幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0138048
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・                 15周年記念発表会
            ごあいさつ
・ 講演会&イベント
              2007/6/24 杉浦宏昌氏講演会 「英語教育は人間教育』
・ 日常活動は・・・
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
車で5分、名湯、湯田温泉の「足湯」に浸かって、観光気分満喫!! 05月03日 (火)
山で怪我をした、白狐が里に下りてきたときに見つけたと言われる、湯田温泉。
・・
先日、湯田温泉の向こうにある大きな100円ショップに行く途中、信号待ちでふと右手を見てると、おや?あんなところにも「足湯」がある。
湯田の街には、公民館や、観光案内所、公園などに、いすに座って、足だけ付けられる温泉場が設けてある。
へぇ~、あんな所もあるんだ。観光パンフレットにでも載せると、ちょうどいいような、風情のある小路に、つくられている。
老舗旅館、松田家のすぐ横である。
asiyu

世の中、ゴールデンウイークと言うことで、みんな観光に出かけたり、レジャーに興じる中、この夏1ヶ月ホームステイに行く息子、1年の留学に行く娘、自動車学校にいこうかという大学生の娘、そんな上京の我が家に遊ぶお金はないし・・・かといって家でくすぶるのはちとさみしいし・・・

20年前、私が新婚のころの湯田温泉と言えば、まだ土曜日の半ドンと言うのがあったため、毎週土曜日となれば、優雅なOLさんや、サラリーマン、遅くまで飲み歩いていたものだ。私はそれを横目に、飲んだくれた主人を車で迎えに行っていたものだが、週休2日制となり、景気も悪くなって、人もだんだん少なくなってきた。

しかし、さすが、GWになるとまだまだ、湯田温泉も捨てたもんではないんだな。と・・・なぜか安心したり。
と言うことで、息子の国際交流参加のためのアルバム作りのためにもと、地元再発見、と称して「湯田温泉めぐり」1泊2日の旅~!!
宿は、無料の我が家である。食事は、朝夕は、自炊と言うところでしょうか。

明日は、ここの横断歩道を渡ればある、
若き詩人、『中原中也記念館』に行ってこようと思います。
う~ん、優雅・・・・・
>>感想を掲示板へ
Re:車で5分、名湯、湯田温泉の「足湯」に浸かって、観光気分満喫!!(05月03日) >>返事を書く
Play with meさん (2005年05月07日 14時14分)

30年ほど前にいったことがあります。
その頃は足湯とかはなく、静かな温泉場であったと記憶しています。
大山でシニヤをされていた、お嬢さんは大学生なんですね?
何年前になるでしょうね。
懐かしいです。
Re:車で5分、名湯、湯田温泉の「足湯」に浸かって、観光気分満喫!!(05月03日) >>返事を書く
Labogonさん (2005年05月09日 10時26分)

Play with meさんへ

書き込みありがとうございます。
30年前と言えば、私が高校生、姉が、山口の大学生で、一人で下宿をし
ていた時代です。夏休みにだか、私が遊びに行ったとき覚えている記憶
は・・・・圧!!違いました。私はもう大学生でした。!!覚えている記憶
は、姉と、湯田の町で飲んだことですから。二人で陽気に飲んで酔っ
て、当時はなだ”ぼっとんトイレ”でしたので(すみません・・・こん
なことをお話して・・・)姉の下宿の鍵を落としてしまい、大変なめにあっ
て・・・このあと、本当に落語のような話が、二晩にわたって起こるのです
が・・・それはおいときまして・・・

湯田はのどかだったように思います。街から車で5分のところにある大学
の周りは、田んぼだらけでしたし、学生も、今はみんな車を持っていま
すが、自転車だらけの町でした。

20年前は観光客も、飲み歩く人も多かったのですが、今は、連休くらい
のものです。ホテルの前にたくさんの車が止まっているのは・・・
でも皆さんお湯を求めてきてくださるのでしょうね。
どうぞ”おいでませ 山口へ”です。

そうですか、娘をご存知と言うことでありがとうございます。
今15周年の文集を作っているところなのですが・・・解説依頼12年ぶりの文
集ですので、原稿をまとめるのに大変です。
中に、その娘が、高3の卒業のときのスピーチの原稿に、
「シニアのときロッジマザーから『ダッシュ得意のたかだから、もっと
息を抜いても大丈夫』そういってもらってから、いろいろな事が楽にな
った」といっていました。
たくさんの方に出会えて、娘も、私も、そしてらぼっ子たちもしあわせ
です。ありがとうございました。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.