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来月、地区のテーマ活動発表会があります。 夏休みの間に「たぬき」4話全部に触れ、最終的にみんなで今回は3話の"Buana TANUKI on Safari" に取り組むことを決めていました。
今日は動物園に筆記用具を持ち込んで、小学4年のRくんが作ったスタンプラリー表をもとに、じっくり動物の観察をしようということになったのです。 計画ではその後お昼を近くの公園で食べて、そこでソングバードやテーマ活動までやるつもりでした。 人があまりいない広い場所を下見で見つけていたのです。 ・・・ところが何故か朝から雨が・・・
予報では雨の気配がなかったのに~。
でも、雨天プログラムとして考えていた小動物たちと触れ合う時間は、ゆったりと過ごせたのでそれはそれでよかったなと思いました。
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地区行事報告です。
親子で「お話で遊ぶ」ことを目的に交流会が開かれました。 去年に続き2回目です。
担当テューターで話し合い、次のことばを当日のお手紙に添えました。
ご父母のみなさんへ
本日はお忙しい中ご参加くださりありがとうございます。 親子で楽しく遊ぶために、高大生たちが楽しい企画を考えてくれました。 「あー面白かった!」という言葉を聞けることもうれしいですが、
引き続きおうちで「てじなしとこねこ」やほかのお話のCDを聞いて楽しんでくださることが私たちの願いです。 大人にとってはただの遊びにしか見えないことも、子どもたちにとっては登場する子猫もおじいさんも「本当」なのです。 そこで感じることやことばはホンモノ。 子どもたちの胸の中に少しずつ、けれど確実に蓄えられていきます。 もしもお子さんが “Pit, pat, pit, pat”と言いながら、お菓子を取りに行ったら皆さんはなんて言いますか? “You cats! You naughty kittens!”「こら!いたずらこねこめ!」なんてすぐに返せたら、ウフフですよね。 毎日CDを楽しんでいたら、こんな遊びだってできるんです。 おはなしで遊ぶ。英語であそぶ。 大人のみなさんも子どもたちと一緒に楽しんでみませんか?
広い体育館に集まった、たくさんの子どもたちはお兄さん、お姉さんのお話に引き込まれ、すぐに自分達も一緒にPit, pat, pit, patと始めました。 どう展開していったかは、他のテューターが報告してくれると思いますので、私は最後にお伝えしたことばの一部をここに書きます。
・略・ 「親子で楽しく遊ぶ」のテーマが与えられた高大生たちが今日の企画を立て、運営をしてくれました。 すごい企画力、運営力だとは思いませんでしたか? 彼らは夏合宿をはじめ様々な地区行事に積極的に関わってきています。 その彼らもまた幼い時よりラボパーティで物語に出会い、他とコミュニケーションを取りながら成長してきました。 時には、やる気がなかったり、自分の思い通りにならなくておへそを曲げたりしたことがありました。 多感な中学、高校時代の国際交流体験、年代別交流、キャンプ体験の中から自分自身を見つめなおしたり、諸問題を乗り越える力をつけてきています。 ・略・
来年はラボ設立40周年にあたります。 今日ご参加のお父さん、お母さんの中にも元ラボっ子がいらっしゃいましたね。 この教育環境から巣立ったラボっ子たちが社会人となり、いろんな場面で活躍していることが皆さんの耳にも届くことも多くなると思います。
それでも、今日集まった幼い子どもたちのように、全ては物語の中で自由に遊ぶことから始まっているんだということを心に留めていただきたいと思います。 ・略・
企画に加われなかった高大生も当日助っ人にかけつけてくれて、その場その場でやるべきこと(子どもたちを物語りにいざなったり、ご父母に協力していただいたりと)が指示されずとも動けていました。 彼らは私たちの誇りです。 もちろん、終了後彼ら自身の口から課題も語られました。 私の聞きたかったことばです。 信じて任せてきましたから、やきもきしたこともありましたが、最後にそのことばが聞けてよかったです。 それでも忙しいスケジュールの中、よくがんばってくれたと思います。
<おまけ>
うちのパーティのお母さんが、実行委員の高1の男の子のところへ行き
ママ「Tくんですか?」その子は「あ、はい。そうです」
「私、○○です」
私「えっ、お知り合いだったのですか?」
ママ「同じ幼稚園だったんです」
私の心の中『え?二人の幼児のお母さんと彼が同じ幼稚園?・・?』
ママ「あ、私は幼稚園の先生だったんですけど」
T「あ~あ!(びっくりして)思い出した!」
ママ「こんなにおおきくなったんだなあと思って・・・」
ほんとにたくましく成長した高校生を見て、当時の面影を見つけ出したママもすごいなあと思うと同時に、この方が入会してすぐにテーマ活動の楽しさを感じ取り、毎回ラボでもだるまちゃんになったり、のっぽくんになったりしてくれた心と身体の柔らかさのワケがわかったような気がしました。
