幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ルピナスの日記
ルピナスの日記 [全106件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
0才からの親子英語を楽しんでみませんか? 06月10日 (金)
今日が2才のお誕生日のMちゃんは、1才からママと一緒にラボを楽しんでいます。最初は泣いたり、なかなかママから離れず大丈夫かな〜とママも心配していましたが、今はすっかり歌に合わせながら踊ったり英語の絵本を一緒に楽しんだりして、ラボが大好きです。ママ達とも子育ての事や絵本の話などあったかい雰囲気でリラックスタイムできますよ。

体験会を実施していますので、一度遊びに来ませんか?お兄ちゃんやお姉ちゃんと触れ合う機会も沢山ありますよ。一緒に楽しい子育てしませんか?もちろんお孫さんと一緒も大歓迎!

<体験会のお知らせ>

日時:6月18日(土)25日(土)7月2日(土)9日(土)
   午前9時30分〜10時30分

場所:きよめ保育園 本園 (国府)

*お問い合わせはメールしてください。お待ちしています。
オーストラリアのインターンAyeeshaと遊ぼう! 05月21日 ()
20日(金)保育園課外ラボにラボ・インターンのAyeesha(アイーシャ)がやってきました。ただでさえ元気満杯のラボっ子たち。この日は会場も広いこともあり、手伝いに来てくれた中学生、高校生もクタクタになる程、元気モード全開でした。Ayeeshaもそんな子どもたちにオーストラリアの話しやゲームなど、やさしく接してくれて感謝しています。「楽しかった〜!」と帰りにはみんなでGood-bye Song・・・の後も元気に走り回るこどもたち。あのパワーには驚きです!

アイーシャ「これが私のともだち」ラボっ子「エッ?これ何?」
Ayeeshaとあそぼう3
みんなで「Koara-Kara-Kangarooゲーム」
Ayeeshaとあそぼう2
元気一杯みんなで「ラボ!」
Ayeeshaとあそぼう1
春の交流会 05月11日 (水)
5年ぶりの地域を越えた交流会。みんなとても楽しそうでした。
1日目はホームステイ交流、2日目にテーマ活動交流、大自然のバーベキューと盛りだくさんでした!やっぱり集うということは、すべてにとっていいですね~!楽しい2日間でした。
春の交流会11/4/30-1
「かさじぞう」(後田P)
春の交流会11/4/30-2
「わらじをひろったきつね」(中山P)
春の交流会11/4/30-3
「はらぺこあおむし」
春の交流会11/4/30-4
「大草原の小さな家~大草原の火事」
春の交流会11/4/30-5
イースターエッグゲーム
春の交流会11/4/30-6
バーベキューが終って、もうお別れだね!
2011/04/08の日記 04月08日 (金)
デパートステージ4

デパートステージ2


デパートステージ1

4月3日(日)熊本市のデパートで「子どもステージ」が行われ、地区のラボっ子が「英語の歌と劇」の発表をしました。森下パーティのきよめ保育園グループが「はらぺこあおむし」を発表しました。オープンスペースのステージが狭いと聞いていたので、皆で果物やあおむしの貼り絵をして、ラボを知らない人にもわかりやすいようにしました。ちょっと最初は緊張していましたが、小さくてもさすがラボっ子本番に強い!!
練習の時以上に力を発揮してくれて、楽しい発表になりました。それにたくさんの中高生が手伝いに来てくれて、準備からステージの子ども達の世話や後片付けまで、本当に感心しました。このように小さい子と大きい子が一緒に出来るところがラボのいいところですね。終わってからもチラシ配りや風船配りなどもしてくれて、このように育っていく中高生を誇りに思いますし、こんなところをいろんな人に見ていただきたいと思います。
地区 春の合宿 03月29日 (火)
2011.地区合宿
2011.地区合宿2

地区春の合宿が終わりました。26日~28日の二泊三日、地区の中高生はこの日のために1月から月に一度づつ集まり、企画とテーマ活動を同時進行でがんばってきました。今年のテーマは《「日本のむかしばなし」を楽しもう》ということで、「ももたろう」「かさじぞう」「おむすびころころ」「ききみみずきん」の4つをグループごとに三日間テーマ活動で表現し、交流発表でそれぞれのグループが発表しました。どのグループもそれぞれに工夫された表現とパーティも年齢も違う子ども達がこのお話しを楽しみながらとても仲良くなっていたのが印象的でした。
ラボはお話しを真ん中に、どんな人たちともすぐに繋がっていくことができます。そして、昔話の中に出てくるごんざやももたろうやおじいさん、おばあさんのようにやさしい心が、お話しを通じて子ども達の心の中にも根をはっていくのではないかと感じています。

