幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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2005/01/15の日記 01月15日 ()
去年のクリスマス会のミニ発表でやった英詩の”Loo””Mine"などがお気に入りになってしまったあるグループで気づいたこと。年長、小1、小3、小4、小6、中2がいるのだが、”Rabbit & Fox”をきいた。rabbitとfoxが出てくることは全員がすぐわかった。2、3回聞いた頃、1人がhopping,hoppingとぴょんぴょんとび回り始めた。5,6回たころ「rabbitはうさぎで、foxはきつねで・・・わからん・・・」と、知っている単語から抜け出せない小4この声が聞こえた。そこで「、どんな絵でも良いからこの詩をきいて、頭の中に浮かんだ景色をノートに書いてみて」といって、描いた絵はウサギが野原をぴょんぴょんはねている絵か狼みたいなキツネ。そこでCDの声色をまねておおかみとウサギに分けてうごいてみた。すると小1の子が「あぁ、そういうことだったのか。聞いているだけだったら意味がわかんなかったけど、動いてわかった。もう1度動きたい」という。この子は自分のもってる少しの情報と、他の人の表現をできるだけ結びつけて意味を分かろうとしていたんだなぁと思った。

今日は二回目の北陸合宿実行委員会の日。金沢、小松、富山、立山町と、富山県と石川県の2県にまたがった地域の子どもたちが朝9時から
集合した。お話はドリトル先生。北陸のラボっ子の皆さん楽しみに待っててね。
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