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いまあちらこちらのグループに
新しいお友達が増えてきています。
新しいお友達が初めて参加してくれるとき、
どうもいつもより
みんなハイテンションで、大大歓迎を
体や声で表わしてしまうのが子供たち。
お互い（大人も！）どきどきしているとき、
遠慮がちになる子や逆にいつもより,大騒ぎをしたり、
お互いの距離をはかっていたりしますね。
この子はどんな子かな？
今日はどんなふうにするのかな？
ほんとの自分がでてくるのに
1か月かかる子もいるし、3か月くらいかかる子もいるし、
大人になるとそうでもないけど、
本当の自分を出せる場所って
大切ですね。
ラボパーティがみんなにとって
自分が出せてのびのびできる場になって
ほしいな、と思います。
コミュニュケーションはそこから始まります。
英語でも日本語でも他の言語でも
言葉が出やすい、しゃべりやすい場所が
あるってことは大事なことです。
自分を表現できて、そこからコミュニュケーション
が広がっていきます。
新しい出会い、大切です。
新しいお友達、ぜひ！！
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先週、無事カナダのプリンスエドワード島から
帰国しました。
ラボっ子たちは、みんなホームステイを終え
楽しそうに帰国しました。
帰りたくない、また行きたい、と口々に言ってました。
どの子も本当に頑張りました。
三井パーティのラボっ子たち、
まな、ちせ、みく、しの、ゆうや、こうすけも
無事帰ってきました。
みんな楽しそうでしたよ。
報告楽しみにしててくださいね。
シャペロン報告もおいおいアップしていきます。
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いまカナダのプリンスエドワード島に
ラボっ子の引率できています。
赤毛のアンの舞台になったところです。
どこもとてもきれいで、どこからでも
アンがでてきそうです。人々もやさしく
ステキです。
日曜にギャザリングがあってラボっ子たちと会えました。
みんな元気そうでホストと
仲良くしていました。
ホストファーザーの質問にも
すぐに答えたり、一緒にやろうよ!と
声をかけられると、すぐに返事してたり、
とってもよく頑張っています。
はないちもんめ、を紹介して大人も子供も
楽しみましたよ。けん玉や紙風船もおおうけでした。
はじめは緊張していた子たちも笑顔で別れました
。
残り2週間、思い残すことなくラボっ子たち
楽しめるといいですね!報告お楽しみに。
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今年うちのパーティからのホームステイ参加者は、６人。
７月２０日を初日に、アメリカ、カナダに飛び立ちます。
それにカレッジリーダーとシャペロン。
地区の壮行会で無事に「モモタロウ」を発表し、
それぞれアルバム、すがたりも発表し
ほっとしたことでしょう。
もう出発まで日にちがありません。
忙しい毎日だけど、気持ちを切り替えて、
しっかり準備していきましょう。
ラボで育ったみんなは大丈夫、きっと
すばらしい体験をしてくることでしょう。
それがマイナスでもプラスでも。
後輩たちも続いているので、
楽しい報告待っていますよ。
日曜は晴れ晴れした笑顔で、お母様方も素敵な言葉を
送ってくださり、あとはスーツケースにつめるだけ、ですね。
パーティ壮行会は７月１５日です。
ＯＧ。ＯＢの方もぜひ応援に来てください。
私は、プリンスエドワード島です。
娘が留学してから、いつかは、と思っていたところです。
しっかりお仕事できるように、体調を整えて
頑張ってきま～す。
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支部の発表が終わって、やれやれと一息ついて
テューターは、ナーサリーライムとか
短いお話とかを夏の壮行会でやろうか、と提案しましたが。。。
どのグループも回数あるから
もうひとつテーマ活動をやろう！となりました。
え～ほんとに？ナーサリー２とかポエムとか？と
少しねばりましたが、
次のお話は、とどんどん決め、
火曜グループは、「おばＱ３話」
水曜キディは「ブレーメンの音楽隊」
小学生は「おばＱ１話」
木曜はなんと「ロミジュリ１話」
金曜キディは、「ありときりぎりす」「ピーターパン」などを動き
小学生は「だるまちゃん」のあと「かいじゅうたち」か「てぶくろ」
中高生は「３人のおろかもの」です。
ほ～んとにまた発表するんだ！なんて思っていますが、
せりふ言うのに苦労したことなんか、すっかり忘れているところが
ラボっ子のすごいところ。
物語を大いに楽しんでます。
どうなることやら。
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支部発表が終わり、次に何をやろうか、の話し合い。
２回目。先週でた「はだかの王様」のまえに
小２のＮちゃんがやりたいといっていた「だるまちゃんとかみなりちゃん」を
とりあえず動くことに。
だるまちゃんチームとかみなりちゃんチームにわかれ、（ま男女ですが）
動く。テューターはうきわになり、立つと、「ぼく木になる」と小２のＫくん。やらない～なんて言ってたのに、やってきました。
そのあとは、結構楽しい。
Ｋくんは結局うきわと木をやり、かさもひっかけて、
Ｄａｄｄy かみなりは小さいToshiくん。くもの自動車にのって。