今回、東日本の大災害に被災された皆さんには心からお見舞い申し上げます。このような時に心から楽しむなどと言ってはいられないほどの苦しみを受けておられる事でしょうが、こんな時こそ昔話の主人公たちが色んな苦しみを乗り越えてたくましく生きてきた事を思い出して欲しいと思います。合宿でも私達一人ひとりが何が出来るかを考える機会を感じとることが出来たことでしょう。

もうひとつ、今年の合宿ではラボ45周年企画として、「45文字で書かれた文章の虫食い文字26個をさがそう」を高校生が考えていました。又、5年前のラボ40周年のときに書いた「タイムカプセル」が開けられ、なんと私の文章もでてきました。一番やんちゃで手に負えなかったH君を心配している私の文章をみんなの前で紹介したとき、なんとその横にはりっぱに司会進行をしている高校生になったH君が立っていたのです。ラボでりっぱに(?)子どもは成長するもんだと証明できた(?)感動の瞬間でした。
デパートステージ 03月10日 (木)
4月3日(日)午後1時より30分間、熊本市鶴屋デパート1階サテライトスタジオステージにて、子どもステージ「ラボ・英語の歌とおはなし」をします。熊本の小さいラボっ子たちが、手遊びをしたり、「はらぺこあおむし」の発表をします。ご家族で見に来てください。

今、キディと小学生低学年ががんばって「はらぺこあおむし」にとりくんでいます。特にキディは「はらぺこあおむしのうた」が大好きです。

昨日は、くだものの貼り絵や、小さい紙のあおむしくんを作ってたのしみました。おはなしの世界を楽しみながら、英語も覚えちゃうって!いいとおもいませんか?
日中交流10年ぶりの訪問者 1 02月09日 (水)
明江夫妻歓迎会11/2/2

2001年、我が家にホームステイした月壇中学校の卒業生、陳くん夫妻が春節の休みを利用して我が家に10年ぶりにやってきました。お互い年をとったものの、10年前の我が家に「ちっとも変わってな~い」と大喜び!長男が中国を訪問したのは日中交流15周年、そして私が20周年に陳くんのお宅にホームステイ。それ以来、私の母(91歳)とメールのやり取りをしたり、交流を深めてきました。今では彼も結婚して日本の企業に働くエリートサラリーマン、奥さんも又同じ月壇中学出身で日本企業で働くキャリアウーマン。どちらも日本人(?)と思うほど日本語が上手で、パーティのお母さんたちとも和やかにおしゃべりしていました。

そして昨年は日中交流25周年を迎え、長く続く交流の一端にいる私達の友情を身をもって感じることができました。国同士の政治や歴史の様々なことを越えて繋がっている友情はこれからも深く私達の心に刻まれていくことでしょう。

「又、来るからね。母ちゃん!」と手をふって帰っていった中国のもうひとつの家族を涙をぬぐいながら見送りました。人と人が繋がっていくっていいな~と感じた一週間でした。

毎年、らぼっ子もたくさんの国際交流での出会いがあります。ひとりでも多くの子ども達にこの感動を味わってもらいたいと思います。

今日、テレビで「インターネット依存症」の事が報じられていました。「誰かと繋がっていたい」人が多いのだそうです。バーチャルではなく、現実の人と人が繋がって交流できるラボは幸せな場所なのだと思いました。
今年は45周年 01月17日 (月)
2011年も始まってもう1月半ば。少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

 さて、ラボは今年45周年を迎えます。そして「ジョン万次郎物語」が45周年記念として昨年、発刊されました。170年も前にアメリカの捕鯨船に助けられ、わずか14歳にしてアメリカで数々の苦労を重ね、その後日本とアメリカの架け橋になって活躍した「ジョン万次郎物語」は今を生きる子ども達にとっても大変興味深く、困難を乗り越える勇気を与えてくれる物語だと確信します。又、同時に収録されている「ももたろう」「かさじぞう」といった昔話にふれることで、今のような複雑な時代だからこそ、昔話を通して最も大切なメッセージを伝えることができるのではないかと思います。まさに、45周年にふさわしいといっていいでしょう。これらのお話しは今年一年を通して、パーティやキャンプで取り組んでいきます。

