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おそいけど賀正なのだ |
01月07日 (金) |
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あけましておめでとうなのだ、といいたいけど
世界はあまりにも悲しいことだらけで
そんな気分にならないのだ。
でもでも、生きているぼくらは、それでもとにかく前へ! なのだ。
12/30にラボランドから帰ってきたらあっというまに正月はおわってしまった。それでも、暮にはC・W ニコル氏にあいにいったり、この夏の新刊にむけてじつにいろいな動きがあったりとあいかわらずおもしろいことだらけなのだが、残念ながら日記には書けないことばっかりなのだ。
もうすこしまつのだ。
とりあえず、とりっぱなしになっていた写真をアップするのだ。
この写真はの別バージョンは「ラボの世界」で見たはずなのだ。昨年の夏,「十代とともに」のインタヴュー企画で永山裕子画伯の大塚にあるアトリエを佐藤公子パーティと訪ねたときのものだ。インタヴューイーの写真とラボっ子との記念写真がお約束でのるのだが、いつも2台のカメラで撮影する。なにせ失敗するとたいへんだからね。
このときは、デシタルカメラでとったほうがうまくいったのでこの銀塩カメラ(ようするにふつうのカメラ)でとったほうはつかわなかった。
それをすっかり忘れていて、そのまま暮にラボランドにいって写真をとって現像したらうつっていたというわけであるのだ。
みんないい顔をしている。
いい顔といえばキャンプのいい顔。
これは村長自ら対応した野外活動「冬の森をうたおう」だ。このコースはようするにペアでどかどか森のなかにはいっていって、色紙に絵と文をかくというものだ。色紙というのがミソで、そんなものにかく経験などみんなしたことがないから興奮する。それから、もうひとつのポイントは、その色紙をせパートナーにあげるねということ。こうすると、みんなもう必死にいいとこ見せようとがんばるのだ。じつは、ことばを書くのはけっこうむずかしいかなとか、冬の森はとりとめない景色だからかくのはたいへんかなと思ったけれど、さすがラボっ子みごとである。
そしてもういちまい。
これは中国語スペシャルロッシの中国語『西遊記』「金角銀閣とのたたかい」だ。けっこう迫力あるのだ。
まあともあれ今年もよろしくなのだ。
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Re:おそいけど賀正なのだ(01月07日)
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Hiromi~さん (2005年01月09日 10時58分)
時々訪問してくださっていますね。ありがとうございます。
私のおもうSENCHO は・・・・・解りません。
村長さんだったのですか。しにあのめぐが手がはれたとかでお騒がせ致しまし
た。
彼女のレポートBBSに書いてくれました。時間があったら見に行ってあげて
ください。
またのご訪問お待ちしています。
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