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昨日の運動会で張りきりすぎて、風邪をこじらせました。子どもたちは今日も元気いっぱいなのに....。明日は秋の教務研修も後半に入り、「ギルガメッシュ王のたたかい」も仕上げに入ってきたので、休みたくはない....。何と言っても今回は「ギルガメッシュ」という大役をもらっているので、責任重大。
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今日は、怪しい雲行きながら何とか雨は降らず、少し寒かったが、みんな元気にとっても楽しく遊べました。お隣のパーティーからもお友達が遊びにきてくれたし、紹介で見に来てくれたお友達や、先輩のＴテューターや、わたしよりもさらに新人のＮテューターも遠くからお手伝いに来て下さって、当初の心配をよそに、とっても盛り上がって、本当に楽しい運動会でした。あやちゃんのお母さんが全員の分のお弁当を作って持ってきて下さったので、皆でお昼をはさんで１０時〜２時までたっぷり動き回りました。子どもたちも、いつもは狭い部屋の中でエネルギーを持て余しているようだったけど、今日は思う存分身体を動かしたので、（多少のイザコザはやっぱりあったけど）とてもすがすがしい表情でした。できることなら毎週運動会をしたいくらい。テーマ活動も、このくらいのエネルギーを発散させないとうまくいかないのかな？いろんなタイプのパーティーがあると思うけど、にしやすパーティーは、テューターだけでなく、ラボっ子達も体育会系？
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現在、にしやすパーティーのプレイルームは３才児が５人と、１才半のるいくんが一緒に活動しています。今日は本当はるいくんのために用意した、"Hush-a-bye, baby"で、３才児がお母さんに「赤ちゃん抱っこ」をしてもらって大喜び。「もっと寝る、もっと寝る！」と、せがまれてしまいました。３才とはいえ、まだまだ甘えたいんだね〜。
来週は、にしやすパーティーの大運動会です。近くの芝生の公園に陣取って、思いっきり身体を動かして遊ぼうと思います。たのしみだなあ〜。
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昨日のパーティーで、あやちゃんのお母さんが「ラボで運動会をしませんか？」という、素晴らしい提案をしてくれました。１０月といえば「やっぱりハロウィンパーティーかなあ？」と考えていたが、実はあんまり乗り気ではなかった。でも、運動会ならものすごく楽しそう！かぶの綱引き、Hot cross bunsの玉入れ、がらがらどんの橋渡り競争、手袋干し競争、などなど、面白そうな種目が次々に思い浮かんでくる。やっぱりわたしは体育会系のテューターなのだった。
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正直に言って、私はウン十年前のラボっ子のときからずっと、"Stop, Taro!"が苦手だった。なぜって、とにかくじれったい。原作の「たろうのおでかけ」に比べて、ラボ版にはいろんな記述が付け足されているし、間も長くて、『もうアイスクリームなんてドロドロに溶けてるよ〜！』っていう感じ。だからパーティーでこのお話を取り上げるのも本当は「どうしようか...？」と思うほどだった。ところが、始めてみると、我が息子（３才）がラボ歴１年半にして初めてまともに絵本を見ながらＣＤを聞き、おまけに、聞いた通りに繰り返して言っているではありませんか。あの、ものすご〜くじれったいあの【間】がいいんですね。他のお話は、聞いている分にはテンポがよくていいんだけど、３才児が繰り返して言ってみるには空白の時間が足りない。息子のおかげで、"Stop, Taro!"のお話も好きになりそうです。
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随分前から、事あるごとにいろんな方々から言われていたことではあるのだが、まだまだ盛りだくさんすぎるようだ。今日の秋研のレポートでもやっぱり指摘されてしまった。１回のパーティーで、あれも、これも全部やろうとしても、子どもたちにとっては消化不良を起こすだけなんだよね。いつも気をつけているつもりなんだけど、キャラクターも手伝って、またつい暴走してしまうかも。
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千葉支部秋研のレポートをすることになり、そのための記録用にパーティーの様子をビデオに撮った。後で見てみると、自分がてもせっかちで早口であることにびっくりしてしまった。これじゃあ、子どもたちが落ち着かないのも無理ないか。でも、今回はえみちゃんがユキちゃんのセリフを言ってくれてうれしかった。"How nice!"って。
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千葉支部の教務秋研修の二回目。とても有意義でした。一番元気だったのは３才の我が息子ではなかったでしょうか。片道２時間の道のりもものともせず、行きの電車の中ですでに大活躍し、研修中も押し入れの上段から飛び降りたり、座布団の山の下に埋もれたり、仮面ライダーに変身したりしておおはしゃぎ。千葉支部金曜グループの皆さん、毎回うるさくてごめんなさい。息子はこの研修を「遠くのラボ」と呼んで、結構楽しみにしています。でも、その親はとにかく疲れます。当人は帰りの電車で熟睡してるからいいけど、明日の運動会のお弁当、どうしよう.....
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今日も暑かったので、「たろうのおでかけ」で本物のアイスクリームを食べたり、本物の横断歩道を渡ったりして遊んだ。遊んでいるばかりでセリフはほとんど出てこなかったけど、いつもおとなしいあやちゃんがとても楽しそうに信号機の係をやってくれて、私はとても嬉しかった。来週は何をしたら喜んでくれるかなあ？
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昨年４月に、２才になったばかりの我が子と、そのお友達の２人で始めたプレイルーム。気がつけばもう１年半が経ち、会員も６人になった。我が子に対しては、「拒絶反応」を避けるため、とにかく、「押しつけがましいことを言わない」、「過度の期待をしない」、を貫きとおしてきた。その甲斐あってか、息子２は、ラボが大好きである。いつも、「きょうラボ行く？」「ラボ何時？」と聞いてくれる。そのくせ、パーティーの間は何もしない。楽しそうにそこに存在しているのだが、参加するのは"American Jump"と"Open,Shut them"だけ。でも、うちに帰るとその日にやったことを１人で復習（？）したりする。子どもって、おもしろい。いつまで、「今日ラボ?」と聞いてくれるだろうか。
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