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イースターは、キリストの復活をお祝いするお祭り。春分後の最初の満月の次の日曜日。
これにちなんで、春の遠足に出かけました。発表会に向けて取り組んでいる\"Donkey\'s Ears for the King\"『王さまの耳はロバの耳』にでてくる\'アシ\'の原も探してみました。
ギリシア神話に出てくる葦の原といっしょに、菜の花・タンポポ・小鳥のさえずりも発見。お話の世界を実際に見たり、聞いたり、触ったりして春を満喫。発表会でその世界が再現できるといいですね。
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多くの人にラボの活動をお知らせできればと思い、ラボすずきパーティのフェイスブックを作りました。
新しいコミニケーションツール、トランプさんのようにはつぶやけませんが…
ラボの紹介をマイペースでしていきま〜す。
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今年は、初めてジャック オ ランタン、かぼちゃをカービングして提灯を作りました。ロウソクの火は、風に揺らぎ、夜の闇にお化けが飛び交っている雰囲気を醸し出していました。
日本では、年々ハロウィンのパレードが盛んになって、若者がはしゃぎすぎではないですか？ケルト民族で始まりアメリカで広まり、日本に来て少しずつ子どもたちのお祭りが変化していますね。
我が家へ集まった子どもたちは、ハロウィンのお化けやバーナーで飾り付けた部屋でゲームや\"Dry Bones\"などの歌で盛り上がりました。もちろん、仮装をして\"Trick or treat!\" と言っては、お菓子を袋一杯にもらっていましたよ！お化けが出そうな暗闇の中、変装して出かけるのはワクワクしますね。
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夏活動の締めくくりは、神奈川支部の有志大学生によるキャラバン隊。
『はだかの王様』を英語・日本語で劇表現。子どもたちの周りを囲むようにして王様と織物師が部屋を行き来し、魔法の布があるかのように見せてくれました。
また、王様の衣装を作ったり、大学生の今までのキャンプ経験談・ホームスティの話を保護者の方にも聞いていただきました。
ラボの夏は、交流を中心とた活動をしています。7月〜9月までの出会いを糧に逞しくなってくれればと思います。
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今年の地区合宿1班は、台風のため中止となってしまった。\"The Thunder Boy\"を取り上げる予定だったので、急遽へそもち作りのパーティーを開くことにした。かみなりこぞうのわるさをやめさせるために和尚さんが考えたへそもち。
このお話は、人間国宝となられた野村万作さんがナレーションをしてくださったラボの最初の作品。50周年を振り返り、夏合宿に選んだテーマなので、ぜひとも取り上げたかった。黒雲に乗ってやってくるかみなりこぞう、太鼓の音を響かせてやってくるところが、Hくんは気に入った様子。
黒豆を穴に見立てたへそもちは、Hちゃんの弟の好物になったそうです。
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8月４・５・６日に集中して合同パーティを行った。お話しは、\"A Midsummer Ｎight\'s Dream\" ＂Bravo, Ｋittens\" \"Helga\'s Dowry\" ＂Ｔim Rabbit\"の４作品。
お昼やおやつをみんなで手作り。
Beef Bowl(牛丼)
As-you-like Pancake(お好み焼き)
Pancake with some sugarは、『ティム・ラビット』に出てくるお母さんの手作りおやつ
おなはしに出てくるおやつは、いつも食べいるものよりちょっと美味しそう。粉砂糖が振りかけてあるだけなのに不思議です。
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今年は、シェイクピアの『夏の夜の夢』がテーマ。黒姫の森で動いたテーマは活動は、臨場感たっぷり。本当に夜になったら妖精たちの世界が広がっているようで、暗闇の深さを感じてきました。
初参加の二人は、バザーと野外活動が印象に残ったようで、少し逞しくなったようです。
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ミニ発表会では、幼稚園とホームのラボっ子が一緒に発表とシュワシュワパンチ作りを楽しみました。
新刊『夏の夜の夢』のお話しを登場人物カードを使って紹介。あっと言う間の３時間でした。
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川崎市国際交流センターのお祭に参加してきました。
｀We\'re Ｇoing on a Ｂear Hunt＇を５パーティで発表。世界の名物料理、シュラスコや熱々の小籠包の模擬店。ラボ以外にUNISEF活動紹介ブースなどがあり、インド・韓国・インドネシアの人たちともお話ししましたよ。
夕方からは、地区の国際交流歓送迎会があり、これからホームスティに出発するラボっ子の壮行会と日本へ来日したユースの歓迎会に参加。
いよいよ夏の交流のスタートです。
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川崎市青少年の家フェスタで、ラボを紹介してきました。フェスタは、今年で２０回目を迎え、ラボは５０周年を迎えました。
Ｊoin the Bear Huntでラボのお話やうた・手遊び歌を楽しんでもらい、活動を紹介。国際交流・キャンプ・合宿の様子を模造紙に写真を貼り展示。
初めて会ったこどもたちも一緒に「くまがり」に出かけ大はしゃぎでした。
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