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昨日（２３日）、鎌田プレイルームのメンバーを中心に、友だちに参加してもらって一緒にたのしもう！！！の会を、計画しました。
声をかけたのは、プレイルームメンバーのお友達と、ラボっ子の弟、妹親子。それから、私の高校の後輩親子。
晴れなら、日本平動物園！雨なら、西ヶ谷屋内プール！ときめて・・・。。
結局、雨だったので、みんなで、プールに入りました。
このプールは、私が出産・子育ての頃、いつもお世話になっていたところでした。３番目の周の時は、出産の前日まで通い、産後、１ヶ月が過ぎると、周をプールサイドに置いて、涼子（長女４歳）影子（次女２歳）の水遊びをさせていました。
そんなことをする人は、私くらいなのでしょうか？
プールの監視員さんが、本当にいろいろ、お世話をして下さいました。中には、子どもの名前を覚えてくださって、来るたびに、声をかけて下さる方もいました。子どもたちも嬉しいし、私も、見守られているって思えて、有難かったです。
だから、私も、支えてもらって有難かったことを、次に渡したいなってずっと、思っています。
今日参加のメンバーは、いずれも、今日（前回、匠君）がきっかけで、ここと出会いました。このきっかけが、子育てを、豊かにする一助になるといいなって思っています。
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６月１９日～２０日。
島田山の家で、静浜地区小学生リーダー合宿がありました。
昨年は、私自身が参加せず、自分のパーティのラボっ子を送り出すだけでした。だから、久しぶりに会った他のラボっ子たちを見て、（大きくなったな）としみじみ感じました。
しみじみ感じたのは、参加者だけではありません。
ほんのちょっと前まで、てこずらせていた子が実行委員になって、参加者をまとめているのです。私にとって、昨年が抜け落ちているので、まるで、浦島太郎状態でした。
実行委員と担当テューターのエバリエーションの時、実行委員は、自分の反省点を挙げていましたが、問題なのは、せっかくの機会にそれをつかめなかった子たちなのでは？ということでした。
中学２～３年生限定の実行委員会、これは、確実にリーダーとしての力がつきます。
酒井Ｐの２人（今年は国際交流参加）にぜひ、来年、実行委員にトライしてほしいと思っています。
とにかく、〝リーダーとは？？？”について、かんがえつつ、楽しい時間を過ごしました。
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今日は、待ちに待ったSpaの会の記念すべき第一回でした。
この会は、涼子の世代のママ仲間の集まりです。（三人の子は、ラボランドにサマーキャンプ経験者）
どうして、梅が島温泉ツアーに行こうということになったかというと、メンバーの一人Ｎさんが、梅が島中学の講師として、毎週、木曜日に仕事に行き、１時に終わるから、その後、せっかくだから、梅が島温泉に行こう！となったのです。
私にとっては、１０年以上遠ざかっていた梅が島温泉。
本当に、自分の子育て奔走時代を 懐かしむ一日となりました。
今日行って思ったのは、一生懸命子育てしてたけれど、島根で育った私にとって、ここに来ることは、私自身の命の洗濯だったんだなってことでした。
川沿いのくねくねとした道は、島根の田舎そのもの。迫る山の緑は、なつかしさとともに、私にエネルギーを注ぎ込んでくれました。
〈今日の行程〉
有東木（うとぎ）の[うつろぎ]で手打ちそばを堪能。
ここは、静岡のわさび発祥の地。家康に献上して、気にいられ、持ち出すことを禁じられたとか…。
 これが、200円。
[うつろぎ]では、美味しい手作りそばを味わいつつ、さわがしいほどの（ぜんぜん気にならなかったんだけれど）川のせせらぎが、私の心を、かえって音のない世界にいざなってくれました。
ここで買ったわさび。これが、200円！！！！
我が家は、これで、当分美味しいお刺身がいただけます！！！
〆は、真富士の里の、わさびのソフトクリーム。
50代の私たち、普段、アイスクリームも食べることが無くなっていたので、4人でペロペロやること自体が、新鮮!
