 お母さんのためのテーマ活動ワークショップ |
04月14日 (土) |
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今日は久しぶりの母の会でした。
ずーっと、お母さんにテーマ活動の体験をして欲しいと
思っていましたが、
今回、事務局の村田さんに来ていただき
「十五少年漂流記」に取り組みました。
参加者は幼児から中学生までのお母さん11名。
はじめはみんな緊張気味でした。
まず第１話の始まり、嵐の部分を目をつぶって聞いてみました。
目をつぶって聞いてみると嵐の状況を鮮明に感じる事ができます。
みんなで感想を言い合ったあと自由に動く事にしました。
「自由に動く」って難しい。照れくさくて体も動かない、
5分間が長い。
動いては話し合う事を繰り返すうちに
全ての参加者が感じたいろんな意見がでました。
始めはどんなふうに波がきて、船はどんなふうに揺れるのかに
こだわっていました。
それから、形より自分が感じている「怖さ」をどう表現するかのほうが
大切だという意見が出ました。
家でCDを聞いている時より、皆で動いた方がよくわかる。
波や風、人物以外の何かになるのは、
見せるためや手持ち無沙汰にならないためではなく
波が襲ってくる事で恐怖感を本当に感じるし
物語に入っていける。
船を守るためにはどんな動きをすべきか知るために
船の構造を調べたくなる。
もっともっとCDを聞きたくなる。
いろんなことがわかってきました。
ラボっ子はこれが来週のラボに続くわけです。
私が設定したテーマ活動ワークショップは1回限りの予定でした。
ところが、お母さんたちはこのまま自分たちのテーマ活動を
続けることに決定！
発表は８月のファミリィー合宿が目標です。
忙しいなか大変とは思いますがテーマ活動は絶対楽しいですよ！
深堀パーティのお母さん、それにお父さんも是非参加してください。
それから、こんな素晴らしいチャンスを作ってくださった村田さん、
ありがとうございます。
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 Re:お母さんのためのテーマ活動ワークショップ（04月14日）
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りんさん （2007年04月17日 10時23分）
聞きこみが少なかったと反省しながらの参加。でも、でも、、、。
面白かったです。
子どもに言ったら、「ラボは学校と違って男女にこだわらずに色んな意見が出
るから面白い」とさ（＾＾）、、、。では、今度はお父さん広場でやったらど
うでしょう？お母さん広場とだと決してお呼びでないと思っているお父さん達
もこの楽しさ体感すべきです。子どもを理解する共通の話題が増えるってもん
でしょ。大きくなると父親と話す内容が限られていく、、、でも何か話したい
父親、、。わが家ではきっと良いきっかけになると思います！！！でも今は帰
ってこれないのが残念。時間の調整が大変ね。
お母さん達も定期的に日を決めておいて、、、。ってことで集まるのかな
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Re:Re:お母さんのためのテーマ活動ワークショップ（04月14日）
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ふぅちゃんさん （2007年04月20日 09時30分）
りんさんへ
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お父さんのテーマ活動、いいですね！
パーティ合宿の時ぐらいしか
ゆっくり話し込めないから
すごくいいですね。
でもかなり縦長になりそうです。
ほんとに集まってくれるかどうか
やってみようかな！
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Re:お母さんのためのテーマ活動ワークショップ（04月14日）
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ゆみねーさん （2007年04月23日 13時34分）
肩のほうはいかがですか？
まだ無理はできないでしょう。
イースターも楽しい時間だったようですね。
年々盛りだくさんの内容で楽しそう。
家族ぐるみは本当にラボの特徴ですよね。
さてお母さんテーマ活動、いよいよラボママも巻き込んでのラボになり
つつありますね。
テーマ活動をラボママが知ってこそラボに子どもたちを通わせたい、と
思いますからね～
すごいな～
どんどん動き出してきてきてますね。
先日はブログのほうにご訪問ありがとうございます。
あんなことになって楽しんでますが・・・
子育てのこともしっかり皆とお話してます。
それではまた・・・
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