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| 九州支部、秋の一泊研修から1週間 |
10月27日 (日) |
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先の台風21号から後に千葉県内を襲った豪雨では更に大きな被害が出ています。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
先週秋の1泊研修が行われました。
東京支部より渡辺テューターにお越し頂き「なぜ物語が子どもにとって必要なのか」をワークショップや実践を交えながら語って頂きました。大きなテーマは物語。
私達はテーマ活躍を通して子ども達の成長を導いています。ことばはコミュニケーションの手段。
スタート、「ことばにはその人の気持ちやドラマがある。だから、楽しい」と実践を交えてのお話しに既に夢中になる私達でした。
今回お話し頂いたのは以下の３つ。
☆ラボの中で物語がどのように英語と結び付いているのか
☆絵本に対する思い。
☆一番大切にされていること。
お持ち頂いた膨大な蔵書、話して頂いた物語、作家の数は数えきれず、今では手に入らない年代物の書籍もありました。
私達も「お気に入りの1冊」を紹介しあったり、
翌日は、渡辺テューターのもと、テーマ活躍の実践をしたり、日々のパーティーの中で、子ども達が「物語に入る瞬間」をシェアしたりと「元気がでる。楽しい。稔りある」
三拍子揃った素晴らしい研修になりました。
渡辺テューター、参加頂いた皆さん本当にありがとうございました。
今日は、秋晴れのもと、午後からハロウィンパーティーと芸術祭発表会に向けて役決め合同練習をします。
又、今日の報告が出来たらいいな、思います。
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