幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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やぎっちの日記
やぎっちの日記 [全105件] 61件~70件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ラボママ 02月02日 (金)
昨日のプレイルームのPartyでのこと。
へそもちをやっているときに突然私が
「やり~」と叫ぶと5人いたお母さんたちが
さ~っと動き始めてやりを作ってくれました。
それもただの「槍」ではなく五重の塔につけた槍なのです。
それもあっという間に。
いつも子どもたちに目を向けているので子どもたちの成長には
気づくことも多かったけど、それと同時にお母さんたちも
成長しているのですね。
思えば、ラボを始めたころ
どうお母さんたちがかかわってもらったらいいのかわからず
またお母さんたちもどうしていいのかわからず
ただ時間だけが過ぎてしまっていたこともありました。
お母さんたちに「テーマ活動」を少しでもわかってもらいたく
毎年ハロウィンにママテーマ活動の発表をしたりしてきた成果でしょうか?(嬉)
プレイルームは本当に母子で楽しむパーティなんだな、
と、改めて感じました。
これからも子どもの成長に注意しながら、と同時にラボママにも
注目していきたいと思いました。
いつも御協力、感謝です。
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2007/01/11の日記 01月11日 (木)
遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
今年はなるべく日記を更新するようにしたいです。(希望)

本当ならば今週からパーティが始まるはずが
当日の朝、吐き気と腹痛に襲われて・・・
新春早々、パーティをお休みしてしまいました。
(無理をしてラボっ子たちにうつしてもいけないと思ったので・・・)
風邪を引かないようにと冬休みもほとんど外出しなかったのに~。
パーティのみなさん、本当にごめんなさい。
でも、本当に休んでよかったです。
私の風邪がうつったらしくその日の夜から子供がはき始めて
次の日には寝込んでしまいました。トホホ・・・・
二人とも今日は元気になりましたが
今日はだんなが寝込んでしまいました。
皆さんも、風邪には気をつけましょう。
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ひとつしかない地球こども広場ファイナル 1 12月02日 ()
いよいよ「ひとつしかない地球こども広場ファイナル」の
イベントがこの週末、パシフィコ横浜で行われます。
とくに12/3(日)のイベントは私もとっても楽しみです。
楽しそうなブースがたくさん出ていてどれもこれも参加したい。
でも、きっと時間が・・・・・
当日は私はバルーンアートのコーナーで簡単なバルーン教室のお手伝いをしているので気軽に声かけてくださいね。
たくさんの方が遊びにきてくれるといいなぁ~。
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宮沢和史の世界 5 11月16日 (木)
先日東京に行ったついでに世田谷区南烏山にある世田谷文学館にいってきました。
いま、元ラボっ子で今度の12/3にパシフィコ横浜で
「ひとつしかない地球子供ひろば」のファイナルコンサートを行う宮沢和史氏の「宮沢和史の世界」展がおこなわれているんです。
ロックシンガーが文学館で個展、なんておもしろいですよね。
宮沢さんいわく「見に来てくれた人たちとともに、ことばと戯れる空間ができればいい」とのことから来場者がメッセージを書き込む伝言板も設置されていました。
(私も参加したいと思いながらも、子供が騒ぎ始めたので書き込むことは出来ませんでした。)
そのほかに世界を旅して歌を作り続けている宮沢氏が歌詞を考えた際の創作ノートがあったり、宮沢氏のライブ映像があったりしました。
そんななか、見ると、なんと、「ないないないのくに」と「Neverland」の文字があるのです。デビュー前のファンクラブの会報誌の名前だそうです。
「やっぱり、ラボっ子だったのね!」と確信して(言うまでもないことですが)なんとなくうきうきと会場をあとのしたのです。
「ことば」というものにものすごくこだわっている様子が伺えて
「やはり子供のころのラボが影響しているんだわ。」
と勝手に思ったりもしてしまいました。
残念ながら「ひとつしかない地球」に関するものはCDのジャケット写真だけでしたが来館している人たちがゆっくりと歌詞をながめていて「宮沢和史の世界」にどっぷりとひたっているようでした。
当日は谷川俊太郎氏&谷川賢作氏による、朗読&コンサートがありましたが残念ながら事前申し込みで当日券はありませんでした。トホホ・・・・(ここでもやっぱりラボはつながっているのでした。)
ちなみに11月26日(日)までです。

宮沢氏
この文学館の人がとっても親切で感じがいいんです。

宮沢氏2
1階では宮沢氏に関係する国のミニミニ物産展のようなものが
行われていました。
ちなみに私はブラジルのウェハースを買ってみました。
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言語習得だけではないラボ! 11月10日 (金)
私たちテューターは日々子供たちの成長に頭を悩ませています。
そんな中、今テューターたちも研修の真っ最中。
他社はどうか知りませんが、研修といっても誰かに何かを教えてもらうのではなく自分たちで学び取るというもの。
なので、この研修で得るものはみなまちまちだと思います。
いかにも、ラボらしい。
今日もその研修がありました。

