幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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南アフリカのお札 02月22日 (火)
日曜日。県内在住のELTが主催する世界まつりに行ってきた。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、・・10箇
国くらいあった。その中に南アフリカの展示コーナーがあった。2年前に南アフリカの留学生がホームステイしていてすごくたのしかった思い出があり、真っ先にそこへ行った。そしたら、お札が2枚並べてあった。円なら福沢諭吉とか野口英世とか、ドルならワシントンとかリンカーンとか人の肖像がお札の顔のような印象があるのだが、南アフリカのお札はなんと、アフリカゾウと、サイが描かれていた。そのアフリカゾウにはおおきな牙があって、あぁインド象ではなく、アフリカゾウだなんて思った。思わず笑ってしまった。

朝、地区研修に出かける前に南アフリカの日記をかいて、地区研から帰って、ちょっと、hitさんのページをのぞいたら「自分の英語が育つラボパーティ」というキャッチフレーズを発見した。私のところも変わっているのかしらと確認したら、わたしのところも変わっていた。自分の英語かぁ・・・そういえば去年国際交流に参加した中1のG君はいま、アメリカのホストと、ホストの友達、それからロシアの友達ともメールや手紙の交換をしている。短い文だけれど日本語を英語に翻訳するのではなく英語のまま書いている。小3のTくんは今やっているテーマ活動のドリトル先生のセリフを一生懸命しゃべろうとしている。自分の気持ちを相手に伝えるたのしさ、友達と交換する楽しさを感じ、それができる自分に向って行って欲しい。そうすれば必ず自分の英語が育っていくことと思う。

自分の英語が育つラボパーティ。今日初めてこのことばがホームページのあたまに書いてあることに気が付いた。いつから変わったんだろう。
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