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頭を上げて・・・
納得できないこと、悩んでいることがあったとしても、、、
頭を上げてみませんか。 そこで何か見えるかもしれない。
なんて、かっこつけすぎ? ・・・いえいえ、そうではなくて・・・
ノーテンキですみません。 私は頭を使いすぎて(へたな考え、なんとやらですが)疲れたときにホントに頭を上げるんです。 そうしたら深呼吸したくなって、、、そのあと笑えてきます。
話はがらりと変わって、、、
テューターの秋研修が真っ盛り! 私の所属しているグループは「私はこう思うの」「そうかあ、でも私はこんな見方をしてるの」と話がどんどん盛り上がっていきます。 世話人としてはうれしい悲鳴!(笑) そして、実際に物語を追体験していくと・・「頭ではこうだって思っていたけど、しっくりしなかった」のような意見が出てくるところもいいですね。 こうして、セリフやナレーションにそれぞれの思いやイメージが重なって、生きたことばになっていきます。
前回の日記で「ネット上では言えませーん」と書きましたが、例えばこんな『企業(?)秘密』をオープンにするのを一瞬ためらったのです。(実際に他の「英語教室」もラボとうたい文句だけは似た様なのがあるようです) でも、この「ラボ方式(?)」を子どもたちと一緒にやっていくには、共に学んで行きたいと思うテューターたちがいるからこそできることなんだと思い直して秘密を暴露(笑)しています。
パーティのテーマ活動記録を読みあうのも楽しい時間でした。 読んでいるテューター自身が気付いたり、聞いている方が新たな発見をしたり
と、それぞれ違う子ども、違うグループ、違うテューターのそれぞれの違う成長を見ることができます。
そう「頭を上げる」・・・
テューターたちも、頭を上げてみればそこに仲間たちがいますよね。 一緒にテーマ活動しましょうよ。 元気がでます。 参加者のみなさんがそれぞれのHPで書いているのを読んで感激し、納得もしました。
家の事情、子どもの体調不良などで研修を欠席せざるを得なかったとしても、、、頭を上げてみませんか。 大丈夫!一人でCDライブラリーを聴きながら、思いをめぐらしているでしょう? 一人でもテーマ活動はできますよ!
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ラボセンターから、たった今入った情報です! 公にしてもOKということで、、、って当たり前ですよね。 民放のテレビのことですから。
放送日時: 10月12日(水)12:55~13:00(5分間)
番組名: 「スイッチ・オン」 TBS
番組主旨: 30~50代で、各界で活躍する女性にスポットを当てて紹介し、さまざまなライフスタイルを提案する番組
ナレーションで
「戯曲の翻訳家として、そしてハリウッドスターたちの記者会見などの通訳としても活躍しています。 また、落語の「じゅげむ」を英訳した絵本を出版するなど、新しい試みもおこなっています。」
・・・テロップに「ラボ教育センター」と入るそうですよ。
皆さんにお知らせしてくださーい。
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全国のラボテューターたちは形は違えども、秋の研修を始めています。
神奈川では曜日別に連続5回の研修です。 私はSamiさんと比較的若手のテューターたちが多い研修グループの世話人をしています。 初日から大盛り上がりで、緊張していた私はみなさんに勇気をもらいました。 やっぱり大人も楽しいテーマ活動!ですねえ。 はじめ戸惑いを見せていた人たちも徐々に意見を出したり、登場人物になってみて新しい発見をしたり、、、幸せな笑いにつつまれました。
子どもたちとは、人生経験の差があるので、感じ方、理解度は違うけれども、彼らと同じように物語に身を置き、気持ちを乗せて英語、日本語のセリフを吹き出させます。 「リピート アフター ミー」 のパターンプラクティスだったら、飽きてしまう私ですが、お気に入りのことばは、そんな状況になったら違う場面でも思わず飛び出してきます。
ラボテューターは子どもたちと共に成長していきたい人たちばかり。 いわゆる「指導者」と言われる人もこれだけ指導すればよし、なんてことがあればラクでしょうし、保護者の方も段階別のカリキュラムがあり、それなりの成果が見えて、上のレベルに進んでいけば、納得しやすいでしょう。
敢えてそうしないのがラボパーティ! だから、子どもたちの心とことばの成長を確認していくこと、それをご父母に伝えていくことを意識しなくては、、と考えています。 あっ・・・我がパーティのご父母で「???」と感じている人がいらしたら、ごめんなさい。 今のところ心配ないから個別にお話してないだけです(汗)今後もパーティ通信、専用掲示板をご覧になってくださいね。
