幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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みーやの日記
みーやの日記 [全316件] 271件~280件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
まったりは、ちょっと苦手 04月21日 (水)
 今日は、「どんなにきみがすきだかあててごらん」の2回目。えみちゃんはこのお話が大好きで、とくに、ちびウサギがでかウサギにだっこされながら寝ていくところがいちばんのお気に入りの場面。テューターにだっこされながら、ただ、ただ、目を閉じて寝てるだけなんだけど、すごくなりきっていて、本人も、ものすごく満足げ。私個人としては,まったり、しんみり系のお話はどうも苦手で、なんだかむずがゆいというか、照れくさいというか、素直になれないというか......。どうリアクションしていいのか、とっても戸惑ってしまうのです。ドタバタ、ワイワイなら得意なんだけど。子どものように素直になりたいです。

MG広場まであと4日です!!!こっちのほうは、ギンギン、ガンガンはしゃぎまくりのステージです。
2004/04/16の日記 04月19日 (月)
 新しくできた金曜日の幼稚園~小学生Gは、まだ会員が2名。そのうちの一人は我が息子、4才の幼稚園児。いったいどうやってパーティを展開したらいいのか、本当に手探り状態です。今は、4月25日のテーマ活動大会、メリーゴーランド広場の練習のため、木曜日もお隣の田村Pへ行っているので、木、金の連続Pでやっと一回分ができるような感じです。先週の金曜日はその小学生のTくんのリクエストで、「ノアの方舟」作りをしました。設計図を書いて、段ボールで囲って、暑い部屋、プール、氷部屋などを作りました。もっぱら部屋を作ることばっかりで、まるで工作教室のようでしたが、あとでお母さんに聞いてみると、本人は「すっごく楽しかった」そうです。これで、ますます「ノアの方舟」のお話が好きになって、CDをたくさん聞いてくれれば、パーティの最初の役割は達成できるかと思います。あとは、やっぱりもう少し会員を増やして、お互いに意見を出し合って、協力して一つ物のを作り上げていくパーティ活動ができるようにしたいです。
日本語じゃなきゃ、だめ。 1 04月14日 (水)
 きょうは、はじめにFruit Songで、お買い物ごっこをしました。ひとりずつバスケットを持って、お母さんたちの果物屋さんへお買い物。みんなそれぞれ好きな果物を買ってご機嫌でした。全部売り切れたところで、じゃあみんなが何を買ったのか見てみよう!と、それぞれ、買った果物を広げて、一つずつ「これなあに?」の意味を込めて"What do you like?"と聞いていきました。本当は、"I like oranges"などと答えてほしかったんだけど、分からない時もあったりして、その度にテューターが助け船を出していたんだけど、そのうちに「日本語じゃなきゃ、だめ」と言われてしまって、でも、妙に説得力があって、つい、「ああ、そう、ごめんなさい。」などと答えてしまいました。「ラボって一応、英語の教室なんだけどなあ~」って言うと、お母さんたちが爆笑。でも、子どもたちにとっては英語だから楽しい訳じゃなくて、お母さんやお友達とお買い物ごっこをすること自体が楽しいんだよね。だから、無理に英語で言わせなくてもいいのかな、本当に好きな果物は"apples”なんかじゃなくて、やっぱり「りんご」なんだよね。日本人なんだもの。
待望の小学生 2 04月09日 (金)
 開設3年目に入りました。この4月から、待望の小学生(小3)が入ってくれました。これで、お隣のパーティにお世話になっていた長男(小4)と一緒に、何とか小学生グループが出来そうです。今まで、某英語教室に行っていたのをやめて、ラボを選んでくれました。「やっぱりラボにしてよかった」と思ってもらえるよう、頑張りたいと思います。
ステージ 04月07日 (水)
 先週は春休みにしたので、久しぶりのパーティでした。天気も良くて、みんな浮かれモードだったし、3月いっぱいで2組がさようならをしたので、人数も減ってしまって、かなりのんびりのスタートになりました。本当は、4月25日(日)の千葉支部テーマ活動大会、メリーゴーランド広場のステージ練習を、部屋の外の広いスペースでガンガンにやりたかったんだけど、この陽気に外で、「練習」はあまりにもかわいそう。結局、エッグハンティングで楽しんだあと、お母さんたちだけが練習する羽目になりました。子どもたちは鬼ごっこともかくれんぼとも分からない遊びに夢中。本番ではどうなる事やら。でも、こんな時、無理矢理練習をさせてもぜんぜん身に付かないし。子どもたち自身が、やりたい気持ちになってくれるようにするにはどうしたらいいか、あの手、この手で探っていこうと思います。あと18日です。
