大学病院の事例対象 |
05月30日 (木) |
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先日、半年ぶりに目の検査に行きました。
以前人とぶつかり目から火花が出た後、数か月後視力が落ちていることに気づき、
めがね屋さんに行くと町医者に行くよう言われ、町医者からは大学病院に即行くよう言われ、
かれこれ2年以上がたちました。
網膜がどうなったか検査をするのです。
手術をして治った事例は沢山あるそうですが、私の場合膜が出来ふさがり、くぼみになっていきました。
こんな事例は初めてだそうです。
目の中を検査する機械の発達はここ10年のことで今までわわからなかった未知の領域だそうです。
お医者さんとしてもどうなっていくか興味津津の様子でした。
私は思い切って聞いてみました。「私は事例になるのですか?」と。
医者としては私の目がどうなっていくかやはり知りたいそうでした。
ということで私は事例になります。
いつもはラボっ子たちの事例を見ていく私ですが、自分自身が事例対象に
なるとは思いませんでした。
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Re:大学病院の事例対象(05月30日)
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とんかつ姫さん (2013年05月30日 20時26分)
淡々と書いていらっしゃるけど、本当にどうなって行くのか心配です。
車ととかじゃなく、人とぶつかってもそんなことに?
大学病院では珍しければ珍しいほど研究対象になるシステムですよね?
いずみちゃんが書いていらっしゃるように、研究対象になっても、少し
ずつでも快方に向かいますように!
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Re:大学病院の事例対象(05月30日)
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♪いずみちゃん♪さん (2013年05月30日 21時17分)
とんかつ姫さんへ
ご心配頂き有難うございます。
目は下がった視力も元に戻り、開いてしまった穴が自然に
膜ができて今はくぼみ状態です。
薬も何も使ってないので、自然治癒力で治っていくのを
待つ状態です。
快方に向かっていますからどうなるか見ていくのでしょうね。
ご心配本当に感謝いたします!
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