幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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・ 2012 九州支部 Family Camp in ゆつぼ
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・ 2012 手作り豆まき
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・ 国分パーティ15周年
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・ 2011ゆつぼサマーキャンプ1班
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・ 2010パーティ合宿
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ぴいちゃんの日記
ぴいちゃんの日記 [全94件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
パパさんママさんもみんなラボっ子!! 05月01日 (火)
4月28(土)~30(月)ゴールデンウィークの前半、九州支部ファミリーキャンプがゆつぼで開催された。
これまでは1泊2日だったが、リピーターの要望もあって初めて2泊3日でおこなった。
70世帯も及ぶラボファミリーが参加。パパさんも30名近く参加され日頃仕事に追われ、子どもとゆっくり触れ合えないパパも、子どもたちと一緒にソングバーズをしたり、チュチュの世界を楽しんだり、またBBQの準備やキャンプファイヤーのスタンツ“鬼のパンツ”など大活躍。
その姿をみて、子ども達やママさんも大喜び。
大学生シニアの温かいユーモアたっぷりのオーラに引き込まれ最初はお互い緊張して、よそよそしかった大人もラボっこたちも2日目のお昼のBBQくらいから急に打ち解けていき、温泉も別の家族と一緒にはいっている子もいた。
3日間、寝食をともにし、同じ空間で大人も子どもも活動し、泣いたり笑ったり全てを共有することで「それぞれの家族」から「一つの家族」になることができた。緊張して固かったみんなの表情がいつしか、穏やかになり、子ども達の楽しい様子を幸せそうに見つめるパパさん、ママさんの笑顔が嬉しかった。
ラボの子ども達がたくさんのおとなの目に見守られて育っていくことをあらためて感じた。
大学生シニアも夜の懇談会で、自分の体験を交えながらラボの魅力を自分のことばで一生懸命伝える姿が誇らしかった。
最後の感想では、子ども達の成長を喜ぶパパさんママさんのあたたかなことばにわたしも涙をこらえきれなかった。
「また来年も参加したい。」とほとんどの方が言われており、ラボへの理解が深まったことを感じ心がほっこりなった。

3日間の出会いと感動をありがとう!!

「おかえり、ただいま、みんなのゆつぼ」
来年もまたみんなのゆつぼで会いましょう!!

*楽しかった様子はページ一覧に掲載しています。
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出会いとわかれ 03月30日 (金)
3月20日大学生のラボ卒業式とお引っ越しするラボッ子の送別会をおこなった。
卒業生のSは3歳でラボを始め19年間在籍した。お父さんの転勤で4回お引っ越ししながらも、5つのパーティでずっとラボを続けてきた。「ラボを辞めたいと思ったことは一度もない!!」と言い切るくらいラボが大好きで、パーティにもほとんど休まず参加していた。パーティだけでなくラボっ子みんなから慕われ、いつもラボっ子のために一生懸命力を尽くしてくれたさっこ。

いっぱい遊んで優しくしてくれて本当にありがとう!!
Sとラボできて楽しかったよ☆
Sがいなくなるのは寂しいけれど、Sのようなラボっ子を目ざしてラボを続けるね!!
Sもきっと夢を叶えてね!!また会おうね!

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みんな笑顔でハイ・チーズ

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この春お引っ越しする、Hちゃん、Tくん、Yちゃん、みんなにしっかりと挨拶できてえらかったね。
少し離れてさみしくなるけど、みんなで応援してるよ!!

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サプライズでKちゃん、Nちゃんが作って来てくれたケーキとクッキーに大喜びのさっこ。
そこには「さっこ、ありがとう!!」のメッセージが…

また、この日は2月入会のMちゃん、4月入会のHくんも参加してみんなの前で紹介した。

出会いとわかれを繰り返しながらラボっ子は大切な仲間たちと心を紡ぎマイ・パーティ(One Big Family)を築いていってくれることだろう!!
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チュチュはおとこ?おんな? 2 02月16日 (木)
キデイ、小学生グループでのこと。
テーマ活動は「こつばめチュチュ」
1.Hello
2.Three Little Monkeys
3.絵本のよみきかせ 「きょだいなきょだいな」
4.Knock at the door
パワー全開のラボっ子たち、活動もゲーム性のあるものが大好き。
昨日も気に入った絵本やゲームは何度もやりたがり自然と気持ちもラボモード。
子どもたちの気持ちがほぐれ、楽しくなってきたところでテーマ活動。
今、どのグループもいろんな物語を楽しんでいる。
因みに今年に入ってこのグループで取り組んだ物語は…
・トムティットトット ・いたずらきかんしゃちゅうちゅう 
・おばけのQ太郎 ・かいだんこぞう そして「こつばめチュチュ」