 ラボはとても多面的に子どもの教育を考えているところです。言語習得を目指す一方で重要な事は何かを考えた時、「ことばとは子どもの心も一緒に育てる中で育まれていくものである」という理念にたどりついて、現在のテーマ活動という独自の方法が生まれました。テーマ活動に取り組むことによって、子どもが自ら考え、行動し、それぞれの役割を演じることで生まれる一体感や言語に対する興味関心が深まり、自分のものになって表現し言語習得していく過程を、今大学の先生方が非常に注目し、研究されています。社会学者の門脇厚司氏や言語学の大津由紀雄氏、教育学者の佐藤学氏など、それぞれの立場から研究されています。このことはラボがただの英語教室ではないということです。

今年は45周年の記念事業として4月10日(日)に東京で「こどもの未来を考えるフォーラム」が開催され、又8月28日(日)には熊本でも、大津由紀雄慶応義塾大学教授(言語学)の講演を予定しています。楽しみにしていて下さい。

 昨今、企業が日本の大学生よりも語学に堪能な外国人を採用するところが増えてきているとの報道があります。このようなことからも、これからは日本も益々グローバルに活躍する人材を育てなくてはなりません。ラボはますます子ども達の将来のために重要な存在なのではないかと感じています。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ラボ国際交流ひろばの感想 12月16日 (木)
今年も残り少なくなってきました。2010年は皆様にとってどのような年だったでしょうか?ラボは来年2011年に創立45周年を迎えます。時代は変わっても、「ことばが子どもの未来をひらく」というキャッチフレーズのラボの活動は益々求められてきている気がします。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、12月5日(日)に「ラボ国際交流ひろば」が行われましたが、そこに参加された保護者のMさんの感想を掲載します。(原文のまま)
『Uテューターの話を伺い、まだまだ先のことと思い漠然としていた息子(3才)の国際交流への参加を、今の時点でもきちんと見据えて考えていかなければならないと思いました。息子は生後8ヶ月の時にラボパーティに出会い、生後9ヶ月の時に入会しました。それからラボのイベントに参加するに連れ、国際交流とは何なのかということを少しずつ知ることになったのですが、最初は「あゝそんなのがあるのか」というくらいの感覚でした。しかし、国際交流を終えた先輩ラボっ子達が、自分自身をしっかり持って自己を表現している姿を見て、息子にも是非国際交流に参加させたいという気持ちに変わっていきました。そうは言ってもやっぱり漠然としていて、国際交流の積立を開始したのも、息子が3才の誕生日を迎え、早く始めた方が月々の支払いも少ないしといった具合でした。今回のUテューターの話では国際交流がその子にとって何年先であろうとその期間が親子にとってとても大事な準備期間であること、また日本を出て異国の地を踏んでそこで学んで来ることはとても大きいことが分かりました。今はパソコンによるインターネットや携帯電話の普及によって、知りたい情報を瞬時に得られる時代にはなっているけれど、異国の地に降り立った子ども達が初めて目にするものは、ジョン万次郎が169年前に初めて異国を見た時と同様に大きな刺激として入ってくるのだろうと思います。また、今回Uパーティのラボっ子のご家族の方々が、どのようにして子どもたちを国際交流に送り出したのかということも、いくつかのご家族を例にあげてお話しされました。具体的に家族がどのように取り組んだのかということも分かり、とても勉強になりました。私もこれから息子と一緒に国際交流の日を楽しみに待ちながら、ラボ活動を一緒に楽しんで行きたいなあと改めて感じました。』
 又、きよめ保育園グループのNさんも保護者会で「ラボの国際交流の内容がとてもよくわかりました。中国や韓国など一般的な情報から受ける事とは違う人と人との温かい交流を永い年月をかけてしているラボはすごいなあと思いました。」と感想を述べられました。

今回、地区全体でUテューターの豊富な国際交流の経験から、とても貴重なお話しを聞く事ができました。ありがとうございました。
保育園でハロウィン 10月25日 (月)
保育園でハロウィン5

保育園でハロウィン10

保育園でハロウィン11

23日(土)保育園のハロウィンに大学生キャラバン隊とインターンのチェルシーが来てくれました。大学生はテーマ活動「さんびきのやぎのがらがらどん」を迫力満点で楽しませてくれました。可愛いちびやぎや、こわーいトロル、本当にがらがら声の勇壮なおおきいやぎなどの表現に子どもも大人も釘付けになって、物語の世界へとどっぷり浸ることができました。又チェルシーは子どものころのハロウィンの様子を語ってくれてちょっぴり異文化理解につながりました。その後お面やマントを思い思いに手作りして、とても楽しい保育園ハロウィンでした。大学生とインターンのチェルシー、ありがとう!!
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