研修は有意義なものでありますが、あることがきっかけで
私は感極まって涙してしまいました。
そんなときにただ励ましてくれるのではなく
一緒に涙してくれたテューターもたくさんいらしたのです。
私にとってはとても心強く、涙したことで自分の気持ちが吐き出せ、
本当に、感謝しています。
「あー、こういう言いたいことがいえるのがラボなんだ」
とつくづく感じてしまいました。

あるテューターのパーティでラボっ子が突然学校でのいじめの話を
みんなにうちあけたそうです。
そんなときにやはりパーティでみんなが真剣にその子の話に
耳を傾けたそうです。
その子にとってはどんなに心強かったでしょうか。
いまの私と同じだったにちがいありません。

言いたいことの言える場があるということ、
自分の言いたいことを真剣に聞いてくれる人がいるということ、
とても必要なことです。
それによって人は救われるのです。
大それたことは言えませんが
私にも子供たちにそのような場を提供できるのだとおもいます。

生きている以上悩みは尽きることはありませんが、
決してそれに負けることなく乗り越えるだけの力をつけていかなければなりません。
これから未来ある子供たちが自ら命を絶つことのないように。
この秋の研修で得たものは本当に大きかったような気がします。
本当にラボって奥が深いですね。
ラボがますます楽しくなりました。
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Happy Halloween! 11月01日 (水)
昨日(10/31)Halloween partyを行いました。
毎年、ご近所の方に協力していただいて
今年も楽しく出来ました。ありがとうございました。
ラボを始めて3年目なので3回目のHalloweenでしたが
子供だけでも30名弱ととってもたくさん集まってくれました。
まずは恒例のママテーマ活動の発表会。(「おかあさんのたんじょう日」)
少ない練習時間でお母さんなりに一生懸命がんばりました。
感想を聞いてみると
「ここのところ(表現)がおかしいとおもった」
などと辛口の批判もあったけど、
「一生懸命がんばったとおもいます」
とうれしい感想もでてきたところで無事終了。
そのあとはみんなでJack O' Lantanつくり。
牛乳パックを切り抜いてなかに、光るブレスレットを入れて
いよいよお菓子をもらいに出発です。
暗い中だったのでとってもJack O' Lantanがきれいでした。
(教えてくれたSテューター、Iテューターに感謝です。)
rantan