好きな役になって自由に動き出す。
「おれチュチュやる」「私はチュチュの仲間」
「マスケル先生は?」
「それはテューターやろ!!」(あっ、そういうことね)
「ピィチュさんは?」
「りくとがピィチュになる」
「わたし、全部言えるからナレーション。“Choo Choo The Story of A Little Engine Who Ran Away”いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」
元気よく自信たっぷりに言いだしたAちゃん。
「あれ???まちがった、ちゅうちゅうじゃなくて、チュチュだった」
こんな可愛らしい間違いもラボでたくさんのお話に出会っているからこそ。とても微笑ましい。

動き始めてまもなく、学校の教室でのマスケル先生とこつばめのやりとりの所になると、なぜか一人ひとり自己紹介。
マスケル先生の問いかけに誰もが元気に手をあげ、答えたがる。
いつの間にか4人全員がチュチュになって、答えている??
(みんなのやる気が伝わる)
それからは、ピィチュ以外はチュチュのまま、元気にとびたった。

終わってから
「チュチュはおとこ?おんな?」
「どうだろうね?」
「おとこ!!だって声が男の声だもん。」(たしかに、でも…)
「声ね~それもそうだね。他にわかるところはないかな?」
「う~ん、元気な子っていてる」
「そうだね、もう一度聞いてみようか」(再度チュチュがマストにぶつかり、海に落ちていくところから聞いてみる)
やがて・・・T(小1)の顔がぱっと明るくなって
「あっ、boyって聞こえた!!おとこだ!!」(その時に表情は本当に嬉しそうだった)
「そう、その通り、よく気づいたね。(思わず私も嬉しくなった)また聞きながら気づいたことがあったら、お話してね」

その後のノート活動も一人ひとり、自分の印象に残った場面の絵を時間すぎてもなお、集中して描いていた。

子どもたちの何気ないことばに気づき→つないで→もどす
テーマ活動は子どもたちが物語を真ん中にして、仲間とことばを交わし身体で表現していきます。そのなかで子どもちが感じ疑問に思うつぶやきに気づき、子どもたちに返すことで子どもたち自身が気づき物語にもっと主体的に取り組んでいけるよう、自らもライブラリーと向き合っていきたいと思った。

「来週のお話は何にする?」
「チュチュがいい!!!」
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憧れられる中高生 4 02月13日 (月)
昨日は長崎地区中高生広場だった。
長崎地区の前期の活動では主に7月の壮行会で発表する「Romeo&Juliet」のテーマ活動に取り組む。

地区の行事なので、小学5年生から参加できる。
昨年はパーティからの参加がNちゃん一人だったので、今回最初の広場に
参加を呼びかけた。
まず、「行く!!」と名乗りをあげたのは4月から小学5年生になるMちゃん。素直で明るく何にでも好奇心旺盛なMちゃんは、迷いもなく「行ってみる」と返事してくれた。お母さんがお仕事で連れていけないとのことだったので、「いいよ、テューターが車で乗せていくから。」ということで参加。
そのあと、別のグループのMiyuちゃんもその日の朝、「行けます。」と連絡してきた。いつもは仲よしのHちゃんといつも相談して一緒に参加を決めていたが、年末ゆつぼウィンターキャンプに参加し高学年のラボっ子とすごして、交流の楽しさを感じ自分に自信もでてきたのか、Hちゃんは具合が悪くて参加できなかったのだが、一人ででも参加してみようという気持ちになったことが嬉しい。

