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みなさんの力で無事発表は終わりました。
帰りは大騒ぎ、大盛り上がり、でテーマ活動を通じて
こんなに仲良くなっちゃうんだな、としみじみ感じました。
みんな精一杯がんばったね。
最後は日にちも多くおうちの方の協力なしには、
ここまでこられなかった、とご父母の方方に感謝です。
物語の世界をどうあらわすか、前日まで
練りあげ、気持ちをのせて当日を迎えました。
発表前Ｎ子が舞台袖で、「うん、ほんとに楽しい！」
とわくわくして舞台にあがったのが印象的でした。
当日出られないのに前日も参加して
応援してくれたＹ子ちゃんもありがとう。
ずっと一緒に気をもんでくれた大学生たち、高校生、
よくがんばりましたね～感謝感謝です。
まだまだ課題はいっぱいあるけど、
発表できてよかったね。
さあ、この力をパーティ全体に風として送ろう。
感想をお聞かせくださいね。
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いよいよ明日に控えて、最終練習も終えました。
あとは、本番を残すのみ！やるだけやった、って感じがあるかな。
あとは気持ちを引き締め、盛り上げ、楽しく発表できるといいな。
体調を整え(体調悪い人が多いので）
思いっきり悔いの残らないように、やりたい。
明日でこの物語とはさよならです。
バーバヤガーの世界に３０分ひたろう。
もう一度気持ちを新たにＣＤを聞きなおそう。
最後が一番声もでていましたよ。
みんなががんばった力を舞台の上で発揮できるといいな！！
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支部発表まで４日！
２月半ばからの長距離ランナーとしては、
もうゴールは目前。あと一息だ、と思うと
気力がみなぎってきました。ラストスパートです。
この緊張感がたまらない。
６日の地区発表が終わって、さまざまな方から
もっとこうしたら、ここがよかった、あそこもよかった、
とお言葉をいただきました。今まで時間をかけて物語を
楽しみ、話し合って表現を決めてきました。
どんどん仲良くなってきましたよね。
地区発表の前日でも意見がいっぱいでました。
みんなももっといいものにしたい、
と残り少ない時間の中で考えています。
あとはみんなの気持ちですよね。生き生きと楽しく思いっきり
発表できたらいいな！もう二度とない時間です。
このメンバーでもう２度とないかもしれない。
自分たちの力を信じて思いっきり表現しようね。
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このごろテレビをつけると、どのチャンネルでも先日の長崎の事件を報じている。
いろいろな識者がでて、コメントを言っているけど、
本当のことはわからない。
どんどんパソコンやメールに頼り、身体を使ったり言葉を発したり
の大切さ、が見落とされていると思う。
これは、大人の責任でもあると思います。携帯電話を早くからもち、パソコンを学校でも取り入れ、その方法やマナーがすっぽり
抜け落ちているような気がします。小学生にどれだけマナーを
理解し、相手に気をつかったメールが送れるでしょうか。
私自身もこのところメールに腹をたてたり、
うまく伝わらないもどかしさを味わっています。
本来の「会って、言葉や身振り手振りでコミュニュケーションする」重要さを改めて考えなおさないといけないなあ、と思っています。
ラボでじゃれあったり、けんかしたり、腹をたてたり、うまく伝えられ
なかったりは、本当に大事です。
ごちゃごちゃしているラボがいやだったら、どうするか、
考えて、何ていうか。本当に大切なことをラボはやっているんだなあ、
と痛感しています。
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今日は運動会が多く、参加者の少ないラボでしたが、
みんなで動きを確認、不確かなところは、もっとつめて、
とそれなりに充実していました。
前回までで時間がなかったところ、納得のいかないところ、
を決めました。だんだん発表にむけて気持ちが集中してきて、ひとつに
なりつつあります。大きい子たちがこんな感じ、こんなのは、とからだを使って動き、表現し、と伸びやかに表現にむかって
動いていきます。それは、ラボでしかできないこと、ラボで育った子たちのからだは本当にしなやか。心もひらいていきます。
最後の場面、楽しい感じを出したい、思い思いに楽しく音楽にあわせて動いてみよう、というＬ子のよびかけに応じて、それぞれ考えながら
動く。まだ未完成の表現ではあるけど、春の楽しいそよ風の感じをだしたい、はじめの場面をもう一度やってみては？などだんだん
意見がでてくるようになりました。
それを「そんなのわっかんないよ～」といって笑っているＹちゃん、
大きい子と小さい子絡まって親子風のＭとＥ．
笑いの絶えない、テーマ活動づくりがやっとできつつあります。
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今たまたま1グループが5人年長さんばかりのグループ。
この子たちは2歳半からみているけど、ほんとにこのごろ
成長を感じる。年少、年中の大変なときを思うと
夢のよう。