またみんなで遊ぼう、までやりましたが、
この話は魅力的。小学生グループでも十分楽しめる。
発表テーマは「いいんじゃないの、だるまちゃんで」というＳくんの言葉で決まり。「え～テューターは発表したことないから心配」
「大丈夫、ぼく、小さいときからこの話いっぱい聞いてるから。」とＫくん。来週までよく聞いてくることに。
「はだかの王様」をやろうかと思っていたテューターとしては、
こんな楽しい瞬間があってもいいのかも、と子供たちの
提案をとりあえず受け入れて今日は
終わりました。
来週どうなることやら？
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５月６日、茅ヶ崎市民会館で無事
支部テーマ活動大会が終了しました。
みんなよく頑張りました。
さすがに緊張していましたが、
いつものとおり、それ以上に盛り上がって
いきましたね。
なかなかせりふがつっかえていたごくうたちも
本番では、見事に大きな声で言い切りました。
行く途中の道々もipoｄに耳を傾けて何度も
言っていたＹ、ナレーターもより気持ちをこめ、
臨場感あふれる迫力のある表現になりましたね。
小さい子たちも楽しんで大きい子たちはよくリードしてくれました。
自分たちの発表で何を大切にするか、そう「楽しむこと！」
長いようなあっという間の４か月間でした。
お疲れ様でした。
小学生がまたやりたい、また「西遊記」、と言っているのは
嬉しいことです。
一生の思い出になったね。
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昨日、瀬谷公会堂で無事、地区発表を終えました。
今回は、テューターとリーダーとの食い違い、
大学生と高校生との話し合いの不足、などなどから
いままでになかった、行き違いに苦しみました。
物語を楽しみ、役になりきること、
またやりたい、と終わったあと思えること、を
大目標と確認しあい、
当日を迎えました。
お昼もみんなで食べる、楽しく大学生は
小さい子の間に入って、と声をかけあい、
発表まで楽しく過ごし、発表にのぞみました。
練習よりずっとハイテンションで、ラボっ子ってすごい。
舞台袖で見ててもその躍動感、緊張感は伝わってきます。
みんなで楽しもうとする心、
さあやろうぜ、と声かけるＹ、Ｙ。
ほんとうに楽しそうで、テューターは入っていきたかったぐらい。
まずは第一段階修了。
忘れていた楽しむ心。
今日ビデオを見てまた３才のＳちゃんもＲくんも
本当に楽しんでいたのが見られて
それを支える大学生たち。
うれしかった。
あと一歩！もう少し修正するところは修正して
楽しんで発表しましょう！
とりあえず１回目終了！
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本当に生みの苦しみをしていた「西遊記」ですが、
今週もう一度大学生で話し合い、
「リーダーに任せきりだった」
「意識が足りなかった」などと反省が出て、
楽しい、三井パーティらしい発表を目指して、
と声をかけて今日の合同となりました。
楽しく、楽しく、をモットーに
ゲームをやり、ロンドンブリッジをやり
大きい子たちは小さい子に声をかけ、
みんなで楽しくテーマ活動に取り組みました。
休憩も３０分近く。おやつを食べ、ゲームをして
大きい子と遊び、楽しみました。
ときどき年齢があがるともっと細部にも
こだわりたくなり、厳しくなり
それはいいことなのだけど、
小さい子とやるテーマ活動では細部を気にせず
楽しむこと、がなによりも大事。
原点にもどって、物語を楽しむ、役になりきる。
今日の３回目の通しでは、だんだんごくうはごくうらしく、
猪八戒は猪八戒らしくなってきました。
いろいろな支部やバックグランドのラボっ子が
たくさんいる三井パーティでは、
共通認識ができるまでが時間がかかります。
あれ？と思う異文化がいっぱい。
こんなはずでは、と思うこともいつもです。
でもそれを乗り越え、フレキシブルに多くのことを
受け止めてこそ、ラボのテーマ活動は
できあがっていきます。
明日は、元気に！楽しく！
今日が無事終わってよかった～～
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地区発表まで一週間なのですが、
あまり緊迫感がない・・・
そのうえそのあとは支部発表が控えているのに～
ナレーターもセリフもいえてはいるのですが、
いまひとつパンチがたりない。
「西遊記3話」は動いていて楽しい話しなので、
それを楽しんでいて、う～ん表現にはそこそここだわってはいますが、
どうも真剣味に足りないような気がして仕方ないのは
私だけ？
ごくうたちは、楽しんでやっているのですが、
蓮華洞やひょうたん、など表現が決まり
どうもそれにもちょっと慣れてきて、
少し違うパターンも欲するころなのかな～
今日はエンディングの歌がほぼ決まりましたが、
まあまあだけど、いいのかなあ、こんな感じで。
作り上げたぞ、ばっちりというよりも
うん、こんな感じでたのしいじゃん、みたいな。
昨日、今日、とめずらしくテューターが
かなりつっこんだけど、そうでもしないと
ふにゃふにゃで。
本番にはしっかり集中できることは
わかっているのですが、
不安というよりも、楽しみすぎ？
物語、というよりも人間関係を？
ちょっと今日は脅しをかけましたが、
本当に物語にもどって
ＣＤをもう一度聞きなおしてほしいものです。
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