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昨日はロビーシティのハロウィンでした。
画像ありますよ~
大勢お友達も参加のにぎやかなパーティでした。
シャマトに紛したRちゃん、ぐり、ぐらになった、Yちゃん、Rちゃん姉妹、トムソーヤだったTちゃん、みんなみんなとっても素敵でした。変装するだけで、その気分になっちゃうから不思議です。
小さい子も可愛かったけど、小6のYくん、Mくん、Yさんが楽しんで、小さい子の面倒も見てくれて、それが印象に残りました。中高生のTくん、Hくんもかけつけてくれました。
ハロウィンを高学年になっても楽しめるってことはとても
大切なこと。ラボならではです。普段こういう場がないので、
今行き詰っている、荒れている小高学年、中学生が多いんだと思います。お姉さん、お兄さんに連れられて、小さい子も大喜びでした。
毎回、お母様方のご協力に感謝感謝です。お菓子をもらいにいかせて
いただいた、Sさん本当にありがとうございました。
ご近所迷惑にならなかったか、ちょっと心配してます。
今日のハロウィンは近所にお菓子をもらいにいきます。
お楽しみに!
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今日は境川でのハロウィン画像がありますので、
参加した方は見てね!
昨日のグリーンハイツでは、なんとカメラを車の中に忘れていて
とれなくってごめんなさい。デジカメでとられた方いれば、
送ってくださいませ。
明日、あさってともう少し続きますが、楽しむのが一番。
昨日も今日も子供たちの工夫がいっぱいでした。
昨日は、子供たちがプログラムの担当を決め、
しっかり2年生のYちゃん、Mちゃんが司会してくれました。
オレンジシャーベットのお姉さん方は、小さい子の面倒も
みてくれて、ゲーム進行やお菓子を配ったりしました。
境川では、それぞれゲームを自分たちで考え、作ってきてくれました。
Kくん、Hくん、Sさんとも面白かったよ。こういうところ
から、考える力、工夫する力がつき、説明したり、声をかけたり、アピールすることがはじまります。
お母様もお菓子ご協力ありがとうございました。
明日、あさってもお楽しみに!
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今日は月に1回行っている中学生だけの活動(小6も)でした。
担当ではないのですが、ピンチヒッターで参加しました。
いつもパーティでは、このところあまり面白くない顔をしていた
Aさん、Nさんが楽しそうに笑ってる。フォークソングを自慢げにやって
いる。意見もちゃんといっている。う~ん。いつもと違う顔。
意見もいわないし、どっちでもいい、なんて言ってるし、少々はがゆく
思っていたのですが、とんでもない、りっぱな活動をしているでは
ありませんか。
ちょっと背伸びをしたい年代の小6、中学生。小さい子との活動も時には、嫌だったり、リーダーシップをとるのもめんどくさいことだったり。
本当に中学生活動は、彼らにとって必要な活動なのですね。ということを今日は実感しました。がんばって今日参加した、Yくんもえらかったね。みんなが参加できるといいなあ。
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Halloween はこのごろ大いにどこでも盛り上がっていますが、
変装を考えるのは、以外にめんどくさいもの。お金を出せば解決するかもしれませんが、クリエイティブに考えていかに安上がりに簡単にできるか。工夫のしどころでもあります。
親子でこんなことに頭を使うなんてこと、一年に一回しかありません。
ラボのキャラクターからヒントはいっぱいあります。
昨日のラボ。Kくんのお母さんは、「今年はたろうにしたんだよね!(たろうのおでかけ)帽子かぶって、すみれはどうしよう、って相談していたんですよ。」妹のNちゃんは三つ編みにしてゆきちゃん、だそうな。
Good Idea! み~んなお姫様とか、魔女とか考えていませんか。
それもOkですけど、
Simple is ベストですよ~~去年とおんなじでもOK.本人にとっては1年に1回素敵なコスチュームが着られる日でもあります。
日本人は楽しむのが下手かも。
娘の通ってたアメリカの高校では、オレンジと黒の洋服を着てくると、先生の部屋でお菓子がもらえたとか。みんな思い思いの服装で登校。
コスチューム着たい人も着たくない人も。
違った自分になるわくわくどきどきを経験できるのが
ハロウィンです。楽しみましょうね~
ハロウィングッズ売り場でよく耳にした会話。
母「今年はなににするのよ!!お金かかるんだからね。早く決めてよ!」
娘「え~~だって~わかんないよ。」
母「帽子かぶればいいじゃない、ほら、これ!」娘「え~~」
あんまりいただけないなあ。これじゃ楽しくない。
うちのPでは、衣装決まらない人はそのまま来て、貸し出しします。
大人も子供もどうぞ。ただし、数はないので、早いもの順です。
クリエイティブではない、私が一番思いつかなくって、
毎年苦労します。とほほ。
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先週、今週と昼間のラボをお休みして、
竹内セミナーに参加していました。
竹内敏晴氏は、宮城教育大を経て、今は、名古屋にお住まいですが、
子供のからだとことばの問題、声の出し方、などで
全国でワークショップを展開し、また演出家でもあります。
声が出ないこども、からだがストレスなどで
平常でないこどもたちと向き合い、
どうやったら、自然の声の出し方、からだ
を取り戻せるか、などその著書にも学ぶことが
多くあります。今話題の斉藤孝氏、鳥山敏子氏など、竹内研究所の出身です。私も声の出し方を気にするようになってから、
ラボでむやみに声をはりあげたり、
声がかれることがなくなってきました。
ことばの本来持つ意味、それを考えながら、
