幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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早いものです 03月13日 (月)
 昨日のミニ発表会で、1号君はもうお兄ちゃんの部類、ついこの間まで一番のオチビで味噌っかすだと思っていたのに・・・ラボに入会したときには、まだ幼稚園に上がる前だった。幼稚園児の立ち振る舞いさえもしっかりしていて眩しい様に感じたのが懐かしい。

 2号君でさえもう下の子がなん人もいて、赤ちゃんにちょっかい出したりしている。それでも、中高生のお兄ちゃん達にかまってもらうのが嬉しくて、発表会だとはいえ会場内を寸暇を惜しんで走り回っていた。発表会が終了しても直ぐには帰りたがらない、もうチョッと遊んできていい?と尋ねてきた。チョとねと言い終るが早いか走り回っていました。

 本当にテューターさんは大変だなー・・・

 まだ入会前の赤ちゃんも何人かいて、この間までハイハイしていたと思った子が立派に走り回っていてビックリ、その子は、チョッと前まで2号君のファンだったようだが、最近は1号君を慕っているのだとか、カミさんが教えてくれた。大きな子の後にくっついて成長して行く、集団を成す社会性動物としてはごく自然なことなのだろう。いや、そういった環境が無くては健全な社会性を養うことが出来ないのではないだろうか。上の子も、下の子に見られているという緊張が必要だろう・・・

 集団で遊ぶ子ども達を見てふとそんなことを考えた。
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