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とうとう、風邪をこじらせて、ダウンしてしまいました。金曜日のパーティはお休みにさせていただきました。体育会系パーティが売りなのに、なんとも情けない次第です。でも、布団をかぶりながら、CDプレーヤーをリピートにセットして、音量を少し下げてBGMのようにしてライブラリーを聞いていたら、何だか久しぶりに、ゆったりとした気分になりました。こんな聴き方もいいですね。半ば睡眠学習のように、後半は夢の中。物語にどっぷり浸かった1日でした。
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5月の後半になって、急にいろ~んな事が起こって、目が回りそうな状況です。昨日はついに日記を書くのも忘れてしまいました。忙しいときに限って、体調も悪くなるんですよね。ふう。
でも、いろんな問題が起こればこそ、ラボの良さを再発見したり、自分や、子どもたちを見つめ直すきっかけにもなるので、わるいことばかりではない。子どもたちも、自分も、一つ一つ問題を解決していく過程で成長していくんですよね。がんばるぞ!おー!!でも、今日はもう寝ます。
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昨日は2回目の合同P+長野からきたラボっ子2名の見学で、総勢11名でにぎにぎしくなりました。この時間帯の西保Pの正式メンバーは3名だけなので、いつもの4倍近い大所帯ということになります。子どもたちは大人数になれていないので、もう、それだけで大喜び。と、同時に、どのように行動していいのかわからない部分もあるみたいです。SBは結構楽しくできたのですが、「そらいろのたね」を動いてみよう、という段になると、どーもみんなあまり積極的でなく、いちばん積極的に動いてくれたのは、見学に来てくれた、HちゃんAくんと、お母さんでした。ありがとう!ぜひ一緒にやりましょう!お待ちしています。
今月から始まった隔週の合同Pも、そのうちにペースも掴んできて、スムーズにできるようになると思います。どっちにしても、小学校3~4年生といえば、いたずらで、言うことは聞かない、男の子と女の子の仲がいちばん悪い年頃ですよね。そういう時期だからこそ、人間関係を学ぶにはもってこい。それこそラボの目指すところでもあるのだから、むりやり「ちゃんとやりなさい」とか「仲良くしなさい」ではなく、お互いにコミュニケーションを取り合って、関係を築いていくことが大事なこと。テューターとしてはそれを暖かく見守るのが仕事なんですね。でも、時にはドカンと怒りますよ。肝っ玉母さんですね。
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今日は、「ガチョウのペチューニア」で、めんどりのアイダがひよこを数えられなくて、ペチューニアに頼むところをやりました。みんなで画用紙にひよこを描いて、くりぬき、お散歩に連れていきました。途中で、お姉さんひよこやら、恥ずかしがり屋の妹ひよこやら、ぶーたれてるひよこやらが登場したり、オオカミに食べられそうになって逃げたり、何の話だかわからなくなったりしました。でも、こういう脱線もまた楽し。普通の英語教室では味わえないよね。みんなお家にかえって、どんなふうに展開して遊んでいるのかなあ。
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先週、和室をおいだされてから、今日が初めての洋室の日。新しい環境になれば、ハイになるのが子どもの常。洋室は確かに振動は少ないが、声は和室より響く。最近はなぜか、「キャーッ!」という金切り声が流行ってしまい、隣近所にも響き渡る大音響になってしまいました。幸い、今日は管理人さんがお休みだったのでバレずに済みましたが、とってもハラハラしました。「元気でいい」といっても限度があるし、近所迷惑には違いないし、また追い出されては行き場がないので、今日は子どもたちと2つの約束をしました。一つは、大きな声は元気でいいんだけど、「『キー!』と『キャー!』は、近所の人が、何か事件でも起こったのかと心配して、パトカーを呼んじゃうかも知れないからやめようね。」もう一つは、これまでは和室だったから転んで頭を打ってもいたくなかったけど、「洋室の床は固いから、ぶつかったら痛い、ということを考えて行動しようね。」2つ目はまだちょっと難しいかも知れないけれど、少しずつ学んでいくと思います。
テューターはちょっとハラハラしてしまったけれど、子どもたちは新しいお部屋が気に入ったみたいで、とっても楽しそうにかぶをひっぱって遊びました。和室よりちょっと広いし、思ったよりきれい。夏は冷房もあるし、最初から洋室にしていれば良かったと思いました。