声にだしていってみることの重要さ、を毎回教えられます。
相手に届く声、伝える声を気にして、子供たちと接していると、
本当によく聞いてくれます。
叫んでいたり、ただどなっているだけでは、何も伝えることはできません。注意してライブラリーを聞くと面白いですよ。
おかげで今日は元気な私でした。
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突然トップページの写真が変わりましたが、
これは、アラスカの小学校で見つけたバナーで、
入り口に掲げてありました。文句が気に入ったので、
採用させていただきました。これは結構キーワードになって
いて、今日読んでいた英文にも同じフレーズがでていましたよ。
そのものの意味です。いい訳があったら教えてください。
あとパーティ内大学生の発表は11月30日4:30からです。
「古きよき時代」をやっています。
ラボには少ないコメディです。
乞うご期待!です。
と発表しちゃいましたよ~~頑張りましょう。
みなさん。
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先週のロビーシティで、新しく三井パーティに加わったSくん。
小2のとっても元気のいい男の子です。これでこの秋はグリーンハイツグループの小2Tくん、プレイルームのDくんと3人めです。
うれしいですね~
Sくんは毎日ラボないの?というほど、今ラボにはまっているとか。
お母さんがみんなに迷惑がかかるんじゃないかな、と
心配されるほど元気のいい男の子です。でもみんなの中で
迷惑かかれば、だれか「やめて」っていいますし、
お互いの関係で学んで
いきますよ。ぜーんぜん心配ありません。
テューターは怪我だけ
しないように、と見守っています。
新しいお友達が来ると、ラボっ子同士の人間関係も少し違ってくる。
でもそれはとても大切なこと。知らない子にはルールを教えてあげたり、親切にしてあげたり。声をかけてあげたり。
そういうとき、自分がしてもらったことが
自然にでます。思いやりを学んでいく場所でもありますよね。
新しいラボっ子大歓迎ですよ~~~
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今日はお母さん広場。大きい子たちがやるフォークソング
を2曲ほど."When the Saint goes Machin' in"他を楽しみました。
そのあと、Birthday BingoとScavenger Huntのゲーム。ちょっと英語も
使い、たのしみながら、大人向けラボをしました。
そのあと、ワフ家の中から、ご飯のシーン。本を見ながら、確認しつつ、役割分担して。すぐに使えそうな表現がいっぱいでした。お母さんは、いつも子供にいってるせりふがいっぱい、とのこと。
それから、聞く機会の少ない、ポエム。Bedtimeなどイギリス英語を聞きつつ楽しみました。
「英語をしゃべるのかと思ってどきどきでしたが、楽しかった。来てよかったです。」との感想でした。みなさん、楽しそうでしたね~
そのあとゆっくりティータイム。またぜひ機会をつくりたい、と思います。ラボは子供だけのものではありません。一緒に楽しみましょう。
キディグループは、やっと落ち着いてきたかな。幼稚園1年めは、やっぱり毎日いっぱいいっぱいですよね。親も子も。だんだん
生活はなれていきますが、それまで大変ですね。ラボを楽しむ余裕がないかもしれませんが、とにかくラボに来ること、が大切です。
だんだん生活の中にラボが自然に入ってきますよ。
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昨日は狂言を見てきました。東北のテューターのオススメで、
狂言「鎌腹」と能「野宮」。ラボでもおなじみの野村万作氏、石田幸雄氏の狂言はとても面白く、久々に大笑いのお話でした。狂言も能も
見慣れてくると、あのゆったりした時間の流れが、貴重で終わってからしばらく、時間がとまったかのようでした。話すのもゆったりになりました。眠くもなりますが、たまにこういう時間も貴重ですね。
研修であわただしい日々ですが、気分転換しつつラボを充実していきたい、と思っています。
神奈川支部小学生広場は、参加者は面白かったらしく、今日のギルガメッシュは大盛り上がりでしたよ。フンババも天の雄牛もこうやるんだ、と何通りが見せてくれました。Eくんのギルガメッシュのせりふはかっこよく、もう日本語は覚えたかのようでした。「フンババのはねは・・」
T「フンババに羽根ってあった?」「あるよ、ほらこれ」と絵本を見直し、だんだん聞き込み量が増えてきたKはギルガメッシュをやる、といい始め、だんだん物語りに集中してきました。
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12日は東京夢舞マラソンといって、都内を走るマラソン大会でした。
これは、将来都内で本格的マラソン大会を実現しよう!というキャンペーンで、制限時間もなく順位もない、というので気軽に参加したのです、が・・
四谷からスタートして、新宿、渋谷、原宿を通って青山通り、西麻布、三田、白金、虎ノ門、日比谷、大手町と東京名所をめぐるマラソン大会でした。東京タワーは目前にあるし、皇居二重橋を横目にとっても気持ちよく走れました・・といいたいところですが、練習不足がききました。10キロ近くなってからひざが痛くなり、歩いてもいけるからいいか~と気楽に考えていたのが甘かった。意地でも20キロは行くぞ、と考え、足を引きずり、なんとかショートカットゴールイン。
25キロ近くは走り(?)ました。夫はフルマラソンで浅草まで走りゴールイン。私は昨日、今日筋肉痛で大変です。でも体力の限界に挑戦というのは、気持ちよく、今後はまりそうです。
次は、ホノルルをめざすぞ~~
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