ペロペロしながら、また、おしゃべり…。
本当に、楽しい時間でした。
帰りの車の中で、｢今、こうして、いることが不思議だよね。」なんて話していました。どうして今、こうしているの?って感じ。
そのときそのときを、自分に正直に生きていて、この時間がある…。
あんまり 深く考えずに、その時その時の自分を信じてあげようと再確認をした私でした。
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我が家のこの日の話題は、サッカーＷ杯南アフリカ大会の日本チームの事。
私は、蚊帳の外の人間なので、二人（主人と周）の会話を夕飯を食べながら聞いていました。
そして、聞きながら、今日のラボの時、快ちゃんがおはなし日記をだしてくれたのを思い出したのです！
（そうか！快ちゃんのおはなし日記は、これだったんだ！）
 ）
今度、お母さんに、快ちゃんがこれを書くに至った経緯を聞いてみようと思います。
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涼子の出発を、二日後に控えた安東ラボ日のきょう。
ラボっ子との最後の交流のほかに、今まで共に過ごしたことのある静岡在住のラボっ子に以下のように声をかけ、旧交を温めることができたらいいなと思い、私が知っている子にメールしました。
≪涼子と共に過ごしたラボっ子＆元ラボっ子の皆さんへ≫
明日のラボは、安東会館で7時半から9時。
その後、6日にたつ涼子を囲んで、わいわいと出来る人は、１０時半まで、水落町のＴ宅に移動しておしゃべり会をしたいなって思っています。安東会館では、フォークソングと『はらぺこあおむし』で楽しみます。
そして、夕方・・・・・
〈幼児～小学生グループ）
〈小学生グループ〉
この後、涼子は自分の持っていた小物や衣類をみんなもってけ～とばかりに、広げて、身辺整理をしていました。家を出てから、移る先々での生活を考えて、これからの自分に必要な物とそうでないものを割り切る技が出来たように思います。
みんな大喜びで帰って行きました。
【勇魚ママよりメール】
『今日はありがとうございました。 早速、涼子ちゃんから頂いたピンをうれしそうにつけてる一光です。』
最初にやってきたのは、たっぺい（現大３）。
＊たっぺい＊
現在、静岡県立大学にて、YEC（若者エンパワメント委員会）代表をつとめています。先日はスウェーデンに視察にもいきました。
http://profile.ameba.jp/youth-empowerment/
「社会は自分の力で変えられる」
タイムリーに、今日の静岡新聞に、その記事が載りました。
http://www.shizuokaonline.com/camnavi/etc/20100604000000000026.htm
その話をしながら、今、取り組んでいるプロジェクトを熱く語ってくれました。
次に来たのは、みさこと深山テューター。
みさこは、ちょうど一年留学を終えたばかりで、アリゾナのホットな報告が聞けました。
次に、中一の３月、中高大生フェスティバルで（わだつみのいろこのみや）に参加した、たつや。（現高２）
何年ぶりかのフォークソングでしたが、一緒に歌って踊れて、３年の月日を感じないで一緒に踊れたのがうれしかったです。
時間が来たので、安東会館をあとにして自宅に戻ってみると、高２の仲間がすでに来ていました。
現ラボっ子も含めて、総勢１５人ぐらいがお互いなつかしがったり、現状を報告しあったり、騒がしい！！？ 楽しい!!ひとときとなりました。
中３のたいとが受験に向けて頑張っている様子を聞いたり、姉のぴーちゃんの高１の様子を聞いたり、みんなもちょっと昔の自分を思い出しているようでした。
涼子には、安東会館で一回、うちに帰ってから一回、これから出発するアメリカでの抱負を話してもらいつつ、互いの近況報告もしあえた楽しいひとときとなりました。
高校も、大学も違う仲間が、こうして交流できるのも、いっしょに過ごした時間があるからこそ！！！そう思ったひとときでした。
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始まるまで、気合の入る鎌田プレイルームですが、今日は、メンバーの、産みの親である吉岡さんと一緒に写真撮影をしました。
なぜ、わざわざそんなことを・・・。全国のテューター通信に〝入会物語”として、載ることになり、写真もほしいと言われて・・・。
