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この春、栗原パーティの父母会は４回に分けて行いました。
初めてのお母さまもいらしてチョッピリ緊張もありましたが、あたたかい気持ちで会を持つことができました。
どのお母さまも、とっても元気で前向きで素直に私の話を聞いてくださり感謝しています。
今回は、こちらから質問を投げかける場面を２度ほど作りました。
子どもたちが皆の前で発言するということが、どれだけドキドキするのかを是非体験して欲しかったからです。
どのお母さまも真剣に、かつ丁寧にお考えを述べてくださいました。
興味のあることや心配ごと、ラボに望むもの等々。
どのお母さまもことばの大切さ、ことばになる前のこどもたちの表現の重大さをこれまで以上にご理解いただけた様子でした。
私たちテューターも、一人ひとりのサインを見逃さず、成長を見守ってゆきたいと思っていますが、やはり子どもたちの一番近くにいる、お母さま、お父さまやご家族の方々のあたたかい目があってこそ彼らはのびのびと、楽しい時間が持てるのです。これからも一緒に子育てを楽しんでゆきましょう。
ライブラリーは親子で楽しめるお話ばかりです。持っているだけではもったいない！是非、皆さんで聞いて感じて表現しましょう。
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２月の終わり、１０年以上ぶりにスキーに挑戦しました。
４年間旦那様についてスキー場にまでは行っていたのですが
ゲレンデにまでは足がのびず、宿でゆっくり読書をしたり、好きな音楽を楽しんだりと、とにかくノンビーリ過ごしていました。
そんな私がどうしたことか気まぐれで“ちょっとやってみようかな？”
なんて思い立ち初心＜初級の下のクラスがあるなんて知らなかった＞クラスに入ってレッスンを受けました。
半日コースでしたがこれがなかなか癖になりそうな予感！
先週末の２日間再びゲレンデへ。
３人のクラスで２人はなんと小学生しかも低学年でした。が、そんなことではめげません。身軽な２人に必死について１日を終えました。
１度も転ぶことなく降りられたのでとっても気持ちがよかったです。
これってラボの発表会後の爽快感に似てない？なんて思ってしまいました。この新しいことに挑戦する（正確には再挑戦ですが）ドキドキ感と１歩進むことのできた達成感、次に向かうワクワク感を忘れずにテューターとしてラボっこたちと歩んでゆきたいなぁと感じた二日間でした。
次は栗原パーティの父母会のようすをお伝えしまーす。
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今日のパーティはいつもに増してにぎやかでした。
小学生は今日が終業式だったため早くラボルームに来てキディさんと一緒にラボを楽しみました。
大きな子は小さな子たちを膝にのせることや何かを教えることで、小さな子は大きな子たちと手をつなぐことで、ぐっと仲良くなれるのですね。発表会前だけでなく、なんでもない時からこんな時間がもてるって素敵です。来週は２つのグループでピクニックに出かけます。もっともっと仲良くなれたらいいなぁ。
プレイルームのだいちゃんが、ハイハイできるようになりました。今日が１才のバースデイ。皆でケーキのろうそくになって、お祝いの歌を歌いました。ハッピーバースデイだいちゃん。
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パソコンの電源の入れ方も分からなかった私がホームページなんてと思いますが、少しずつやっていこうと思います。
なにか新しいことにトライするってドキドキしますね。
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