「研修」と聞くと「指導法」か何かやっているイメージが一般的にはあるかもしれません。 私たちは子どもたちと同じように「テーマ活動」をしています。 まずは、私たちが楽しい!というエネルギーを産出すること、そしてそれを続けていく意義を検証していくことかしらと思います。
詳しいことはネットではもちろん言えませーん(笑)
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青少年相談員のお仲間である、ピアニスト仲亀尚子さんからのご案内です。
この春、東京藝術大学声楽家を卒業された、宮本史利さんがオペラ歌手を目指してイタリア・パルマ国立音楽院留学することになりました。
10年前、横須賀市主催の姉妹都市国際親善演奏旅行において、オーストリア・ザルツブルク市で組曲「横須賀」を歌ったことが本場ヨーロッパで音楽の道を歩みたいと思われたきっかけとなったそうです。
彼を応援、励ます意味から以下のように演奏会が開かれます。
横須賀・期待の星 イタリア留学
「宮本史利 壮行演奏会」
2005年 10月10日(祝日) 横須賀市はまゆう会館ホール
(衣笠駅徒歩5分)
開演19時 (開場6:30)
入場料 全席自由 2000円 (小学生から高校生は1000円)
~曲目~
鐘が鳴ります
教会のアリア
裁判に勝っただと「フィガロの結婚」より
ロドリーゴの最後「ドン・カルロ」より
ほか
ピアノ伴奏 仲亀尚子
主催: 宮本史利を励ます会(代表 山田茂雄)
後援: アンサンブルフロイデ
コールよこすか
県立横須賀高校音楽部同窓会
横須賀市合唱団体連絡協議会
チケット収益は宮本さんへの奨学金となるそうです。
演奏会チケットご希望の方は大塚までご連絡下さい。
メールアドレス; jotsuka@beige.ocn.ne.jp
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日常生活から離れ、親から離れ、10代の子どもたちが言葉も生活習慣も違う外国の家族と暮らします。 ここのところ、帰国した子どもたちの報告や引率者の皆さんのお考えを聞くチャンスが多く、つくづく普段からの積み重ねの大切さを感じています。
参加者のほとんどが小さい時からラボに入会していて自分の幼稚園、学校とは違う、年齢も様々な仲間と物語を通して、心とことばをはぐくんできています。 英語も日本語もCD音声をなぞりながら、物語の状況の中で思わず言いたくなる体験をしています。 テーマ活動にはそんな力があると思います。 それぞれの物語に対するイメージや感じ方、考え方は違いますが、それを受け止めながら自己主張もしていきます。 話し合いながら、一つのテーマ活動を作っていく作業は面白いはずです。 なかなか言葉が出てこない時期もありますが、それは表面上のことではないでしょうか。
話はもどりますが、たった一人外国の家族の中で暮らすラボっ子たちは
自分が動き出さなくては何も始まらないんだと気が付きます。 そのスタートが笑顔だったり、家族の仕事を見よう見真似で手伝ったりということのようです。 この夏、あるラボっ子から手紙が来ました。 「僕のステイは今好調ではありません。 ホスト(受け入れしている同年代の子)は外に遊びに行こうと誘ってもゲームばかりしているし、マム(お母さん)に手伝いますと言ったら、あなたはゲストだから何もしなくていいのよと言われショックでした」とありました。 おそらく彼のことだから、こんな手紙を書くことによって、違う意気込みが出てくるだろうなと思っていました。 そのとおりでした。 帰国して「あっ、あれ?その2日後には復活してたよ」なんてこともなげに話していました。 ただただ楽しい思いだけでなく、困難を乗り越えていく子どもたちを見ると、このホームステイの意義を感じます。 ホームステイ中に乗り越えられなかったとしても、後で振り返って自分をまた見つめなおすことができるのです。
普段からのラボパーティ活動に加え、目的を同じくする子どもたちには出発1年前から特別なプログラムが用意されています。 事前活動と呼ばれる、その活動で具体的な準備が始まるのです。 昨今、いろんな海外ホームステイプログラムを見聞きしますが、子どもが幼いうちから(親も含めて)見守っているところはあるのでしょうか。
別に海外へ行く予定がなくても、私達の身の回りでも外国の方たちとお会いすることは多いですし、外国の方でなくても、気が付けば自分以外の人たちというのは、時に異文化の中にいて違った見方を持つ人たちなのですね。 国際交流に必要なことのほとんどは、社会の一員として身につけていてほしいことばかりではないでしょうか。
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月曜日に東京のラボセンター交流局に立ち寄りましたが、そこでキャンプでの忘れ物らしい山をみかけました。 名前が書いてあるので、所属の支部、地区、パーティが調べられ9月にそれぞれの支部に渡されるのでしょう。 うちのパーティの子もロッジ仲間のTシャツを持ち帰ってきたので彼の手紙を同封してラボセンターに委託しました。 彼自身も自分の衣類を紛失しています。 きっと、宿泊部屋で荷物を出し入れしているうちに側の子とごちゃまぜになったのでしょう。 お宅では見慣れない物が子どものリュックから出てきませんでしたか? もし見つかったら所属のテューターにお知らせ下さい。
