物。
それを洞窟の奥において、「オープンセサミ！」いすで
作った入り口があく。
最後のモージアナの踊りはそれぞれ５人が踊る。
音楽にあわせて、とっても素敵に踊って
くれました。昨日中高生グループで「どうやって踊るんだろう？？」
とみんなが困ってた部分。小さい子たちは
こんなに自然に身体が動いて踊れるんだ！
と一人で感動していました。
大きい子たちに早くみせたい。
「馬やってほしいなあ、大きい子たちに。
早く一緒にやりたいよ。」とY子ちゃん。
学校で絵本も借りてきてくれました。
中高生グループで来週までに・・・なんて
課題にしているのが小さい子たちには
自然に作ってきたり、持ってきてくれたり。
不思議なぐらい。
これからが楽しみです。
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今日は新年度初の支部運。
支部運営委員になってはじめての委員会。
教務、国内交流と委員会報告が続き、
総会の反省、これから始まる１年の研修や
どうラボを伝えていくか、
発信していくか、ということ。
今の問題の多い世の中で、ラボは薬になるかも（？）との
言葉が印象に残りました。
言葉を学んでいく上でラボが果たす役割は
大きいですよね。
などと話は続き
終わったのは５時になっていました。
進行もスムーズですばらしかったです。
有意義な話がたくさんでてこれからが
楽しみです。
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来週の発表を控えて、
今日は最後に近い中学生活動だったのに！！
なんとセリフがみんな入っていない。
あんなに確認したつもり（！？）だったのに～～
まったく焦りも感じず、みんななんとも楽しそう(~_~;)
ま、楽しいのはいいのですが。
取り組んでいて、うまく言えなかったって
子はいいのですが、ぜんぜんやっている気配もない子もいて。
確かに今回の中活は出たり入ったり、
それでも当日出られる子は受け入れてきたのですが、
それがまずかったのか。今日になっても
欠席がいて、みんな切迫感がない。
中１、中２じゃ仕方ないのかな。
でも見に来た大学生が「いつものAちゃんじゃないみたい、
ここにくると、しっかりして見えるよね。」
確かにみんな意見をいって、つくりあげている。
テューターに怒られて覚えるんじゃ本来の意味と違うよね。
あ””どうなることでしょう？？
しんぱい！
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オーストラリアのインターンのクイニーが
今日から我が家にステイ。
下の娘がカナダ留学で
部屋があいているので、今の期間だけの
受け入れです。
彼女は中国語、英語、日本語もとても上手。
一生懸命日本語で話そうとがんばって
いる素敵な女の子です。
２月は日本語研修、３月から神奈川で
パーティ訪問をします。
楽しみですね！
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神奈川支部総会を終えて、
いよいよ２００５年の体制がスタートしました。
神奈川で初めての支部運、それにIT委員にもなって
かなり不安がいっぱいですが、
できる限り、がんばって行こうと思っていますので
よろしくお願いしま～す。まずは
もう少しこのHPを充実させなきゃ。
総会では、慶応大の鈴木孝夫先生のお話がありました。
これからは、日本人として日本を伝えていくために
英語を学んでいく、というお話が印象的でした。
昨年カナダで出会った家族は多くの日本人を受け入れしていても
（ラボではなく）日本のことを全然知らない。
もっともっと教えてほしい、といわれました。
アメリカ人になるために、英語を学んでいるのではない、
日本人であるためには、日本語も大切にしなきゃいけない。
日本文化もきちんと学ぶ。
ラボっ子たちが国際交流に参加する際、
事前活動でいわれることですよね。
そしてそれを世界に伝えていく。
バイリンガルは条件が整ったときだけ、
存在する、というのも同感でした。
バイリンガルは憧れるものではない、というのも。
ラボの言葉の学び方は、子供の成長とアイデンティティを
確立していくために正しい方法です。
ラボでコミュニュケーション力をつければ、
英語は話せます。
今年はこれを声を大にして
主張してかなきゃ。
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春の入園を前にプレイルームの子たちが
今日はキディグループに遊びにきました。
「３びきのがらがらどん」を一緒に楽しみました。
いままでやだ～っていったり、お母さんにくっついて
いた子たちが、幼稚園のお姉ちゃん、お兄ちゃんが
やっているのを見て
小さいやぎや２番目やぎを一生懸命
やりました。今までより場所も広くなって
うれしそう。ソングバードもがんばって
やりました。あんまり楽しそうだったので
来週もくることになりました。よかったね～
年長さん２人は小学生グループに。
「もう大きいグループなんだから、今日は（幼稚園グループに）来たけどやらないの。」とMちゃん。
２人ともなんだか大きくなったようで
うれしそう。小学生たちも
仲間が増えてうれしそう。
やっぱりまた来週もそのまま一緒にやることに
なりました。
だんだん春の準備が進みます。
