幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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発表会でのマイクの使用 07月17日 (月)
今日は息子の所属する地区の発表会。
息子はピーターパン3話を発表しました。
会場は400人くらいの会場でしょうか?
それほど大きな会場ではなかった気がします。

でも、発表ではマイクを使用していました。
マイクを持つとどうしても体の動きがなくなり
直立不動で台詞を言ってしまいます。
とくに小さい子になればなるほど。

マイクを使用する理由は「声が小さいと会場の人に聞こえない」「小さい子は声が小さいから」など。
確かに声が聞こえないと発表は面白くないと思います。
でも、どうしても「どうなのかな?」と、私は考えてしまいます。

ラボが「こころ」「からだ」「ことば」を大切にしている活動ですが
マイクを使うことで「からだ」での表現が死んでしまうのが気になります。
マイクが絶対悪とは思いません。
でも、400人くらいの会場ならばマイクなしでも伝わる「声」をもって欲しいな、と思います。

さて、マイクのことはこのくらいにして・・・・・

今回の発表は、大きい子のがんばりもあり、パーティ全体の成長が見られました。とくにAさんは、通しでウェインディ役をしていました。今までの彼女は、台詞を忘れてしまい舞台でおどおどするシーンが多々ありました。
でも、今回はそんなシーンも少なく、むしろどうどうとして見えました。そして、ウェンディ役を通してやりきっていました。
一緒に見ていた私の義理の両親(今回、発表が見るのが3回目になります)もAさんの成長に驚いていました。
小さい子達が、そんな彼女の姿から何かを感じてくれていればいいな、と思います。

Uパーディは小学生の男の子で一生懸命取り組んだ子もおり、パーティの今後に期待を持てた発表会でした。
(^^)

追伸:全国にはもっともっとすごい、人を感動させるテーマ活動を発表するパーティがあります。そんなパーティになるまでには、まだまだ時間がかかることだけは追記しておきます。
目標は大きく持ちましょう!!
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