Re:Re:蔵王キャンプ2班 行ってきました!(08月02日) [ 関連の日記 ]
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ミッキーさん (2013年08月04日 10時36分)
マーシャ嬢さん
>ミッキーさん、キャンプでは娘がお世話になりました^^
どういたしまして^^なーちゃんの「ねむれなーい」可愛かったデス。
キャンプマジックはほんとうに素晴らしいですよね。
私も久しぶりの参加で実感しました。たくさんの仲間と一緒にゆたかな
自然とテーマ活動をおもいっきり楽しむキャンプ、最高ですね!
>Reonくん、とてもいい子ですね!
ありがとう(*^^*)伝えますネ。うちのP、みんないい子なんデス。
と、ちょっと自慢。
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Re:蔵王キャンプ2班 行ってきました!(08月02日) [ 関連の日記 ]
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マーシャ嬢さん (2013年08月04日 00時37分)
ミッキーさん、キャンプでは娘がお世話になりました^^
キャンプマジック、やっぱり素晴らしいですよね。
参加するたび思います、ラボってやっぱりいいなーって。
Reonくん、とてもいい子ですね!
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Re:Re:温かいホーム(07月23日) [ 関連の日記 ]
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ミッキーさん (2013年07月24日 16時58分)
奈々さん
>出発しましたね!
はい、今頃成田でオリエンテーション中です。
>「ひとり立ちへの旅」親も子離れの旅です。楽しいHSになりますよう
に!
親も子離れの旅、ですね。せっかくの機会なので私も羽を広げようかな
~(^^)
奈々さんの娘さんも楽しいHSでありますように。
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Re:温かいホーム(07月23日) [ 関連の日記 ]
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綿引奈々さん (2013年07月24日 14時46分)
出発しましたね!「ひとり立ちへの旅」親も子離れの旅です。楽しいHS
になりますように!
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Re:Re:Re:Re:「ひとりだち」は遠い(05月25日) [ 関連の日記 ]
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ミッキーさん (2013年06月05日 12時07分)
HITACHIさん
> いわきのTに連絡して宿等に着いて聞いたりしたのですが、、、?。
結局本人に親が方法を教えたのです。お金がないなら自分で説明して
家迄帰ってきなさ
いと。一件落着(ホーッツ)でした。
*やっぱり最後の砦は両親ですか(笑)
眠くて疲れた頭では、他人の言うことも〈、、、?〉となっちゃったで
しょうネ。
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Re:Re:Re:「ひとりだち」は遠い(05月25日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2013年05月27日 18時22分)
ミッキーさん
>いいけど。お子さんは、居眠りしていわきまで来ちゃったのですね~(大笑)
<でもちゃんと運転手さんに着払いの約束をつけて、今では笑い話でしょうが、そのとき
はご本人もご家族もドキドキだったのでは。>
>そのいきさつは、続きがあります。駅員さんに電話を借りて自宅へ連絡ありました。
いわきのTに連絡して宿等に着いて聞いたりしたのですが、、、?。
結局本人に親が方法を教えたのです。お金がないなら自分で説明して家迄帰ってきなさ
いと。一件落着(ホーッツ)でした。<
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Re:Re:「ひとりだち」は遠い(05月25日) [ 関連の日記 ]
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ミッキーさん (2013年05月27日 17時54分)
HITACHIさん
>でも遅刻?これが「ひとりだちへの旅」の始まりですよね。
そうなってくれるといいですが、懲りている様子がなくて(笑)ちゃん
と次に活かしてくれるといいけど。
>思えば一昔前のラボの国際交流では、もっと厳しいきまり(?)でし
た。自分の家の玄関
から<ひとりだち>自分でスーツケースを持って、バス停→最寄り駅→
東京駅のルートでしたし、帰りも同じ。
その方がいいですよね。参加者たちの達成感もその方が絶対大きいと思
う。
お子さんは、居眠りしていわきまで来ちゃったのですね~(大笑)しか
もタクシーで日立まで帰ったとは。でもちゃんと運転手さんに着払いの
約束をつけて、中学生の男の子がそこまでできたのは国際交流でだいぶ
たくましくなった御陰でしょうか。今では笑い話でしょうが、そのとき
はご本人もご家族もドキドキだったのでは。
元ラボっ子だったテューターも昔黒姫帰りに間違った電車にのってしま
い、もう夜だったので不安で家に電話をしたら親御さんに「自分で帰っ
てこい!」と一言言われて終わったそうです。もちろん自力で帰ったそ
うです。
★経験して学ぶ<ひとりだちへの旅>(元服式変わりと言っていた)で
した。
そうでしたね。そして最近のことばでいうなら、イニシエーションに匹
敵するでしょうか。
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Re:「ひとりだち」は遠い(05月25日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2013年05月27日 09時48分)
今年はM(娘)さんが参加ですか?
楽しみですね。でも遅刻?これが「ひとりだちへの旅」の始まりですよね。
思えば一昔前のラボの国際交流では、もっと厳しいきまり(?)でした。自分の家の玄関
から<ひとりだち>自分でスーツケースを持って、バス停→最寄り駅→東京駅のルートで
したし、帰りも同じ。そこで我が子は、帰国後の常磐線電車で、大甕駅迄は座らないで
立ってきたのだけれど、あと一駅で常陸多賀と思ったら、安心して座ったら→終点の<い
わき駅>迄!ぐっすり!!!駅員に起こされてびっくり。終電は無し、結局着払いの約束
でタクシー。高い「ひとりだちへの旅」になってしまいました!
★経験して学ぶ<ひとりだちへの旅>(元服式変わりと言っていた)でした。
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Re:Re:歌詞の背景(05月17日) [ 関連の日記 ]
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ミッキーさん (2013年05月22日 11時00分)
カトリーヌさん
教えていただいてありがとうございます(遅くなってスミマセン)。
当時のCotton field=過酷な労働条件、というイメージでの歌が多いで
すね。けど馬バージョンはどんななんでしょう・・・
workedが使役動詞になるんですね。なるほど。
どうやら音楽のたしなみもあるようですしJoeさんは女心を掴むイケメン
だったのかしら? I はJoe に未練がある、でも梶芽依子の恨み節とち
がって(私のカラオケの十八番ですが)メロディが湿っぽくないのがい
いです。Iさんにはその後ステキなパートナーが見つかったことを祈る!
ありがとうございました(^^)
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Re:歌詞の背景(05月17日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2013年05月17日 23時49分)
Cotton Eyed Joe は、いくつかのバージョンがあるようです。だいたい南北戦争の頃には存
在していたらしいですが、新しい歌詞も作られているみたいですね。
cotton eyed Joe は、そういう名前の労働者(馬というバージョンも)ですが、
daddy worked a man named ...の場合は、お父さんが Joe を「働かせていた」になりま
すね。
それで、I は、Joe に捨てられた女の人、あるいは、恋人がJoe についていってしまい、置い
てきぼりにされた男の人、となります。
いずれにしても、Joe は季節労働者、流れ者みたいですね。
ハンサムだったというバージョンと、たいしてハンサムでもないのに女がそう思い込んだ
というのがあるようです。
ジョーさえいなければ、何年も前に結婚していたのに・・・という恨み節。
カントリーラインダンスが有名ですね。
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