幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0212798
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 国際交流 VIDEOで紹介(白・大)
 美幸町グループ
       松村P,岩本P合同合宿
 15少年漂流記
 子供たちの感想文、ノートなど
 富山市国際交流フェスティバル
 2004国際交流
 国際交流2005
 ナーサリーライム(マザーグース)
 読み聞かせで読んだ絵本
 北陸合宿05
 私にはラボがインターナショナルスクールに思えてなりません。
 リンク
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
私も年かな? 10月19日 (火)
ラボのお話の中に「かいだんこぞう」というのがある。たけちゃんという小学1年生の男の子が田舎から東京の団地に引っ越してきて、一人ぼっちの時に不思議なかいだんこぞうに出会うのだが、今回初めて中高生が韓国語でテーマ活動にとりくんでいる。私も一緒に入れてもらってやっているのだけれども、最初に、都会の雑踏を現したから早足で歩こうというとき「先生、なんかのろのろしてる」。たけちゃんがおばあちゃんに手紙を書く場面で窓の数を数えるときは武ちゃんの戸惑いを音楽に合わせて動こうといわれ、動いていると、「先生ちょっとどいて見てて」といわれ、たけちゃんがかいだんこぞうをふっと背中で感じるときは目と目が合ってしまいたけちゃんに見つかってしまい、大爆笑。自分では一生懸命やってるんだけど、年かな?
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.