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いつもお世話になっている、Eちゃんパパがニュージーランドからみんなにおみやげを買ってきてくれました。その名も、Kiwi eggs and kiwi poo!? ええっ?キウィのたまごと、キウィのう○こ!?いえいえ、本当はChocolate covered Hokey Pokey とChocolate coated raisinsでした。みんながいつも踊っているHokey Pokeyの歌とはどういう関係?あの歌 は、もしかして本当はHocus-pocus(まじない、呪文)? どなたか、ご存知ないですか?
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本当は、もう11月も終わろうとしています。たいへん遅くなりましたが、ハロウィンの写真をupしました。このあと、みんなで外へ出て、本物のtrick or treatingをしました。暗い夜道を歩くだけでもなんだかわくわくしました。(テューターはヒヤヒヤもしました)

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私は今年度、息子の通う小学校でPTAの文化委員というのをやっています。そこで、小学校に英語劇の劇団を招聘しました。劇団の名前はCALLといいます。皆さんボランティアで、とても素敵な皆さんでした。ラボのテーマ活動とはちょっと違う部分もありますが、見ているうちに、自分もやりたくなってしまって、押さえるのに必死でした。やっぱり私は自分がやるのが好きなんだなあ。テューターとしては困り者?


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9月23日(秋分の日)爽やかな秋風のようにやってきたキャラバン隊。私もテュータースクールで取り組んだ、「はだかの王様」を見せてくれた。(懐かしかった!)他にも、キャラバン隊にとっては当たり前のことかもしれないが、大学生のいないわがパーティにとってはすごい事をたくさんしてくれた。まず、大学生までずっとラボを続けていること自体がすごい。初めて会ったというのに、あっという間に子どもたちの気持ちをひきつけてしまう。ギャングエイジの子どもたちの、どんな攻撃にもひるまず、温かく受け止めてくれる。このご時勢の中、こんなにできた青年たちって、そうは居ないとおもう。ラボで育った子どもたちが大人になると、こんな素敵なリーダーになるんだね!歌や、踊り、ゲーム、そしてご父母の皆さんからの質問にも答えていただき、本当にありがとうございました。来年もぜひ来てくださいね。
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この夏、ミシガン州でホームステイをしたK君が、帰国直後の26日、パーティの夏活動報告会に来てくれました。ご両親やテューターの心配をよそに、とても楽しく有意義に過ごしたようで、見切れないほどのたくさんの写真と、おみやげ、そしてニコニコの笑顔を持ってきてくれました。ホームシックなどは全然感じなかったそうです。意外、というか、子どもって逞しい。そして、親はそれが嬉しくもあり、ちょっと寂しくも思う。
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終わってしまう。西保パーティはテューターもラボっ子も気合を入れ直そう。自力復活が難しいと踏んで、キャラバン隊のお力を借りることにいたしました。千葉支部大学生のみなさん、いまひとつ元気のない我がパーティに喝を入れてください!お世話になります。近隣パーティの皆さま、ぜひおいでください!!一緒に盛り上がりましょう。今回は、ラボ会員以外の皆さまにも公開します。お申し込みはメールで!
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お揃いのTシャツ(でも、実は2年前に作ったもの!)で。
Puss in Boots

There was once a miller who died and left everything he had to his three sons.

"Make me a pair of leather boots."

The cat put some dandelions into his sack and went into the forest.

"Your Majesty, my Load the Marquis of Carabas instructed me to bring you this rabbit."

This time he caught a pair of partridges.

"Help! Help! My Lord the Marquis of Carabas is drowning!"

"Oh, how terible! Oh, how horrible!"

He came to a meadow full of peasants who were mowing it.

"I say there, my good fellow, who does this meadow belong to?"

"What do you want?" "I was just passing by..."

The ogre changed himself into a fierce lion, and began to roar.

"What did you think of that then, eh?" "Oh, that was very cleaver."

"SILLY OLD OGRE!!"

"Look here, Marquis old chap, how would you like to marry my daughter? Mm?"

