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今日は、西保Pと高木Pの小学生の合同P2回目。それに、体験者が2名あったので、総勢13名の小学生。さて、どうしたらまとまるかと密かに心を悩ませていましたが、高木Pの大学生のお姉さんが来てくれたおかげで、今日はみんなとても素直でかわいい小学生でした。いつもはいくらテューターが大声を出しまくっても全然聞いてくれないのに、やっぱり、大学生はみんなの憧れの的なんだねえ。お姉さんがいるといないでこうも違うものかと、しみじみ思いました。うちのPの子たちも、いつかはこんな大学生になってくれるのを楽しみに、私は地道に歩み続けようと思います。
キディさん
Hello
Seven Steps
Pop! Goes the Weasel(いたちオニ)
Let Us Sing Together
Pease Porridge Hot(手あそび)
絵本"I Like Me"
「かいだんこぞう」...ちょっと難しかったみたい。あまり乗らない。
途中で切り上げる
Here We Go Round the Mulberry Bush(雑巾オニ)
Mary Had a Little Lamb(みなで円くなって)
先週、泣いちゃったAちゃんも、今日はにっこり踊れました。
ひとつしかないちきゅう(手話)
The 3 Little Kittens(リクエスト)
*来週は「犬が怖すぎない、わらじをひろったきつね」に決定。
小学生G
Here We Go Round The Mulberry Bush
Pease Porridge Hot
One, One, One
Fruit Song(カード取り)
Let Us Sing Together
Three Little Monkeys
Alee-Alee-O(人間知恵の輪)
「きてれつ六勇士」おはなしたどり...ナレーションは日本語のみ、それぞれのセリフを言える人は英語+日本語で言う。
ひとつしかないちきゅう(手話)
*大人数でにぎにぎと楽しかった!...のは私だけ?
今日、体験に来てくれた2人は、現在、別の英語スクールに通っています。そこでのやり方と、ラボのやり方があまりにも違うので、きっとびっくりされていることと思います。「人数も多いし...ごちゃごちゃしていて...」と思われたかも知れませんが、わざとごちゃごちゃさせているんですよ~!あのごちゃごちゃの中から、一つ一つ作り上げていくのがラボのテーマ活動の醍醐味なんです。最初からできてるものをなぞるだけなんてつまらないんです。今は、その最初の段階。一番ごちゃごちゃしているときです。体験していただくにはあまり良いタイミングではなかったかもしれません。でも、2人とも、すぐにみんなと一緒の輪に入って楽しそうにしてくれたように思います。ぜひ、一緒にラボしようね~!いつでも待ってるからね!
このところ、ず~っとめちゃくちゃバタバタしていて、日記も書けないでいましたが、最後に風邪で丸3日寝込んだら、なんだかスッキリしました。総会で夜更かししたのが尾を引いていたのだと思います。~♪総会後の懇親会♪~も、程々にしないとねっ。
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今日は、午前中はPR、午後は幼稚園Pでした。この冬1番の冷え込みだったので、Here we go round the mulberry bushの、on a cold and frosty morning!というのがぴったり。雑巾を人数分用意して、洗濯、アイロン、そして床掃除。幼稚園Pでは、最後は雑巾オニで盛り上がりました。雑巾を床から離さずに鬼ごっこをするのです。身体は暖まるし、床は綺麗になるし、一石二鳥です。さむ~い日にお奨めです。
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まずは、全員が元気に揃ってよかった、よかった。2週間見なかっただけなのに、子供たちがとても成長したように感じました。お正月なので、ちょっとのんびり、お話カルタなどで遊んでからのスタートになりました。お話カルタは、紙皿にお話の登場人物の絵を描き、読み札はその人物のセリフ(英日)です。英語だけを聞いてすぐ分かる子は、よくCDを聞いている証拠。けっこう差がつきました。これをきっかけに、みんなが「もっとたくさんお話を聞こう」と思ってくれるといいなあ。
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そろそろ冬眠から覚めないと。
12月26日に、合同クリスマス会を終えたらほっとしてしまって、そのまま脱力。気がつけばもう1月も3分の1が過ぎているではありませんか。明日が初日。みんな元気にしてるかな?