毎年、どこのロッジでも見られる光景です。 出しっぱなしの物や忘れ物はシニアやロッジマザー(テューター)も気付けるのですが、、、。年齢の近い兄弟が家にいる子たちは同じようなサイズの衣類から自分のものを見分ける意識も働くでしょうが、おおらかなご家庭が多いのではないでしょうか。
そこで提案です。 ご家庭で洗濯物をたたむお手伝いを子どもたちにさせてみませんか。 もちろん衣類だけでなく、私物を大切にして整理整頓することも大事ですが、物が多くなっている今、なかなかたいへんですね。 大人の私も実は苦手です。 できることから始めましょう。
私は毎年4月ころ、キャンプ参加に向けてお母様方に「今からできること」として共同生活の前に自分で身の回りのことができるように家庭でも見守る確認をしています。 頭でわかっていても、すぐにできることばかりではないですものね。 お家の手伝いをしていない子には、洗濯物をたたむことも例にあげようかと思いました。
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所属している地区研究会では、今年も夏合宿を計画しています。 今回のキーワードは「主体性」・・・自分が感じたこと、考えたことをもとに自主的に行動する・・・
教務面、生活面とも、自分から行動すれば面白い、気持ちいいのだということを実感してもらいたいという私たち大人の願い。 その思いを高大生の実行委員が受け止め、自分達の思いもきちんと出していきます。共通認識を獲得するまでの話し合いに時間がかかります。 それでもお互いが納得すれば、その目標のために活動企画が分担され、どんどんユニークな発想が生まれていきます。 それをまた全体の場で紹介しながら、「主体性」を求める軸がずれていないか確認し、調整をしていきます。
実行委員たちはまさに「主体的」に考え、他の意見を聞き、協調しながら自主的に行動しています。 今回の合宿は仲間作り的な交流の場としてだけではなく、年代別の課題を意識し、一人ひとりが元気にラボ活動を続けていく願いも込められています。 『主体的に』だからといって放任するのではありません。 ましてや『楽しい』ためだけにお膳立てするのでもありません。 この難題に向けて、高大生と私たち大人が行きつ戻りつの話し合いを続けて企画完成となりました。 これは実践した後の振り返りにまで続きます。
『みんなで子どもたちの成長を長期に見守る』 このラボパーティの姿勢は自慢できます。
★合宿担当テューターの皆さまへ
煩雑な仕事も多い中、いろいろ整理してくださり、ありがとうございます。 ここまで来られたのも皆様のおかげです。 子どもたちの笑顔のため、私もがんばります。
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各地でラボサマーキャンプが展開しています。 幼児から小中高大生&大人が一つの大家族のように生活します。 メンバーにはラボっ子の家庭にステイしている外国の友だちもいます。 参加者は物語テーマ「寿限無」の準備をしてくるから、楽しさをすぐに共有しちゃう。
私は締め切りぎりぎりの仕事を済ませて、さあ非日常のワンダーランド「ラボランド」を楽しみましょうと思ったら「あ、暑い、蒸し暑い!」
最近の黒姫キャンプは子どもたちの体力を考えてか、だいぶゆったりとしたプログラムになっているので、体調を崩す子も少なくてよかったです。
私はラボランドに来たら、こどもたちと同様に元気にはしゃぐタイプのようですが、今回は熱が出てしまいパワー全開できなかったのが残念でしかたありません。 (誰かが、そのくらいでちょうどいいと言ってる) でも、野外活動の「ガキ大将コース」で弓と矢を黙々と小刀と紐で作り、何度か失敗しながらも本当によく飛ぶのができたのです! その時は、その場にいた誰よりも遠くに飛んでいたらしく、空気を読んだ私は騒ぎませんでしたが、あとで事務局スタッフに自慢しました。 きっと私の顔はガキ大将のようだったでしょう。 ロッジに帰って仲間の子どもたちにも遊ばせてあげました。 大人だって本気で遊ぶと面白いのがラボキャンプのいいところです。
コルクの木ならぬ セミの抜け殻いっぱいの木
参加した子どもたちも日常から離れ、精神面、生活面で違う自分に出会ったことでしょう。 いきなり知らない子たちの中に入って不安になる時もあったでしょう。 でも、いつのまにかその知らない子たちが友だちになって支えてくれています。 だから最後の夜の別れの集いでは、ナマイキな少年達でさえ涙が出るんですね。
きっとお家で「寿限無」のCDが今も流れ、Jugem Jugem ~ って一緒に叫んでいることでしょう。
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