They lived happily ever after.
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先日の千葉支部テーマ活動大会の様子が、千葉ケーブルテレビの5分くらいのコーナーの中で放送されているそうです!(千葉のKテューター情報。)うちはつくばなので見られませんが、千葉県の方は、ぜひご覧ください。放送日時は4月19日(土)と20日(日)いずれも1日4回①7:30②12:30③18:00④22:30です。西保パーティの長ぐつをはいたネコも、ちょっとだけ映っているとか。ああ、直接見たいなあ。
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今日、ラボパパが撮ってくださった先日の発表のビデオを見ました。当日私は舞台袖で音楽CDをしていて、音響装置のあるテーブルのまん前に巨大なスピーカーがあって、舞台の様子が全く見えなかったものだから、何だかずっと宙に浮いたような気分でした。子どもたちの顔を見ても、すごく興奮しているとか、がっかりしているとかでもなく、あっさりしてるし....。
ビデオを見ると、とにかく場面転換が多い上に、英語だけだからテンポも速かったのに、みんな『しっかり』やっていました。ちょっと『しっかり』しすぎて、楽しむ余裕がなかったかも?でも、発表に至るまでの過程で十分楽しんだからいいかなあ。
今回、多くの場面で中心点に立ってくれたのが2年生の●Aちゃんと3年生の●Yちゃんでした。Aちゃんは私がテューターになりたてのときからプレイルームで一緒にやってきてくれたのだけど、思い返せば4年前の千葉県文化会館でのテーマ活動大会、メリーゴーランド出場のとき、直前になって泣いてしまって、とうとう舞台に上がれなかったんです。そんなAちゃんが、今回はいつでもきちっと『真ん中』にいてくれたお陰で、あんなに大きな舞台の上でみんながまごつくことなく、元気に動き回ることが出来ました。Thank you!AちゃんとYちゃんの2人は1番目と2番目の息子や、王様の衣装ダンスを用意する家来の役、農民の役、オーガの城の家来など、全部楽しんでやってくれました。
主役のネコをやってくれた年中さんの●Kちゃんと●Yちゃん。「かわいい」だけじゃなくて、ちゃんとセリフも言えたよね。Wonderful! 長時間の合同練習にもめげず、頑張ったね。1年生の●Sちゃんと2年生の●Eちゃんも、二人の年中さんをよくリードして頑張りました。Eちゃんは途中、アクシデントでマイクが無くなってしまったのに、とても大きな声を出してくれたので、よ~く聞こえましたよ。CDも、多分500回以上は聞いたよね。Excellent!! 中盤のネコをやってくれた中2の●T君。テューターの息子という重荷を背負いつつ、自分自身も部活と生徒会と勉強に追いまくられながら、常にみんなを引っ張ってくれて本当にありがとう。I'm proud of you. ネコがみんなを『ひき肉にするぜ!』と脅かすところは、練習中に本当に怒っていて、迫力がありすぎた事もあったね。最後のネコをやってくれた中3の●Rさんも、忙しいスケジュールの中、頑張って練習に出てきてくれました。いつでもラボが大好きでいてくれてありがとう!しばらくは休会だね。We'll miss you.
3番目の息子の最初は中2の●Eさんと小4の●Nちゃん。Eさんは実はいろいろあってしばらく休会していたのだけれど、今回はもしかして最後になるかも知れないということで、一緒に出演することになりました。合同練習のときしか来れなかったけれど、頑張ったね。いい思い出になったよね。NちゃんはEさんが居ないことが多かったので、最初の長いセリフを一人で言わなければならない事が多く、大変でした。でも、しっかり言えたね。すごいぞ!Fantastic! その後はずっと御者の役、ご苦労様。馬を動かすタイミングは難しかったでしょう。次に3番目の息子をやってくれたのは中1の●Sさん。最近めきめきと英語が言えるようになってきました。CDの聞き込みも素晴らしいです。Remarkable! 3番目の息子の最後は中1の●Mさん。在籍10年表彰もありました。いつも落ち着いいて、英語も確実に覚えてくれていたので、安心して最初のナレーションを任せました。本当はいつもすごく緊張していたそうだけど、今回もちゃんと落ち着いて言ってるように聞こえたよ。Cool!
いつもは栄幼稚園で活動している年長の●Hちゃんは今回は農民のセリフだけだったけど、森のお花や王様やオーガの家来など、たくさんの役を頑張りました。Good Job! 栄幼稚園を卒園して1年生になった●Eちゃんは王様の家来、農民、オーガの城の家来をやってくれました。Well done! 楽しんでできたかなあ。もっとセリフが欲しかったかも?ね。栄幼稚園のグループも、もっと人数を増やして楽しくできるよう、テューターもがんばらなくちゃ!
馬車チームのみんな、本当にご苦労様でした。馬のT君とK君(1年生)、御者のNちゃん、家来のAちゃん、Yちゃん、Eちゃん、もう一人Eちゃん、そしてナレーションもやってくれた●Aちゃん。セリフはないんだけど、すごく大事な役どころ。タイミングをとるのが難しかったよね。とくに、12月に入会したての1年生の●K君はいきなりの大舞台で戸惑ったと思います。しかも、ず~っと前かがみで腰が痛くなったでしょう?馬車の動きがどうしてもうまくいかずに、テューターは怒ってばかりいましたね。ごめんなさい。本番では、タイミングバッチリでした。馬車チーム、Bravo!
始まってすぐ死んでしまうお父さん役の2年生の●T君。他にも馬、オーガ、ネズミもやってくれました。全部、タイミングをとるのがすごく難しい役だったけど、バッチリでしたよ。ナレーションも、舞台上手から舞台裏を通って下手まで来て言うのを忘れないで、しっかり言えました。Marvelous!
最初の王様とオーガとやってくれたのは中1の●T君。どちらかというと、オーガの方がはまり役だったかな。オーガ役は3人ともすごく楽しそうだったよ。元気な声が会場中に響きわたっていたね。Awesome!
中盤の王様をやってくれたのは小3の●W君。わが次男です。息子が溺れる場面が大好きで、どうしてもやりたいと言ったのも驚いたけど、いつもモジモジしているのに、すごく堂々と大きな声で言えたのにもびっくり。オーガも楽しそうだったし、セリフもあっという間に覚えてしまったね。Amazing! 次の王様は中2の●K君。いつもおとなしくて控えめだから、王様の役はやりにくかったかもしれないけど、さすがに今年の夏にホームステイに行くという決心をしただけあって、これまでとは違うK君でした。Splendid! 最後の王様は、高校受験から戻ってきてくれた高1の●Kさん。ピンチヒッターで、ありとあらゆる事をやってくれて本当に助かりました。ナレーションもセリフもあっという間に覚えました。さすが!Gorgeous!
最後に、みんなが嫌がるお姫様をやってくれた中2の●Cさん。ありがとう。後半のお姫様はセリフがたった1つ。すごくもの足りなかったでしょう?でも、最後のクライマックスで息子とお姫様が結婚するのがこのお話の大事なところなので、Cさんがやってくれることになって本当にホッとしました。Thank you very much. Next time, you'll be the lead!
西保パーティのラボっ子たちは、みんな大物だ!!
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昨日のテーマ活動大会は、舞台袖の巨大なスピーカーの陰からしか見えなかったので、みんながどんな顔をして発表していたのか、全然見えませんでした。観客の皆さんの反応もわからなかったし、子どもたちは発表の前も後も、同じようにあっさりしてるし。観てくださった皆さんのご感想をお聞かせください!!
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