幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
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思う日々
思う日々 [全10件] 1件~10件 表示
2014/05/20の日記 4 05月20日 (火)
gurumpa
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2013/04/25の日記 04月25日 (木)
2回目のHP講習会でした。こじんまりとした人数で,いい講習会になったと思います。はじめてHPを開設する方もいて,何とかなりそうで良かったと思います。同時に,すでにHPを開設している方のフォローをどうやっていくのかが大きな課題だと感じました。考えるきっかけをいただいたと思います。
また連休を控え,どう過ごそうかと思案中です。山にでも登ろうか?
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2013/04/19の日記 04月19日 (金)
ある支部のテューターから,ひろば@LABOの更新を無理なく続けるためにはどうしたら良いかと質問を受けました。私の返事は以下の通りです。自分でもなかなかいい受け答えができたと思いましたので,日記に残しておきます(以下全文)。

「気がついたときに返信しておきます。
多分多くの方が,「こまめに更新すること」を苦手としていると思います。日記機能が付いているので,かえってテューターの皆さんは「毎日何か書かなけりゃ!」と張り切ってみても,なかなか時間が取れず,断念してしまうこともあるでしょう。
もちろん,毎日更新していくことに越した事はないのですが,ネットの業者に尋ねてみたところ,「月1回でも更新されていればOKですよ」といわれたことがあります。つまり,GoogleやYahoo!の検索エンジンが更新されていないサイトと認識するのは,1ケ月以上も何の書き込みがないサイトを云うのだそうです。
であれば,テューターのみなさんは,週1回でも,あるいは月一回でも,まとめてUPしていれば,OKということになります。たとえば,「パーティだより」を書くつもりで,その週や月の面白かったこどもたちのエピソードやことばのやりとりなどを,のせられたらいいHPになると思いますが,いかがですか?初めての訪問者も,そんなラボのパーティに興味関心を持つかもしれません?あまり,張り切りすぎないで,程よく,自分のペースにあわせて続けられたらと思います。続けられなくても,あまり自分を追い詰めないことが,続けるこつかと思います。」

とはいえ,自分自身もながいこと更新せずにいましたので,これを機会に考えを改め更新していくようにやってみます。マイペースで…。
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大学生のテーマ活動 70 03月07日 ()
とある支部の大学生によるテーマ活動発表会に先日見に行きました。途中まである形で関わってしまったので、気になって見に行きました。発表会にはたくさんのテューターの皆さんや保護者の方もいらっしゃっていて盛況でした。
さてその中身について一言モノ申す!ラボの大学生とはいえ、現代の若者なので、仕方ないのかもしれませんが、どうもイメージする力が落ちているように思います。ラボ・ライブラリーのことばやセリフの一つひとつから、その心境を読み取ることが難しく考えている節があります。自分の意見(イメージ)を言う前に、周りの意見(時に奇抜なアイデアだったりする)に同調し、イメージが深まらないまま、きれいに見える動きだけを求めて話し合っている。ライブラリーの中で出てくるメッセージを読み取る努力よりも、「みんなで話し合って決めた動き」を優先させてしまう…。イメージが深まらないまま、どんどん動きだけが決まっていく…。気づいたらどこにも気持ちがこもっていない表現に終わってしまった。形は奇麗だが、何を訴えたいのかが伝わらない発表になってしまった。そんな印象を受けてしまいました。
ラボの大学生ならばもっと気持ちのこもった発表ができるはず…。なのに…。何が足りないのだろう?大学生の自主的な活動とはいえ、このままでいいのだろうか?とても考えさせられた発表でした。
もちろん私個人の感想なので、別の人が見ればそれはいい発表だったという方もいるでしょう。大学生も彼らなりに努力していたことはよく分かっています。であればこそ、本当はもっとテーマ活動の高みにまで達して欲しかった。
ある大学生が「テーマ活動はそれぞれのパーティでできるから、大学生年代になってまで、テーマ活動の研修をしなくてもいいんじゃないの?」という意見を言ったりしていることも知っています。それを聴くたびに「本当にそうだろうか?一番想像力を失っているのは大学生年代なのではないのか?」と反論したくなります(反論しています)。しかし、当の大学生たちには自分たちの姿がよく見えていないようです。
もっと素直にラボ・ライブラリーの語りに聴き入る姿勢が大学生において、大いに必要ではないかと痛切に感じています。
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最近忙しいのかな? 4 08月06日 (月)
S氏ワークショップに参加して思ったこと。
ラボ事務局員によるワークショップを久しぶりに体験しました。3時間以上にも及ぶ長い間、子どもたちもよく耐え(?)付き合ってくれました。子どもたちの適応能力に改めて驚かされました。一昔前は、事務局員の方も、よくパーティでワークショップをされていたように思います。ラボ・テューターやパーティの要請によく応え、パーティ活動がうまくいかなかったりしたときに、事務局員も親身になって父母会やパーティに参加してくれていました。今は、何となく時間もなく、人的な余力もなく、親身に対応してくれる事務局員も極力少なくなってきているのかもしれません。心にスキマ風が通うような関係になり、人との関わり方も、ものすごく淡白になっているような気がします(私だけの思い過ごしだけであればいいのですが)。もっと、互いに信頼関係を持ちえるようになりたいものです。
ワークショップの最後に「テーマ活動楽しかった!」という子どもたちの顔がとても印象的でした。子どもたちの笑顔は、どこまでも無邪気で、昔と変わらぬ明るさを湛えていました。問題は、私たち大人の側にあるように思います。何とかしたいものですね。
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キャンプから帰ってきました 54 08月01日 (水)
久しぶりの黒姫キャンプに参加しました。しかも準備から入って、1班~2班の長丁場。40を越えるわが身には、結構しんどいものがあります。毎回のことですが、準備は肉体労働がつき物で、普段以上に身体を動かし、キャンプ前と後では、1.5~2キロ程体重が減っていました。これには自分自身驚きと同時に、最近太り気味の私にはよい機会になりました(コーディネーターに感謝!ありがとう!)