きっかけを作ってくださった山本さんにも、来ていただきました。どこが合うのか分かりませんが、波長の合う山本さん。入会の許しを得ることができなくて「うちの主人、変わってるんです。」と言う山本さんに、うなづく方の多かったこと（私もうなづいたんだけど）。ラボを反対されたご主人のことをちらっと話す山本さんに対してのいろいろな反応で、みんなの家庭を垣間見た気がしました。
ちなみに、うちののぶりんこと酒井信行（精神科医・臨床心理士・スクールカウンセラー）さんも相当変わっていることを記して、今日は終わりにします。
吉岡さんのご主人も、相当、変わっているかも・・・。彼は、帰国子女、・・・、当然ですよね・・・。
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ラボで育った私の長女、涼子（中2、米オハイオ州1ヶ月のホームステイ。高2、カナダ、ノバスコシア1年留学。NＩCを終え、6月、渡米。ディアブロバレ―カレッジ2年に編入）が、今日、安東ラボに、あそびに来てくれました。
久しぶりの子、初めての子、でも、さすが、ラボっ子同士です、すぐにお互いなじみ、楽しく過ごしました。
幼児グループ
 普通にしつつ、じっと、あるいは、ちらっと、涼子を見ています。
 小学生グループは、涼子を覚えてる子が沢山いて、なつかしさで満たされていました。
中高生グループは、久しぶりの再会に、みんなの笑顔がこぼれました。
一緒に、『はらぺこあおむし』をCDかけて動きました。
あいと由香がいなかったので、来週も行くことに…。日曜日は、東京。いよいよ、アメリカへ…。
がんばってほしいです。
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今日５月の父母会（安東・西脇グループ）がありました。
今日のテーマは、私の好きなラボライブラリ。お母さんがたに、思い入れのあるＭＹラボライブラリを語っていただきました。話はいろいろにとびましたが、紹介していきます。
森田さん・・・サケ、はるかな旅の詩（うた）・十五少年漂流記
前嶋さん・・・十五少年漂流記・・音楽が好き
鈴木陽子さん・・・ざしきぼっこ・だいすき
名倉さん・・・ざしきぼっこ・おどりトラ・・自分のバックグラウンドでもある韓国をそのまま表現してあって、感銘を受けた。
矢端さん・・・バッファローの娘・・車の中で家族できく。普段、旦那さんはだんだんとボリュームを下げようとしたり、ラジオに切り替えようｗｗというが、このお話を聞いた時は、聞き入ったようで、「おれだったら、おなじように、バッファローにはなれないな」と。
酒井涼子・・ホッレおばさん・・音楽を体で自由に表現できるのが気持ちよかった。地区の高大生で取り組んだ思い入れの深いテーマ活動でもあった。
酒井郁子・・・大草原の小さな家・・よき古き時代のアメリカが心地よい。
〈欠席のためメールで・・・〉
片山さん・・ライブラリーは今オバＱのひとりぼっちのドロンパが好きです。ドロンパはへそ曲がりのイメージをもたれていると思いますがＱ太郎に比べて自立していて、へそ曲がりなところは子どもっぽくて好きです。三本柱も面白いからお母さん方聞いてみてください。
近藤友佳子さん・・私の好きなライブラリーはSK31です。どれもお気に入りですが、素直にウケたのは『ピエールとライオン』です・
センダックさんの作品は有名ですが、私自身は余りピンときていませんでした。けど、このライブラリーで作品の中の茶目っ気や子どもの空想心をくすぐる話に素直に楽しめることができました。
野村さん・・私の好きなライブラリーですが、子供の聞いているのを一緒に聞いているので、自分自身がこれ瀨っていうのがあまりないのですが、強いていうなら、「ロバのシルベスターと魔法の小石」が好きです。
息子の事を思う親の気持ちがよくわかり、最後がハッピーエンドなのもいいなと思います。
ただ、まだ購入していませんが、「大草原の小さな家」は是非聞きたいと思っています。
土屋さん・・私の一番好きなお話しは…? ん～難しいなぁ。とにかく、子供達がよく聞くCDかなぁ…おどりトラ、西遊記、ブラックバード かな。
高田さん・私の好きなライブラリーはぐるんぱの幼稚園です。私が頃、大好きだったお話で、ぐるんぱのお話を聞きながら、いろいろとイメージを膨らませたことを思い出しました。また、ラボに入るきっかけの一つもライブラリーに子供の頃、読んでもらっていた大好きな懐かしい福音館等の絵本がたくさん起用されていたからです。
それぞれの思いをまとめると、
・自分が一番最初に取り組んだテーマ活動
・子どもを忘れて聞き入った
・音楽
・絵本
・そのお話への思い
などから、お気に入りの一作となっていくようです。