今日は4人でハンカチおとし。やっとルールを守ってできるようになってきた。
幼稚園でもはやっているらしく
目をつぶって、ねっころがって、と歩いている子から
指示がとぶ。みんなはいっせいに座ったり、目をつぶったりしている。
それがほほえましくってかわいい。先週はひとりが幼稚園で習った
凍りオニを紹介してくれた。タッチされるとみんな木になる。
こんなことほんとにこのごろの
ことで、A was an apple pieも大きい声で唱える。
ジャックの家もたのしそう。
お母さんに話したら、家ではあまり幼稚園の話もしないとか。
ラボではちゃんとリーダーシップをとっていますよ。
ラボも3年たつと成長がみえますね～～すばらしい。
今日は「かいじゅうたち」と「ふるやのもり」と
二つもテーマ活動をやってしまいました。
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境川小学生グループでは、今小4の5人、小5と小1、７人の男の子、女の子3人のグループ。
ピーターパンはぴったり。小4のフックとピーターでどうなることかと
思いましたが、これがなかなか。フックもよくせりふをいっているし、
なりきっている。ピーターも今日は「弱きを助け悪をくじくピーターパン！」とかっこよく登場。今のところat them、 boysって言ってるよね。という子がいたり、「おめえら、ちゃんとやれよ。」っていってしゃべってる子たちにいいまわっている子がいたり、人のせりふをいっていたり、と面白かったこと楽しかったこと。何週間もやってきて、はじめはむちゃくちゃに戦っていたのが、だんだん剣をもって相手をみて戦うようになってきました。はじめの部分もかっこよく自分たちで決め、本当に物語を楽しんでいる様子がわかります。男の子たちにとって今はちょっと活躍の場が限られている、生き難い世の中かもしれません。剣をもって戦っていた時代にタイムスリップできるのって、すばらしいかも。ピーターパンのあとは結構すっきりしていますね～
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支部発表に向けて「バーバヤガー」今日はオープン練習日でした。
地区のテューターと数人のお母様方に見ていただき、
率直な意見を聞かせていただきました。
午前、午後と時間をかけて、残っている表現を決めて
できたところまで見せる。ココ数週間の目標の日でもありました。
前回はやっぱりなかなか進まず、少々あせっていました。
今日はさすが。みんなの気持ちも集中し、どんどん表現が決まっていきました。バーバヤガーが追いかけるところ、川、牛といままでつかえて
いたものが出るかのように、動きながら決まっていきました。
会場のせいもあったかも。広くって動きやすかったので、
みんなで動きながら、笑いながら。大学生たちはさすがに
動いてみせて、こんなかんじ？こんな感じは？と、楽しみつつ
イメージを出し、みんなの納得する表現へと
つめていきました。
小さい子へ配慮してひとりひとりに意見を聞き、それをまとめ
ていくのは、並大抵の作業ではありません。
ラボで育った子たちだからこそ、こんな大変なことを
進めていけるのですね。
どうしたら、バーバヤガーが迫ったくる感じ、
マーシャが逃げる感じを出すか。
なかなか面白いものができましたよ。
みんなの力はすばらしい。
まとめることに焦っているテューターは少々反省です。
先を考えると、そんなにゆったりのんびり構えらず。
まだまだ修行がたりませんね。
みんなの底力を信じて！自分たちで納得できる、すばらしい発表を
めざして！
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支部発表にむけて、毎週小５以上が集まっていますが、
なかなか進まない。（とテューターは思う）
ところが、大学生からは
もっと意見を戦わせたい、早く表現決めすぎる。
テューターあせりすぎ。もっとゆっくりみんなで
相談して納得の上で表現を決めていきたい。
中学生高校生たちの意見を聞きたいのに、なかなかいわない。みんなイメージをもってきていない。
もっとみんなで創っている感がほしい。
少数で進んでいる感じがする。
テューターは時間がない、という。
大丈夫だから、ぜったいなんとかなるから、もっとじっくりやらせて
ほしい。
う～～～～～～～～～～～～～～ん。
ここはラボっ子を信じて楽しみにまっているのが
一番なのかな？でも時間はないよ！！
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土、日と成田ヴューホテルにて、全国引率者会議がありました。
今年の国際交流の安全と管理、ホストファミリーとの対応、
出発までの準備と、中身濃くワークショップや話合いが
続きました。なつかしい方方との再会もありました。今
各州ともホストファミリー選択の作業が続き、アメリカ、カナダの
コーディネイターの名簿を見ると、
長くラボとの交流に関わってきた方の想いが伝わってくるようです。
多くの方が関わり、一人のラボっ子がいいステイ体験ができるです。
一人一人心も身体もしっかり準備して、、楽しい
大きな体験がしてこられるのです。
がんばりましょうね～
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