近所を歩いて“Trick or Treat”をいってお菓子をもらいました。
途中で「もうお菓子が入らないよ~」とうれしい悲鳴も・・・
「今日はもうすぐ夕飯の時間なので食べちゃだめですよ。」
というと、泣き出してしまう子もいて・・・ごめんね。
会場に戻って、Seven Stepsをやると、盛り上がる、盛り上がる!
どちらかというと、親の方が盛り上がっていたような。。。
その次は、The Allee-Allee Oでジャンケン大会です。
最後に勝った男の子にはおかしのプレゼントがありました。
と、今年もあっという間に終わってしまいました。
子供たちも毎年楽しい仮装で着てくれるのでほんとうににぎやかです。
お母さんたちのアイディアには脱帽です。
唯一つ心残りなのは集合写真を忘れたこと!
大失敗、本当に本当に残念でした。
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Pinocchio 07月20日 (木)
今日の子供のラボCDセレクトは「Pinocchio(ピノッキオ)」
今回のライブラリーキャンペーンで購入したので始めて封を切りました。
長男K(5歳)、次男D(3歳)、私Mの3人でCDの前に座って絵本を広げて聞いていました。
CD(第1章)が終わって、
M「どうだった?わかった?」
K「・・・・・・」
M「ピノッキオは学校にいくのに読み方のほんをもっていなかったんだって。もしKが学校に必要な本を
もっていないかったらどうする?」
K「買えばいいじゃん」
M「そうだよね、だけどお金がないの。どうしようか?」
K「働けばいいじゃん」
M「もちろんそうだけど、働いてもお金がないんだよ。」
K「わかんない」
M「じゃあ、みてて。」
といって、小芝居をちょっと。とびらの影に隠れて上着を一枚脱いで、寒そうにもどってくると二人とも目を丸くして。
M「こういうこと!わかる?」
K「着ている洋服をおいてきた。」
M「おしい、おいてきたんじゃなくて」
K「売ってきた!」
M「そうなんだって、売ってそれをおかねにしたんだね。それも寒い雪の日にだよ。もし、Kがピノッキオだったらどうおもう?」
すると、Kの表情がみるみる崩れて、ぐすん、ぐすん、と泣き出しました。
M「ピノッキオもきっと、そんな気持ちだったかもね。」
と、感性豊かに育ってくれたKをうれしく思い、
最後のシーンのように二人でHugして終わったのでした。
少しの間ピノッキオとジェッペットになった親子でした。
(ちなみにDはKが泣いたの見てちょっと泣きまねをしていました。まだまだね。)
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国際交流壮行会 07月12日 (水)
今週の日曜日に今年国際交流に向かう子供たちの壮行会が行われました。
湘南、横浜みなみ地区からは20名の子供たちが1ヶ月間外国で過ごします。
一人一人が地図に自分の行く場所をはって、英語でスピーチ。特技を披露しました。
剣道をやったり、楽器を演奏したり、南京玉すだれだったり、と個性豊かな特技でした。
壮行会1
決意表明の最後に「じゅげむ」の素語りを披露してくれた子がいました。あの長いじゅげむをとってもよく覚えたと思います。感動!!!
そのあとは、20名によるテーマ活動、「ふるやのもり」をやってくれました。顔を見合わせ、合図を送ったりしながらやっている姿に団結力を感じました。
壮行会3
休憩時間には展示してあるアルバムを見せてもらいました。とっても素敵なアルバムばかりです。
後半は去年国際交流に参加した子のスピーチ!やっぱり、落ち着きが違いますね。
次にアメリカに1年間留学していた高校生にスピーチ。
まずは英語でスピーチしていましたが、「まさしくいまどきの高校生のしゃべり方だな~」(えらそうでごめん)
と思っていて日本語のスピーチを聞いてみると、まったく同じしゃべり方。感心してしまいました!!英語でも日本語でも同じって、もうすっかり彼の中では英語も日本語も単なるツールに過ぎなくなっていたのですね。すばらしい。それを聞いただけでももう十分って感じでした。
うちの息子たちにもぜひ、行ってもらいたいです。
次は関口Pによる激励テーマ活動!「ありときりぎりす」
とってもすてきなテーマ活動でした。一人一人のこどもたちの声もよく聞こえていて男の子たちの元気のよさにまさしく激励を感じました。
カレッジリーダーの挨拶もきっと今年行く子供たちのはげみになったことでしょう。
この8ヶ月間子供たちを見守ってきたシャペロンのテューターの挨拶で、
「この8ヶ月間だけが事前活動ではない。今までのキャンプなど長い時間をかけてしてきたことがすべて事前活動なのだと気がついた。ここにすべてがつながってきていたのだ。」とおっしゃられたときに、私も子供たちをそこへつなげていく手伝いをしなければと改めて感じました。
最後に、みんなで「ひとつしかない地球」をうたって会はお開きとなりました。
壮行会4
9月の帰国報告会が楽しみです。
ラボっ子たち、気をつけていってらっしゃい!!!
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うちのラボっ子 07月01日 ()
最近うちのキディ&小学生クラスがとってもいい感じです。
なにがどう、というわけではないんだけど
雰囲気がとってもいい。
年長さんから小4までの縦長で人数も多いわけではないけど
クラスにやってくるとまず、みんなが一人一人ちょこ、ちょこっと
私のところにやってきて、学校であったこと、幼稚園でやったこと
などを話してくれます。
なんとも心地のいい時間です。
テューターはよく第2の母といわれますが
ちょっと、近づけたような気が・・・・
わが子を含めてこれからが大変な時期になるとはわかっているものの
いつまでもこんな雰囲気があったらいいな~と思ってしまうのでした。
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初パーティ遠足 1 06月11日 ()
先週の横浜市の開港記念日の日にわがパーティ初めての
パーティー遠足にいきました。
場所は「うみのがくたい」にちなんで新江ノ島水族館です。
当日は曇りのお天気で雨の心配もなくいい感じでしたよ。
駅に集合したときにあるお母さんが
「わ、結構な大所帯だね。」と。
2004年の8月からラボを始めて本当に多くのラボっ子が増えたものです。
最初は本当に少しだったのにね。
うれしい!!!
無事に電車を乗り継ぎ水族館につくと・・・・人、人、人。
なんと、遠足の子供たちですでに入り口に子供がいっぱい。
休日よりも込んでるかも。。。
でも、がんばりましたよ~。お母さんも子供たちも。
それでも水槽の前までいって魚もしっかりと見られました。
遠足1
お昼はいるかのショーをみながらで忙しかったけど、何とかみんな座ってみられてよかったです。
その後大水槽をにもどっておはなし日記に絵を書きました。
他の方に迷惑にならなかったかしらね。
(ちゃんと、水族館には確認をとってありましたけど。)
遠足2
最後は海で遊んでおおはしゃぎ。
帰るのを嫌がる子供もいましたが、一緒にいったお母さんはもうくたくたです。
生きた小さな貝をたくさん見つけてもって帰った子もいました。
いったい何の貝だったのか???
(1週間以上たった今も家でそだてているとか)
事故もなく無事に帰ってきて楽しい1日をすごしました。
おかあさん、ありがとうございました。
遠足3
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