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中国との交流があるとのきっかけで、パーティの中で声がけをしました。みんなそれぞれいろんなところで、募金をやっています。それもみえてきました。そんな中、ラボが、中国の月壇中学校と交流していることを話し、すこしでもいいからと、義捐金を呼びかけました。
すると、「私はしたくない！」と、恵美。お母さんから聞いていたので、本人言いたくないと言ったため、私が代わりに、話しました。
「恵美はね、少し前にあった、餃子のことや、ダライ・ラマのいるチベットへのやりかたがいやなんだって・・・。」
そのあと、みんながどんな思いでお金をビンに入れたか話しました。小学生グループは、1年から6年までいるので、その子なりの思いで話しました。
ラボ終わって帰り際、恵美がもどってきて、ビンに10円入れました。それを横で見守るお母さん。
私と、お母さんと目があって、思わずにこっと・・。
すてきなひとときでした。
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私は、ロッキー３でした。ゆーきとミッキー
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今年も、大切な行事が、無事終わりました。大きい声で、お腹から声を出すことを目指してやりました。まだまだですが、“継続は、ちからなり”を信じてやっていこうと思います。
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中フェスのひろばを担当させてもらって、ひろばに出すことがいかに大切か、あらためて学びました。
今回、高大生といっしょにやったのですが、本当に、一生懸命自分達の思いを伝え合おうとしていました。
静浜の『ホッレおばさん』、最高でした。
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'０８年は、大阪でしたが、京都から行きました。記念に、パチリ！！！
1.『1945と2050のあいだで』東京支部 24名
24名もの大学生が、2008を生きる今、ちゃんとわかって生きていくということを、創作発表。こんなに沢山の人数で、“今”を考え、皆の考えを、詩的に移り変わる場面展開のなかに入れ込む構成の凄さを感じた。
とにかく、しょっぱなから圧巻！！！！！
2･『星の王子さま』関西支部 14名
ミュージカルでおなじみのお話。
私も、大好きなお話で、あらためてだいじなこと（自分の目の前にあるものは、自分にとって世界にたった一つのかけがえのないもの）を考えさせてくれた。
3．『Romeo and Juliet』中国支部 2名
たった２人ですべてを・・・。さすが！のひとことでした。
全部、素晴らしい発表でした。
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【これからも一緒に、楽しく、温かくラボりましょう】
一人ひとりに目を向けた本当に、温かい、ステキな交流会でした。そんなしげみテューターといっしょにラボをできるのを、幸せに感じたひとときでした。
りさちゃん【中２】は、今度の中高生フェスティバルで主役のピノッキオをやります。彼女の内に秘めたパワーの源がわかったような気がしました。新生しげみＰを引っ張る責任感と使命感、それがりさちゃんを輝かせているんだって・・・。
フェスティバルに、酒井Ｐの涼子、はるか、えりか、かずみ、周も出演します。一人でも多くのラボっ子に、見に来て欲しいです。
しげみテューター、これからが楽しみですね、あんなにかわいい、ラボっ子と、ステキなお母さん方に囲まれて。２５周年にあのちっちゃいラボっ子たちがどんなふうに大きくなるかを楽しみにしています。
【骨髄バンク登録推進運動“命のつどい”に、ほのちゃん出演！】
私は、骨髄バンクにドナー登録（20～55歳）しています。この推進運動のイベントの事をを知ったのは、昨年の７月。ほのちゃんのお母さんからでした。それから、ずっと心の中で応援していました。私の中ではラボで育ったほのちゃんが、その社会力を外で発揮し、自分の力とするすごいチャンスだと思うからです。
思う存分、自分の力を発揮してくれました。30～40人もの中で、自分が1番！というｵｰﾗで踊っているのです。すごいなって思いました。
バレエの練習のために3回ラボをお休みしました。今週は、いつものように来るかなって心待ちにしています。ラボでのほのちゃんにもどって・・。
