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家のモモちゃんは、毎朝、皆が出かけてから、夕方かえってくるまで、お庭で待っています。繋がれている綱を放すと直ぐ、玄関の前に行って、引き綱をみせても、ぴたっと座って、お家のなかにいれてもらうのを待っています。お家の中が大好きみたい。子犬は、散歩が好きなのでは?ふしぎなモモちゃんです。モモは、ミヒャエル エンデのモモからもらいました。今年の4月産まれです。
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いいお天気。いい気持ち。
フリーズしたコンピューターが、今日復帰しました。
先週の土曜日、父母会がありました。事務局の永田さんが、いらして、ワークショップをしました。お母さんたちの、思い出の本の話をきいたり、国際交流とテーマ活動について、皆さんの考えをきいたりして、とっても楽しかった。パーティの中で、子供を育てていくことができる幸せをあらためて感じました。皆さんありがとう。
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婦人の友12月号の「壊れやすい いのちを 支えるもの」に興味深い例がのっていました。「思春期の子供達が幼い子供と出会うことは、思春期を抜けていく時の貴重な体験だと思う。」と言う内容です.小島原Pの小学高学年や中高生が、幼児と楽しそうにすごしている様子が、思い起こされました.人と人とがつながっていく。そのお手伝いが出来たら、すてきなラボパーティですよね。
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可愛いモモは、おしっこを漏らします。かまってほしいと漏らすようです。
モモは、今年の4月に産まれたシェットランドシープドッグです。名前は童話の「モモ」からもらいました。
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