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小学生以下は、ラボならではのパーティでのみんなとのテーマ活動。
これで、こころもことばも育ちます。
平行して、感性豊かな幼児小学校低学年では、さりげなく自宅で日々流すだけの英日音声ライブラリーから、子どもが受け取ってい・・・ [日記全文]
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「みんなの目標をたばねる」
これを中高大のラボで出来れば、もっと伸びる。このことを昨年から考えていて、試行錯誤。
ひとつは企業ではやりの「見える化」で、個人の一月ごとの目標一覧をパーティに張り出してみました。目標はラ・・・ [日記全文]
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サマーキャンプで、子どもにとって大事なことは何か。
将来、豊かな英語の使い手になるために。
今回、特徴的だと感じたのは、このキャンプのリピーターである8歳~13歳くらいまでの子達のコミュニケーション能力の高さ。その場にいる・・・ [日記全文]
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サマーだけでなくスプリやウィンターのキャンプ経験のある子は、そうなってきます。
全員に確認したわけじゃないけれど、今回はキャンプ経験のある小学生が多かったように思います。シニアが忘れそうになった初日のキャプテン選出を・・・ [日記全文]
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ロッタが考えた令嬢たちのための三枚のドレス。
お日さまの光 月の光のドレス 虹のドレス、これはグリムの千匹皮で、自分に結婚を迫る実の父に娘が結婚の前に作ってくれと要求したドレスと二枚目までが一緒だなあと思い出しました。
・・・ [日記全文]
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パーティのラボっ子だけでなく、ラボパパ同士も飲み仲間にまで発展している方たちがいます。そのご縁で、「ガボン」(アフリカとのこと)から成田に朝つき、夕方には自転車にのり、我が家と他の飲み友達(ラボパパ)宅へおみやげの配達を・・・ [日記全文]
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19年間と10年間つづけた子達の卒業。
ひとりは社会人、もう一人はアメリカの大学へ二年間の留学。
ふたりとも良く育ったことは、昨日の祝う会に多くの後輩や保護者が
参加してくれたことも物語っている。
でもきっと、二人は自・・・ [日記全文]
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言葉には、こころのイメージがともなわないと。
パターンプラクティスの英会話では、いくら「練習」しても忘れてしまう。
小学生に英語で何が出来るようになりたいの?と聞いてみると「英語で話せるようになりたい」、「自分につ・・・ [日記全文]
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小5で高学年活動で、ライオンと魔女を発表した子は、ラボキャラクターを思い浮かべてといったら、まずは「白い魔女」。もう一人思い浮かべてといったら、昨年の冬に発表したペルセウスの「ゼウス」。
その二人の会話を英語で書く・・・ [日記全文]
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昨日の東京支部高学年活動発表会。演劇ではなく「テーマ活動」を観るからこそ刺激されるものがありました。
テーマ活動で「子どもたちが何を感じているのか」が発表から見て取れると、ラボ活動のだいじな部分が根付いていることが確・・・ [日記全文]
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