他のグループも少しずつ大きい子グループへと
移動していきます。
４月前のほうが落ち着いていいのかもしれません。
メンバーがかわって
どのグループも新鮮ですね！（大変？）
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次の地区発表に向けて、
話し合いが始まった。全員でやることの
是非をめぐって、前回のラボで意見がでた。
大きい子たちがやっぱりしっかりしないと
全員ではできない。小さい子たちにとって
楽しみな大きい子との発表は
大きい子たちには結構覚悟がいるもの。
土曜日に集まれる子たちだけ集まり、
これからのことを話し合う。
「大勢いるから誰かがやってくれるよ、いいやと思ってしまう。」
｢大学生ももっと意識をしっかりもたなきゃ」
などの意見が出て、責任を分担することに。
全日程を出して、どの部分を誰がやるか、
発表会の実行委員会をつくる、
合宿の実行委員会も？
などなど。
まだ物語も決まっていない
段階で早いかな、とも思いますが、
みんなが満足のいく発表をめざして
今からの準備が大切。
「私がやる」「僕が」とみんな名乗りを
あげてくれてスムーズに進みそう。
大きな船はたくさんのクルーたちの力で
ゆっくり進みはじめました。
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昨日のラボ。
ウィンターキャンプ帰りのY子ちゃん小６、共通ソングバードのOh,Suzannaは教えてくれるわ、ゲームはリードしてくれるわ、ラボは大盛り上がり。小１も含めて、Oh,Suzannaをやりましたよ。
「男の子は右手を女の子とつないで手をあげて、はい、その人がパートナー」「反対側の人と今度は手をつないで、その人はコーナーとよびます。」とシニアなみの説明。ウィンクキラーというゲームをロッジで
やったそうで、みんなに教えてくれました。
ウィンクでいっぱい殺せた小１のRちゃんはごきげん。
｢とり年だから、All around the kichenをやろう」というRくん、
これもやりたい、あれも、との声が多くTは時間がなくって悲鳴。
み～んなラボを待っていたのね！というほどの
久々のラボでした。
これに比べて中高生。
話し合うこと、今年前半やること
を伝えどうしていくか、話し合い。
もっと楽しくやりたかったなあ、とぼやくテューター。
ですが、「決めることあるんなら、さっさとやろうよ、
時間ないじゃん。」
という中学生たち。
ラボには前向きですね。
喜ばしいことでしょう。
やはりウィンター帰りのAとN。中学生。
「最後までちゃんといたいから、
時間をもっと早くできないの？」
といってくれました。
これもうれしいことでした。
ん、中学生たちも変わってきたかな～
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久々の今日のラボ。
ウィンターキャンプ帰りの小３のY子ちゃんとMちゃんがほんとに元気。アルバムを（！）きれいに作ってきてくれて、
キャンプの報告。雪がいっぱい写っていました。
キャンプでやったソングバードを
いっぱいやりたい、と大はりきり。
Hockey Pockey, Jingle Bell, When I first..と
次々に大声で歌いながら。
｢キャンプのとき、別の人みたいにノリノリだったんだよ。」
「そう、酔っ払いみたいだったよ。」
シニアをやったK太もほんとにうれしそう。以前ウィンターに行っていた
Eくんもにやにや。やっとみんながキャンプにはまってきたかな。
アルバムも思いでになっていいですね！
「はじめは、たのしかった、としかいわなかったんですが、
だんだんいろいろな話を思い出すたびにぽろぽろいうんです。」
とお母さん。ホームステイのときもそうですよ～
がんばって行ってみてよかったね！
そうそう、小３のRenjiくんは元三井Pの名古屋からきた
かごちゃんと同じロッジだったそうですよ。
今年国際交流ですって。中２かな。月日のたつのは早いですね。
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昨日帰ってきたラボっ子たちから次々に報告がありました。
心配していた小３のY子ちゃんとMちゃんは無事思い切り
楽しんできたようです。
これでキャンプ３回目のMちゃんは余裕で、前のキャンプのシニアと
今回のシニアが知り合いだったとか、同じPの子と知り合いだった子が
いた、とかロッジの中でもよくしゃべっていたのが
わかってびっくり。初めてのとき少々大変だったのがうそのようです。
ウィンターは夏と違って大きい子が多いので、
それも楽しみだったY子ちゃん、しっかり甘えてきたみたい。
詳しく何をやったか教えてくれました。
初参加の中学生も心配をよそに、すぐ次のキャンプにも
行きたい、と大ノリでした。よかったよかった。
一番心配だったシニアの２人も楽しく帰ってきたようで、
ほっとしました。健太は報告にきてくれました。
すばらしいパートナーとキャンパーに恵まれた、とのこと。
その気持ちが大切かも。
本当にラボの中でシニアを経験することは
貴重な成長の糧になっていきます。
高校生のこれからの活躍に期待できそう！
パーティの未来は明るい！
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