別れと出会い 2 03月24日 (水)
 この時期、どこのパーティでも悲しい別れと、嬉しい出会いが入り交じって複雑な心境ですよね。我がパーティでも、あずちゃんが転勤、たっちゃんも諸般の事情により、とにかく一時退会になりました。2年前に私がテュータースクールを終えたばかりで、まだ本当にパーティが開設できるのかどうか不安でたまらなかったときに、真っ先に入会してくれたのがたっちゃんでした。そのたっちゃんが退会することになってしまって、とっても寂しいです。2年前に始めたときは、「とにかくのんびりゆったりやりましょう!」と言っていたのに、気がつけば毎週、かなりドタバタとやってきてしまいました。それが良かったのか、悪かったのか。でも、それがわたしのキャラでもあるので、他のやり方ができたとも思えません。でも、この春休みにちょっと頭を冷やして、4月からは少しだけトーンダウンしてみようかなあ。
 そうそう、嬉しいニュースは、4月から小学生が1名入会です!はじめての小学生です。頑張らねば。
目には見えない活動 2 03月17日 (水)
 今日は、「ワフ家、ピクニックにいく」。ほとんどテューターの一人芝居のようでした。子どもたちはとくにセリフを言うでもなく、動くでもなく、だたそこにたたずんでいるだけのように見えます。でも、実際には、ワフ家の大好きなゆっかちゃんを中心に、子どもたちのイメージのなかでは、ものすごい活動が成されているのです。その証拠に、大人であるテューターが、あまりにも一人で空回りしているようで辛いので、お話をちょっと端折ろうとすると、「だめ、だめ!」とお叱りを受けるのです。「だって、何にもやってないじゃん!」と、はじめのうちはそう思ったのですが、実は、テーマ活動というのは目に見える部分は全体のほんの一部で、目に見えない、イメージの部分の方が何倍も大きいのかな、という気がしてきました。大人はすぐに「まとめよう」とか、「見せよう」としてしまいますが、お話を楽しむというのは、そんなことではないんですね。身体も心もどっぷりとお話の世界に入り込める、子どもたちが羨ましいです。
おばあちゃんの誕生日? 03月10日 (水)
 きのうは、えみちゃんママががお仕事だったので、えみちゃんはおばあちゃんと一緒に来ました。いつものメンバーだけのときより、適度の緊張感があって、とても楽しくできました。(適度の緊張感は常に必要かも?)お話は、プレイルームは「おかあさんのたんじょうび」、キディは「ワフ家、鼻が乾く」をしました。えみちゃんはちょっと早く来たので、両方に参加してくれました。結局2時間もの間、ずっと居てくれて、おばあちゃんもさぞお疲れになったのでは?と、ちょっと心配です。「おかあさんの~」のお話では、みんなお母さんに抱きついて、ぎゅっ!おばあちゃんも、"Oh,thank you!"と、とても嬉しそうに言ってくださいました。こういう場面を見ると、やっぱり、キディさんもまだお母さんと一緒にやりたいなあ。
泥棒 03月03日 (水)
 昨日は、「ワフ家、泥棒をつかまえる」で、あやちゃんが怖くて泣いてしまいました。お家でCDを聞くときも、泥棒がでてくるところだけは、誰かがそばにいてくれないと聞くことができないそうです。なんてすばらしい想像力!!パーティ中は泣いてしまって何もできなかったけれど、このお話のことを(もちろん英語のセリフも含めて)一番よく覚えているのはあやちゃんに間違いなし。子どもって、面白い。
 先週は、突然のお客様もあったせいか、役を巡ってバケツの取り合いやらなにやらで、子どもたちはちょっと興奮状態だったけれど、今日はだいぶ落ち着いた様子だった。テューターの心理状態を反映した結果ともいえますが。でも、興奮は駄目で、落ち着いてるのが良い、ということではなく、いろんな日があっていい。けんかも社会勉強。ラボというところは、単なる英語教室じゃなくて、子育てそのものなんですもの。
Three Surprise Visitors 02月25日 (水)
 今日は、突然3組のお客様がありました。とくに何の用意もしていなかったので、いつものとおりにやりました。わたしはいつもと同じつもりだったのですが、子どもたちは、いつもと違う雰囲気を敏感に感じ取り、全体にハイの状態でした。いつもよりも衝突が多かったし、意味不明の叫び声も。今日のお客様もきっとびっくりされたことでしょう。でもね、いつもはもうちょっとみんな落ち着いていて、とっても仲良しなんですよ!これに懲りずに、また遊びに来てくださいね!
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