中高生広場で二人は、はじめ緊張している様子だったが、高校生をはじめ周りの中高生メンバーの優しい雰囲気ですぐに緊張もとけ、みんなの意見をしっかりと聞きながら自分の意見も積極的に言っていた。
「今まで中高生のテーマ活動をみて、すごいなぁ、自分もそんなテーマ活動をしてみたいと思っていた。」
「見ている人にも楽しさを伝えられるような発表がしたい。」など素直な気持ちを述べていた。
それを聞いていた中高生は、「そのことばが聞けて嬉しい。」「見ている小さいラボっ子に憧れられる中高生でありたいよね。」
との意見でみんなの気持ちが一つになり、前期の広場の目標は
『憧れられる中高生になる!!』に決まった。
また「Romeo&Juliet」の目標は『一人一人の花を咲かせよう!』となり、このことばに到るまでに、想いがつまったことばがホワイトボードいっぱいに溢れた。

「Romeo&Juliet」に向けての中高生のやる気と深い想いの中で、MちゃんMiyuちゃんは、さまざまな経験をし感じ大きく成長することだろう。

自分で参加を決意して一歩を踏み出した勇気はこれからの彼女たちの可能性をきっと広げるくれると確信している。
子どもたちが新しい扉を自ら開けていくその瞬間に立ちあえたことに喜びと力をいっぱいもらった。
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手作り豆まき 02月10日 (金)
昨日のパーティでは遅ればせながら豆まきをおこなった。
といっても、予定にはなかったことだった。
「豆まきしたい」とKちゃん
「急なことだから、豆も準備してないよ。」
「画用紙ある?」とNちゃん
「画用紙はある。」
「あと、はさみとセロテープは?」
何とか持ちあわせていた。果たして、これで豆まきができるのだろうか?

「時間20分くらいでできる?」
その間2歳のKちゃん、5歳のMちゃんはHelloを歌い、ナーサリーライム“Rain rain go to Spain”で自分用のさいころをころがしながら唱える。
同じ天気がでると「なかよし~」とハグする。
そのハグがとっても嬉しいようで、ニコニコしながらハグしてくる。

そうこうしているうちに、赤おにと青おにのお面、豆は残った画用紙をKちゃん、Mちゃんにちぎって豆を作らせ、豆入れまで作って「手作り豆まき」の準備完了。
おかげで「鬼は外、福は内」と思いっきり発散、鬼を追い出した。

のはずが、お家の豆まきで、かなり鬼が怖かったのか、ここでも再び鬼が出てきて、大泣き。
「Kちゃん、こわがらせてごめんね。」

でもテーマ活動「ひとあしひとあし」を楽しんで笑顔で帰っていきました。

それにしても短い時間にあるもので、みんなを楽しませてくれる小3のKちゃん、Nちゃんの発想と表現力にはあっぱれだった。

ラボっ子の豊かな感性と表現、企画力をこれからも、色んなところで発揮してほしいと思った。
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想いのこもったタペストリー 02月06日 (月)
昨年、パーティ15周年の記念にお母様がたが作って下さったタペストリーが今回のことばの宇宙に掲載されていた。
(このホームページのトップページにものせています)
それぞれのグループの子どもたちに手渡しながら紹介すると、「あっ、このUの文字はうちのお母さんが縫った!」「うちのママはこのKだ!!」と嬉しそうに話してくれた。
そう、忙しいママたちにもできることを協力してもらおうと、一つ一つのパーツを手分けして、一針一針刺繍してくださったのだそうだ。
なかにはラボっ子もお手伝いしてくれたとか。

心からありがとうございます。

パーティのおかあさま方の温かい想いのこもったタペストリー、これからも大切にパーティの歴史に残していきますね。

そして、ピーターパンのように「若さ」と「喜び」の塊であり続け、ラボっ子たちと一緒に「ないないないの国」をかけまわりたいと思っています。
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かみなりまちまで出発 02月05日 ()
今週は長崎でも雪が降るほど寒い日が続き、お休みも多いなか、元気にやってきたMちゃん(4歳)とNちゃん(2歳)。
今日のテーマ活動は「だるまちゃんとかみなりちゃん」
先週は親かみなりの雲のくるまでかみなりまちへ行くところまでだった。
金曜日のパーティでは最後までできた。

かみなりちゃんの浮き輪を取る場面では「Jump! Jump!」と言いながら飛び上がっているNちゃん。
Darumachan is mad. Kaminarichan is mad. のところでは、腕を組んでmadの表情。
Darumachan thinks. Kaminarichan thinks.のところでは、ほっぺに手をくっつけて考えている。
4歳児、2歳児が自分の感じたことばのイメージを自由に表現する姿がとても微笑ましく、これこそテーマ活動の原点といえるだろう。

