幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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2004/10/09の日記 10月09日 ()
もしかしたら京は記念すべき日になるかもしれない。
久しぶりの福岡町図書館で読み聞かせをした。ちょっと単純かな~なんて思いながらも子供の好きそうな
「へんしんトンネル」、ジョンバー人ガムの「ねえ、どれがいい?」五味太郎の「はやくあいたいな」なんかを読んでしまった。でも、こどもが河童、かっぱ、かっぱ、かっぱ、・・ぱっか、ぱっか、ぱっか、ぱっかなんて先回りしてくれつと、やったね!っていう感じがする。そんなふうにたのしんでいたらOさんの顔が見えた。なんでこんなところにいるんだろう
と思っていたら、終わった後に、私をまだ面識のない館長さんの合わせてくれた。偶然元英語教師だということで、ラボの話にもきょうみを示してくださった。先生のお話の中で、今の中学英語は実は文章の意味が幼稚で、中学生の心と合わない。そこで、やる気がなくなってしまったり、逆に塾で違う英語を求めたりしているのではないかということを言われた。そうだと思う。ことばは便宜上順番に積み上げて学習していくものではない。そういうことを学校の先生もつよく感じていることがわかった。ALTとの関係も自治省、外務省、文部省などが関わってるとのこと。一向に話せる英語教育につながらない学校英語。だけど英語だけではなく、先生の人間性みたいなものの何かひとつを学んでけれればいいといわれたとき、すごい方だな~と思った。
こんなわたしがラボの河合先生の講演のご案内を見せてしまったら、大変興味を示してくださった。Oさんありがとね。そして、先生ありがとうございました。
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