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昨日のつくば地方はものすごく暑くて、子どもたちはバテバテ。今日のパーティのメンバー4名中、夕べから5回も戻した子が1名、下してる子が2名。そして、連休疲れのせいなのか、集まりも悪く、10分ごとに、ぽつり、ぽつりとやってきました。確かに、我が息子も、昨日は夕食中からこっくりこっくりし始め、8時前に寝てしまいました。先週、うるさすぎて和室を追い出されたので、今日は、前半は外で思いっきり暴れてから始めようと、気合いを入れて待っていたんだけど、うるさい心配は全然なく、ちょっと元気のない日になってしまいました。でも、毎回毎回、ギンギンでなくてもいいんだよね。
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今日は、同じつくば市内の高木Pと合同で、小学生Pをしました。いつもは人数が少なくて、ちょっぴり寂しいのですが、今日は一気にいつもの2倍以上になって、とってもにぎやかで、楽しいPでした。やっぱり、ある程度の人数がいた方が、そりゃあ、楽しいよね。子どもたちもとっても喜んで、あんまり喜びすぎてかなりの大はしゃぎになり、とうとう、集会所の和室から追い出される事になってしまいました。理由は、「うるさすぎる。」金曜日の小学生Gだけでなく、水曜日のプレイ&キディさんも、「もう部屋は貸せない」と。管理人さんから告げられた瞬間、『ここを、追い出されたら、行くところがない!これでにしやすPも終わりか....』と、真っ白になってしまいました。幸い、「隣の洋室に移る」ということでお許しが出て、ほっと胸をなで下ろしたのでした。皆さんのPでも、こんな経験はおありですか?
確かに、2年前ににしやすPが発足したときは、みんなまだ1才~2才で、ハイハイしている子もいるぐらいだったから、何の考えもなく和室を使っていたけれど、今はもうみんな大きくなっているのだから、必ずしも和室である必要はないんだよね。洋室の方がちょっと広いし、気兼ねしながら「静かに、静かに!」ってやるより、思いっきりできた方が楽しいもんね。
と、いうわけで、来週からは洋室での活動になります。プレイ&キディさんの方は、5月は部屋が空いていないので、引きつづき和室をつかわせてもらうことになりましたが、これからは、まずはじめに、外の屋根付きのスペースで思いっきり大騒ぎしてから部屋に入って、部屋の中ではゆったり絵本を読むとか、静かめな活動をする事にしようと思います。本当はいっそのこと、隣の体育館を借りたいくらいなんですが、空いてないんですよね.....
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MG広場が終わって、なんだかぼ~っとしていたら、日記を書くのを忘れてしまいました。28日のPRとキディさんも、30日の幼稚園~小学生も、MG広場の余韻を楽しんで、もう一度ひととおりやってみましたが、やっぱり、あのステージに上がってやる方が何倍も楽しいです。このような機会をくださった皆様に感謝いたします。またやりたいです。
今日は思いがけず、名古屋にお引っ越ししたあずちゃんがお里帰りで、パーティにも遊びに来てくれました。ノアの方舟が嵐にもまれている最中だったので、ものすごい状態でした。それでも、すぐに「方舟」に乗ってくれて、嬉しかったです。思い起こせば、あずちゃんが最初に体験に来てくれたときも、ものすごくひっちゃかめっちゃかの時で、「あの状態を見て、入会を決めたあずちゃんママはただ者ではない!」と、私は秘かに思っていたのでした。また、つくばに来たときはパーティにも来てね!
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4月25日(日)、千葉支部テーマ活動大会、メリーゴーランド広場。とうとう本番。1700人の観客を前にして、子どもたちがビビッてしまうことを恐れていましたが、ちびっ子たちは元気いっぱい。舞台狭しと駆け回り、緊張のかけらもありませんでした。頼もしい限りです。でも、一番楽しそうだったのは、お母さんたちだったりして....!
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今日はラボ以外にもいろんなことがあり、嵐のような1日でした。本物の雷雲までやってきたのですから。新しくできた幼稚園~小学生グループでは、「ノアの方舟」の2回目。4才になったばかりのWくん(我が息子)にはちょっと難しいかなあ、と思いながら、パーティの前にCDをかけていたら、急に「カラシがくる、カラシがくる!」といって布団に潜ってしまいました。ちゃんとお話がわかっていたんですね。「カラシ」じゃなくて「嵐」なんだけど。パーティでは、テーマ活動をしている最中に本当に空が急に真っ暗になり、雷雨。臨場感がありすぎ。みんなで方舟の中で布団をかぶって、「怖いよお、怖いよお。」とおびえました。物語の中のどの部分が一番印象に残るのかは、人それぞれでいいと思うけれど、Wくんの場合は、嵐の場面のようです。
MG広場は、明日が最終リハーサル。あさってがいよいよ本番です。
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