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私が、ラボをスタートさせたのが、ちょうど１５年前の今日でした。その記念すべき日に、ラボの松本さんをお呼びできたことはほんとにありがたかったです。
松本さんには、参加者１９名と、事前にお書きいただいたアンケート（夫婦は１枚）をもとにお一人おひとりとお話していただきました。皆さんのアンケートから共通していることも見えてきましたが、松本さんのそれぞれの方が思っていらっしゃることに感心したり、突っ込んだり、・・・の展開に、ただただ感心するばかりでした。参加者の感想が楽しみな私です。
もう一つ、記しておきたいのが、大きいラボっ子の託児ボランティアです。今回小４以上に声をかけました。こういう時代ですから、どれだけの子が名乗りを上げてくれるかドキドキでした。結果は、８名のラボっ子（深山Ｐの美咲子も含めて）がＯＫしてくれ、１１名の乳児＆幼児をみてくれました。（ここに深山Tが見守ってくれたから実行できたのですが）ものすごい力だと自負しています、うちのラボっ子は。それを実証してくれました。
松本さんが、「テューターがすごいんじゃない。子ども達がすごいんです。テューターは、それを組織立てることが仕事なんです。」と・・。
さあ、１５周年のスタートです。記念すべき１５周年をどんなふうにラボっ子と作り上げようか楽しみになってきました。
お集まりいただいた方々に感謝しつつ、感想をここにお寄せいただけたらうれしいなと・・・。
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いろんなことを、“how to ”で求められるこのごろです。でも、子育てって なかなか上手く行かないですよね。時間をかけてゆっくりと・・・・・・・、。その結果って、５年あるいは、１０年後にあらわれるっていうのが、・・・・。怖
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今日のラボは、又それを感じたひとときでした。
みずきくんは、今日は、パパとでした。お兄ちゃんと一緒にやったこともあり、所作もなにもかも・・・、うまい！！！どうも、ママだと甘えちゃって、今日のようにビシッ！とは行かないことが多いかも・・。反対に、しっかり者のあみちゃんも、今日はパパとでした。最近、積極的な動きがみんなの目を引いてたのに、今日はいつになく恥ずかしそうでした。みんな（あれ？）って感じ。それから、 自分の世界で遊ぶの大好きな快ちゃん。お歌を歌わずに、走り回っていても、みんな文句言うわけでもなく、本人マイペースでやってる。お母さんも、（ふぅ～！）見たいな様子で、見守っています。快ちゃんだけじゃない、りなちゃんだって、思いが上手く伝えられなくて、泣き出したりします。はるき君は、なぜか「ママだっこして!」って回りかまわず甘えちゃう。もうすぐ幼稚園と言うことで、周りが少しずつオムツをとろうとしてるのに「はるくんまだとらないの！」と言い張ります。ひゅうが君は、いやいや病にとりつかれっちゃってここ２回きていません。
スタートして１年。言いなりだった２歳児たちが、いよいよ、自分を出してきたって感じです。訳のわからないころからママ（パパ）が一緒にラボやるって、英語の歌うたえるようになるって事より、もっと もっと大事なことを教えてくれています。
“人間の成長”には、色々な発達段階があるよ。ドン！と構えて見てごらん。長いスパンの中の一部分だってこと。そして、そこから整理してみてみようって。
子育てを長いスパンでみるってほんとに大切です。
ほんとに頑固な２歳児です。
でも最近、少し見えてきました・・・・、私、それをたのしんでいる・・・・って。
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酒井Ｐの今年の国際交流者の報告をしてもらいました。カナダ留学の涼子（高２）和省（中２）周（中２）。後２人は、体調悪くて欠席。この２人には、後日、やってもらうことにしました。
涼子のメッセージは、「やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい！」ということ。
和省は、「行くなら積極的に楽しめ！」
周は、「乗り越えることで自信にしていけ!」
と いうことでした。
それぞれが、自分の人生の中で分岐点となる、素晴らしいホームステイをしてきたことを本当に 嬉しく思います。
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