また音楽にも敏感に反応し、お話をたっぷり楽しむことができた。

それに毎回会うたびに二人とも、語彙が増え表情豊かにお話したり、ソングバーズやナーサリーライムを元気に歌ったり、テーマ活動を楽しめたりとことばが広がっていることを確実に感じる。

レイチェル・カーソンの「知ること」は「感じること」の半分も重要ではないということばを常に心にとめ、子どもの柔らかな感性に寄り添いことばを受け止めていける大人でありたいと改めて感じた。

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可愛いテューター 02月03日 (金)
「あっ!これすごい!」や「どうして?」など日々感じたことを少しづつでも楽しみながら書きとめていこうと思います。

12月入会したNちゃん、ソングバーズで『Bus』をやる時に子どもたちが状況をイメージしながら身体を動かせるように、「さぁ、今日はくだものやさんへいくよ!!」「私、ココウォークのレッドキャベツに行く!!!」「Let's Go!!Are you readay?」「Yes!!」とお話仕立てでスタートします。「最初はガタガタ道で~す」Up and Down Up and down
「あっ雨がふってきた。ワイパーを動かすよ。」と言うとみんなでSwish Swish Swish♪…てな感じで踊っています。Nちゃんの弟のお気に入りでほぼ毎週やっていて、もう歌を歌うだけで動けるかなと思い進んでいたら、Nちゃん、いつも私が言ってる口調で「雨が降ってきたワイパーを動かさないと。」とか「降りる時はお金をチャリン!」とか聞きながら思わず苦笑いしてしまいました。嬉しいような恥ずかしいような、でも子どもたちの模倣する力には、びっくりでした。可愛いテューターの誕生です(笑)
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久しぶりの日記更新 02月02日 (木)
まずはモデルクラスの様子と現在の状況ですが…

当日はありがたいことに、トータルで30名を超す園児の参加があり、ソングバーズ、ナーサーリーライム、「はらぺこあおむし」のテーマ活動と元気いっぱいの子どもたちの反応に、嬉しく思いました。

ただ、一度にこんなたくさんの子どもたちなので、名前と顔が一致できなくて、お名前を呼んであげれなかったのが、子どもたちに申し訳なかったです。
2度のモデルクラスを経て今現在は2名の入会があり、毎週幼稚園課外ラボをしています。
出向くと「今日はラボさんでしたね!!」と皆さんに「ラボ」の名前が浸透していてとってもありがたいです。

園長先生も「もう少し増えるといいですね!!」と応援していただいているので、3月に再度モデルクラスをお願いしようと思います。

入会されたご家族は、パーティの交流会に参加くださったり、春の地区合宿や支部のファミリーキャンプへも興味を示してくださっているので更に親子でラボを楽しんでいただけると思います。

最近はソングバーズやナーサリーライムも自然と口ずさんで身体を動かしたり、テーマ活動も2週間で1つずつさまざまなお話を楽しんでいます。

さぁこの春、どんな出会いが待っているのかな!?
わくわくしています。
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初めての幼稚園課外ラボ 10月20日 (木)
10年前に中3の現ラボっ子のママがラボを行っていた幼稚園で、11月9、16日とMSをさせていただくことになりました。

絵本教育を大切にしている幼稚園だけあって、絵本のお部屋も充実していてライブラリーに出てくるおはなしもたくさんありました。

当時その幼稚園でラボに入会したラボっ子もいまや中学3年、中学1年になり私のパーティで活躍しています。

ラボ・ママの園での信頼が今回の幼稚園契約復活のきっかけとなり、そのうえ保育士に私の母校の部活の後輩がいたり、OGが以前そこの幼稚園で勤めていたりと様々な人たちの繋がりがあって、実を結ぶことになり皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

早急に事務局にチラシを作成していただいて、幼稚園の全世帯に配布していただくようお願いしてきました。

いろんな人の思いがこんな形で、また一つラボの拠点ができました。

どんな子どもたち、ママたちと出会えるかな?
子どもたちとどんなおはなしが出来るかな?
どんなおはなしであそぼうかな?

あとはMSへの参加者を祈るばかりです…
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