また、新人社員が多い布陣で、しかも大学生コーチは女の子が4人、準備日程も例年より一日短いキャンプだったので、当初はうまく乗り切れるかとても不安でした。案の定、最初からギクシャクした場面が何度かあり、互いの不信感が蔓延しそうな雰囲気でしたが、何とか間を取り持ち、結果的には、互いの協力関係がうまく築け、楽しいキャンプ体験をすることができました。
新人の事務局員ともいろいろ話が聞けて、私自身勉強になりました。キャンプは、ラボっ子だけでなく、事務局員同士の絆も強くしてくれるよい機会だと改めて思いました。「キャンプは一人ではなく、みんなで作るものだ」とある事務局員が最後に言ってくれたことばがとても印象的でした。また、帰りの新幹線を降りて分かれるとき、「いろいろと勉強になりました。またよろしくお願いします。」と改めて言われたときには、こちらも恥ずかしく「こちらこそよろしく」と応えていました。こういう関係をより多くの人たちと築いて行けたらもっともっと満足できる仕事が互いにできるような気がします。
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デイケア施設の慰問 10月30日 (月)
あるパーティでのできごと。例年のハロウィンパーティに加えて、近くのデイケア施設に慰問もかねて、テーマ活動の発表やゲームなどを子どもたちが企画し、実施したそうです。受け入れてくれた施設の方からも大変喜ばれ、こういう活動がこんな近所であったんだ!と再認識。小さな社会化を実施した話をベテランテューターから聞きました。これをリードしてくれた高校生のSさんも、このベテランテューターも初めての体験でしたが、何とか皆をまとめて発表できました。最後には、全員に握手を求められて大満足で帰ってきました。こどもたちも「いつもの地区での発表より緊張した。」とか「おばあちゃんたちの手はとても柔らかかった。」など、記憶に残る体験となりました。ぜひ今後もこのような機会をつくっていきたいと、高校生のリーダーも張り切っているとのこと。その時の記事を写真とともにラボの本部に送って、『ことばの宇宙』に載せてもらおうと頑張っています。今度は、クリスマスの時期にまた慰問しようとこどもたちで盛り上がっているそうです。
小さな社会化ではありますが、ポスト40周年に向けて、このような活動もラボの中に取り入れていくのも一つの方法ではないかと思いました。地域社会への貢献を謳いながら、いろんなボランティアを通して、ラボの活動が単に英語教室の一つとしてだけでなく、英語教育の究極の姿として、地域に認められ、浸透できるヒントが隠されているように感じました。この活動に関わったKパーティの皆さん、ご苦労様でした。
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ことはじめ(序) 10月19日 (木)
本日より心機一転。このHPのタイトルも一新。ペンネームで書き綴ることにしました。いろんなしがらみを感じながら書き綴っていくのは、少々しんどく感じていました。今までの私ではなく、今からの私がどうあるべきなのかを前向きに考え、身も心も改めていく所存であります。この「ひろば」に登録してる限り、いわゆる「ラボ」関係者(ラボっ子・テューター・事務局・会員父母)であることは確かでありますが、それぞれの立場でどのようにして、この「ラボ・パーティ」なる小さな組織がより良い方向にいけるのかを考えていこうという時、どうしてもそれぞれの立場が発言をセーブしてしまうことがあります。
また逆に、その立場を超えて発言が度を過ぎてしまうと、相手を傷つけてしまうことも良くあることです。ここは「ラボ・パーティ」のどういう立場に立っているのかではなく、一人の人間として、どう考えたらうまくいくのかを、純粋に考えていこうと思うのです。
その為には、今までの私ではなく、もっと違う何か、私ではないもう一人の私になる必要があります。その為のリニューアルなのです。
少なくとも今は、This is now! いま、何かを始めなければ、このまま終わってしまいます。40年を無事に迎えた「ラボ・パーティ」が今後生き残っていくために何が必要なのか、何が良くて、何が足りないのかを一人ひとりがよーく吟味していく必要があると思います。今後も、気張らず、マイペースに、思うがままに書き綴っていきます。
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2006/10/05の日記 10月05日 (木)
お疲れ様!今日も一日ありがとう!
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10月3日の日記 10月03日 (火)
今日も頑張りました!自分に拍手!
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