11月には、新刊の『ジョン万次郎』が、出ます。先日も、テレビの『竜馬伝』で万次郎が出ていて、早く聴きたいという思いが、どんどん膨らんできています。
秋の全体発表は、『西遊記』に決めました。私の心の中では、秋は、いろいろ葛藤が起きそうな気がしています。
追伸 あとでお会いした時に、催促して・・・・・、
大林さん…私の好きな作品ですが、何回聞いても英語は全然わからないので、単純に宮沢賢治の本が好きなので、動物達とのやりとりを想像しながら聴ける...『セロ弾きのゴーシュ』です。
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鎌田Ｇ５組のうち４組が弟妹付きのため、なかなか父母会に来ていただけなくて、１年前から、夕方のラボが終わってから３０分間だけやっていました。でも、 幼児ラボっ子とその下４人、全メンバー９人のうち７人がうろうろする中での会です。私も、（聞いてほしい事だけは言ったぞ！）って感じです。
終わって、みんなが帰った後は、掃除機かけながら、しばし、放心状態…。（夕食が遅くなった分だけ、あとの事で、ママ達はこれからが大変だろうな…）申し訳ないやら、有難いやら…ずっと、そう思いながら、やってきました。
ところが、今夜の会は、今までと違いました。
まず、下の子たちがママから離れて、兄姉たちのところに少しづつ近づいていき、（マから離れて！！！）遊びはじめたのです。となりの続きの間で・・・。そこにも、感動したのですが、もっと感動したのは、（もう限界だな。話は、終わりにしよう！）って、おもって、
「小学生は、下の子たちと一緒におかたづけをお願いします！」
って言うと、（私は、ママたちの方を見ていたので、言ったきり、みていなかったのですが）・・・・あれっ？何か静か・・・、後ろを振り向いてみると、小学生たちが小さい子たちと一緒に片づけをしているではありませんか！！！
ことばにならない感動は、みんなにとって、このメンバーが安心できる仲間として、一人ひとりの心の中に育ってきていて、それが空気となって私を包んだからだと思います。
子どもの成長って、すごい！！
そして、この子たちが鎌田Ｇを引っ張ってくれるんだなって、とっても頼もしくおもえたひとときでした。
そうそう、こんな中でも、〝my favorite RABO library”を教えてもらいました。
藤江さん…おどりトラ
吉岡さん…ぐるんぱのようちえん
澤村さん…おかあさんのたんじょうび
大澤さん…しょうぼうじどうしゃじぶた
山梨さん…ロージーちゃんのひみつ・ロバのシルベスターとまほうの小石
理由は、いろいろでしたが、子どもとの関係が、深いようでした。
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祈りむなしく、今日もあめ・・・。
でも、返って向かう気持ちが強くなるのは、体育会系の性分からでしょうか。
雨の中、カッパ姿も勇ましく、ロケット（CDデッキ）と仕事道具をゴミ袋に包んで、30分の鎌田公民館への旅のスタート！！
今日は、2組お休みなので、ちょっと寂しいけれど、ゲストの藍子ちゃんが加わるということで、匠君と菖太君にも、ありがたいなって・・・。
公民館に着くと、ハーモニカの音が聞こえてきました。とてもなつかしい哀愁を帯びたメロディに荷物を置いた私は、しばし心を奪われていました。その隣で、ラボのCDをかけるのが申し訳なくて、管理人さんに頼んで急きょ二階にお部屋を移動しました。
二階では、3組の親子で、いつものようにGood Morning♪からスタートです。
菖太君の様子が、いつもと違って私の方に集中します。リズミカルな曲だと、身体をゆすって楽しんでいるのが分かります。Three Blue Pigions♪のペープサートでは鳩が飛んでいく時に、ママに抱っこされて、いつもより広い会場をぴゅーーーーーんと飛んでいきました！２番目の匠君の時は、私が抱っこして、向こうまで走って行きました。３番目の藍ちゃんは
初めての参加だったけど、２人を見ていたので、私が抱っこして向こうに行っても泣いたりしませんでした。（少し打ち解けたかな？・・・）
ラボの時間が終わって、お楽しみのランチタイムでは、藍ちゃんの事を気にいった匠君がいろいろ話に行きます。藍ちゃんの弟のかずきくんが、おっぱいをねだって飲んでいる。それをみている菖太君は、はじめて自分以外の子がおっぱいを飲んでいるのを見たものだから、じーーーーっとその様子を見ていました。
藍ちゃん、来てくれて、ありがとう。
二人にとっても、とってもいい時間になりました。
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