クリスマス会は、発表は「もうすこし」というところだったけど、ソングバーズやゲームでは結構盛り上がって、楽しく出来たと思います。お父さん、お母さんもJoy To The Worldを合唱してくださいました。また、チャリティバザーも盛況で、合計4,381円が集まりました。「ラボ教育センター・つくば地区」として、「日本赤十字社、新潟支部」に振り込みました。その直後に今度はスマトラ沖の大津波!毎週ラボが出来る自分たちがいかに恵まれているかを改めて感じます。
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時々、全く日記が書けないときがある。すごく落ち込んでいるわけでもなく、さほど忙しい訳でもないのに、なぜか書けない。そう言っている間にも、たくさんの方が訪問して下さった形跡があって、とても申し訳なく思っています。
昨日、千葉支部のプライマリー発表会を見てきました。自分たちと同じくらいの構成のパーティでもあんなに立派な発表ができるんだ、と思うと、いつまでものんびりしてられないなあ、とお尻を叩かれる思いです。頑張らなくちゃ。
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今週から、木曜日の午前中に新しいPRがはじまりました。
1才2ヶ月のKちゃんと、2才半のYくんの2人です。思い起こせば3年前、次男が2才になったのと同時に始めた初代PRのメンバーも、いつの間にかもうみんな4才。4月からは幼稚園(2年保育)に行きます。こうして、新しいPRさんが入ってきてあらためて、子どもたちの成長が実感できました。
さて、新PRはというと、テューターとしても、親としても、少しだけ「気持ちの余裕」があって、我が子の時よりもゆったりとした気持ちでパーティに臨めそうです。3年前は張り切り過ぎて、パーティも盛りだくさんすぎて、子どもたちもきっと消化不良を起こしていたことと思います。また、子どもたちが何をしていても、かわいく見えてしまうのも不思議です。
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7月に新生小学生グループが始まって以来初めて、いつもあまりノッてこない我が息子のTくんでもかなりの興味を示すお話にたどり着きました。今回のライブラリーキャンペーンで皆さんに揃えていただいた、「アリ・ババ」の中の「きてれつ六勇士」です。前々からやりたかったのですが、CDを持っている子が少なかったので、見送ってきたのです。これまでは、みんなのやりたいお話を次々に一回ずつやってみる、ということで、延々と手当たり次第にやってみましたが、なぜかいつも、男子がのってるときは女子がしらけていて、女子が頑張ってるときは男子がやる気無し、という状態でした。今回の「きてれつ」は男女とも楽しくできるような気がします!楽しもうね!みんな!
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休憩 |
11月24日 (水) |
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23日が祝日だったので、久しぶりにラボは休憩しました。せっかくの休みなんだから、日頃できなかった、あんな事も、こんな事もやればいいのに、結局掃除やら衣替え(今頃?)やらの雑事に追われてしまいました。でも、天気もすがすがしく晴れ渡り、子どもたちもそれぞれ、近所の友達や家族でのんびりかつ楽しく過ごせて良かったと思います。子どもにとっては、家の周りで安心してのんびり、のほほんと過ごすことはとっても大事だと思います。その安心感があってこそ初めて、外の世界に飛び出して行けるようになるのだと思います。子どもが小さいうちはとくに、特別な日よりも、安心できる普通の日を大切にしていきたいなあ、と思います。
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キディさんでは、お母さんの都合で子供だけの参加になったところが2人。他のお母さんも今日は参加というより、見学という感じになりました。初めはお母さんにへばりついていた子たちも、だんだん親離れしてきました。この前のミニ発表会を機にちょっと成長したような気がします。そうなると、今度はお母さんたちの方が子離れできなくてねえ。私はテューター兼お母さんだから自分だけ子供と一緒でずるい!でも、それくらいの特権があってもいいでしょ。とはいうものの、私もお母さんたちと一緒にやるのに慣れてしまっているので、これからは寂しくなるなあ。
小学生クラスは、なぜか大縄とびを延々とやってしまいました。一応the farmer in the dellのSBをかけて一人ずつ跳ぶ人が増えていく、というのをやったんだけど、最近の小学生はあまり縄跳びも経験がないみたいで、思ったよりうまくできませんでした。私は体育出身だからそう思うのかも知れませんが、最近の学校は「ゆとり教育」だとか「総合的学習」だとか「週休2日」だとかいろいろやっているけれど、もっと、子供の身体と心の健やかな発達をはぐくむ教育をしっかりしろ、といいたいです。平たく言うと、『もっと保健体育を充実させろ』です。学校教育がこんなだからこそ、子供にはラボが必要ですね。
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11月7日の発表会は、予想に反せず、子供たちは元気いっぱいにやってくれました。頼もしい限りです。でも、発表がうまくいったことと同じくらい嬉しかったことは、これまでずーっとお母さんとしか手をつなげなかったAちゃんが、初めて会ったお兄さん、お姉さんたちの中でとっても楽しそうに歌ったり、踊ったりしていたことです。4月のテーマ活動大会のときにも、2時間もかけて来たのに舞台に上がれなかったんです。それでも、お父さんもお母さんもじっと辛抱強く見守っていてくれました。なんて素敵なお父さん、お母さんなんでしょう!わたしは、このようなご父兄に支えられてラボが出来ることをとても嬉しく思います。
ところで、その発表会が終わってすぐの昨日のPでは、発表会の時よりもさらにレベルアップした子供たちの姿が見られました。せっかくノッているので、もう少し続けたいと思います。でも、どうなんでしょうか?もう少しやりたいときが辞めどきということもありますよねえ。
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